イタリアン
November 19, 2023
束の間のランチデートはイタリアン
土曜も忙しい合間に彼女とのランチ場所に選んだのは、ノートルダム下関2階にある「Zona ITALIA SHIMONOSEKI」。
彼女はランチセットでメインをカルボナーラ。前菜の盛り合わせの魚は鯛のカルパッチョだった。バタートースト、デザートはクリスマス風のデコレーション。食後にドリンクはホットコーヒー。
私は単品で最初にスパークリングワイン、パスタはゾーナイタリア産モッツァレラチーズを使ったボロネーゼ。赤ワインは Chianti Aretino 2018、そして別のイタリア赤を追加グラスでいただいた。
いつものように変わらぬ美味しさで、今回も我々は味もサービルにも大満足だった。
ご馳走様でしたっ♡!
October 27, 2023
September 13, 2023
September 07, 2023
September 04, 2023
August 27, 2023
井筒屋小倉店
最近はJRで山口県下関から2駅先の福岡県小倉へ行き、井筒屋さん8階でランチをいただいた後に、地下食品売り場で買い物をする行動が多い。
22日昼
GIRASOLE(ジラソーレ)小倉
彼女と私はお互いにランチセットで、彼女は大好きなカルボナーラと私はアマトリチャーナ。
26日昼
またもジラソーレ。今回は単品でオーダー。彼女は前回に気に入ったカルボナーラ。私はまずは食前にフレッシュレモンサワー。これがレモン一個すべてを使った秀逸なる味だった。それからボロネーゼ。
GIRASOLEさんは毎回すべての品が美味しい♡
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura/gourmet/index.html
July 06, 2023
April 30, 2023
April 26, 2023
December 27, 2022
December 09, 2022
結婚記念日ランチ
ZONA ITALIA SHIMONOEKI
ノートルダム下関2階
確実に美味しく気心知れたスタッフがいてくれるイタリアンレストランで、
結婚記念日ランチ
楽しく美味しい時間を過ごせた。
http://maplecity.jp/zona_shimonoseki/
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スパークリングワイン
マンゴージュース
冷前菜
鯛のカルパッチョ
フレンチドレッシング
サーモンのカルパッチョ
タプナードソース
前菜
白身魚のグラタン
牛肉ミンチのファルス
オニオンスープ
パスタ・ピッツア
ゾーナイタリアのモッツァレラチーズを使った
ボロネーゼ
シチリアーナ
デザート
ドルチェ盛り合わせ
バタートースト
エスプレッソ
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September 20, 2022
August 09, 2022
初サイゼリヤ
中心的食材を主にイタリアから仕入れながら、経営努力で一般的価格帯を維持していると聞き及び、私は興味を持って彼女を巻き込み二人で初サイゼリヤ。
まずは一緒に、
- 赤白ワイン
- バッファローモッツァレラ
- エスカルゴのオーブン焼き
- ムール貝のガーリック焼き
私は
- 冷たいパンプキンスープ
- たっぷりペコリーノチーズのポモドーロ
彼女は
- アスパラガスの温サラダ
- カルボナーラ
パスタ以外は各品少量なのでいろいろと味を楽しめたうえ、良心的な価格設定で美味しくいただけた。御馳走様❣️
(個人的に調べてみると、調達先は日本国内だったり中国やオーストラリアの自社関連酪農地も重要だった事を知る)
https://www.saizeriya.co.jp/
April 25, 2022
March 12, 2022
Dinner@GINZA SIX
GINZA SIX
https://ginza6.tokyo/
久しぶりにGINZA SIX 6階のレストランフロアを訪問。魚介料理をいただきたいと思った夕食時に訪ねたのは、
EATALY GINZA
http://www.eataly.co.jp/stores/ginza
少食ながらもあれやこれやを注文…
CA' DEL BOSCO
FRANCIACORTA BRUT CUVEE PRESTIGE
ST MICHAEL EPPYIANO
SANACT VALETING CHARDONNAY
PROSCIUTTO DI PARMA CON MELON O FICHI
パルマ産生ハムと季節のフルーツ
CARPACCIO DI PESCE
鮮魚のカルパッチョ
SPAGHETTI ALLA CHITARRA AI FRUTTI DI MARE
魚介のスパゲッティ
PESCE SPADA ALLA GRIGLIA
仙台産生カジキマグロのグリル
GELATO
2種のジェラート
すべてが幸せに美味しかった^^
March 28, 2021
November 17, 2020
November 12, 2020
coco'sで遅いランチ
2020年11月11日 15:45
外出に迷いながらもこの日のおやつタイムランチにはcoco'sでアマトリチャーナかフレッシュバジル&モッツアレラトマト、あるいはベーコンのカルボナーラを食べたいと思ったので、今日は出勤中のwifeに心配かけぬよう彼女に連絡してココス入店。
https://www.cocos-jpn.co.jp/sp/menu/grand/spaghetti/
前菜で自分の体調チェック。「あさりとしめじの包み焼き」と「カラマリフライ(イカリングとゲソを柔らかくフライ)」をつまみに「デカンタ白ワイン」。
体調は良さそうなので「フレッシュバジル&モッツアレラトマトソース」を注文。けれどサーブされたその食作品を見て、つい「メニューとは違いますね」と心からの残念感が言葉に出てしまった。フロアスタッフのせいではないのに。写真通りのソース量が欲しかったけれど、美味しくいただいた。
締めに単品「カットサーロインステーキ130g」と赤ワイン、デザートには「マロンのグラスパフェ」を注文しようかと迷いながら結局この3品は注文せず。きっと遅く帰宅するであろうwifeと少しでも自宅で夕食を一緒にいただきたいと思い今回はこの辺で。
July 29, 2020
October 30, 2019
パリバ銀行東京同窓会
2019年10月25日(金)
18:30~22:10
フランスのパリバ銀行時代の同窓会。会場は銀座8丁目のスワロフスキーが入っているビルの11階、イタリア料理レストラン「オーラム(Aurum)」。
このビルの名称が「JEWEL BOX GINZA」とは銀座で飲み歩いて長年の自分自身知らなかったし、8丁目に店舗をかまえる様々な業態ショップ(数店舗)マネージャーに聞いても知らなかった。混雑していたオーラムさんの主電話が集合時間ギリギリでつながりお店の位置を確認できた。
料理の味もフロアスタッフ対応も良かったので、我々皆参加者の思い出話や近況報告がの会話に楽しさを加速してくれたようで話題がかなり弾んでいた。なのでレストラン食の記録をここに残しておく。
お店の場所は銀座中央通り8丁目のスワロフスキーが入っているビル。
August 13, 2019
ジョリーパスタでウニパスタ
2019年8月11日 17:10
テレビで流れている夏のキャンペーンCMに誘われてジョリーパスタ(Jolly−Pasta)初入店。ウニがのった冷製パスタを夕食にしようと思い注文したのは;
− 花畑牧場チーズ使用のカプレーゼ
− ハウスワイン白 デキャンタ440ml
− 冷製うにぼなーら ウニとクリームソース1.5倍
− ドリンクバー
家族連れで店内は大賑わい!カプレーゼを白ワインでいただきながら待っていると運ばれてきたのは私には大盛りにしか見えないパスタ量のうにぼなーら!!極細麺のカッペリーニ。…
:
ミア・ボッカ(Mia Bocca)でいただいた北海道産塩水ウニの冷製スパゲティのような味を期待していたのは間違いだった。… パスタ自体の味と茹で加減、そして特にウニの味が私には残念だった。ウニをいただく間に食したパスタは3口だけ。舌に残るミョウバンの味を消すようにオレンジジュースとメロンソーダを飲んでお会計。
忙しい中でもフロアースタッフの皆さんは笑顔で柔軟にお客対応してくれていた。ありがとうございました。
June 24, 2019
January 18, 2012
軽井沢のボニッシモ生パスタ茶房
専用駐車場は国道側だけなので、隣や向かいにある他店の駐車場に止めないように初めて訪ねる方は注意が必要。
その入口は手作り感満載でカワイイ。子供達にワクワク感を演出してくれているよう。
入店した休日の午後7時20分には席の6割が埋まっていた。その後常連客グループも数組入店して賑わう。店内撮影の機会を待っていて、偶然にも一区画で同時に数組が帰った瞬間の店内風景を写真に収めてみた。味わい深い内装。向かって右側にある窓側の空間はレトロな雰囲気よりも昭和後期と平成初期が感じられるスペースがある。そこで食事を楽しむ方々が多かったので、ここでその画像はひかえる事にした。
シェアしていただいた最初の一品は「アンチョビとキャベツのパスタ」。アンチョビが絶妙なバランスの味付けで生パスタにからんでくる。
キャベツはシャキシャキ感を残して、...
旨いっ♪!!
シンプルな「アンチョビのペペロンチーノパスタ」も味わい深い。
これらの生パスタ料理、とても美味しいぃ...
と、大切に味わいながら噛み締めながらいただいた。
「カリカリスモークドベーコンと生ハムのハーフ&ハーフピッツア」に乗せられたベーコンも厚みが丁度良い歯ごたえ。生ハムもクリスピータイプの生地も美味しい。
そのメニューには「パスタ」とは別に「スパゲッティ」の表記がある。これは生パスタとは別に玉子アレルギーの客のためにディ・チェコ(De Cecco)の乾麺を用意しているので区別されている。
デザートにいただいたアツアツの「アメリカンワッフル」には、あさまベリージャム・チョコレート・メープルシロップの3種が付く。バターとからめていただくとコクが深まり美味しさが増す。あっという間に一枚をペロリと楽しく完食♪
オーナーシェフによると、この冬のお薦めの品には「ポルチーニのホワイトソースパスタ」があったそうで、今回は空腹ゆえにメニューを急ぎ読みし過ぎて見落としてしまったのは残念だった。ここは本格的生パスタとピッツアをいただける茶房という店名表現を超えたボニッシモなイタリアンレストラン。軽井沢駅前で創業してから33年になるけれど、この場所での営業開始は1990年4月との事。パスタは卵麺。約3年前にこの生パスタを中心にメニューを再構成されたそう。
次回は軽井沢在住の友人達を連れて食事をしたいと思っているレストラン。願わくば肉魚料理でそれぞれ一種類づつでもメニューに加えてくれると利用頻度と客単価が上がるのではないかと思う。
October 19, 2011
深酒後のランチ@ホテル・クラビー・サッポロ
〆のラーメンと飲食後のウォーキングが良かったのか、爆睡就寝の数時間後にはスッキリと目覚める事が出来た。
シャワーでサッパリとしてからランチ場所に選んだのはホテル1階にあるイタリア料理レストラン「イル・モメント(Il Momento)」。札幌滞在中に1度はここの料理を体調の良い時に早めの機会に味わってみたいと思っていたので、この時にランチコースをいただいてみようと入店。
(朝まで飲み続けた〆にいただいた札幌らーめんの酔い覚まし効果に今更ながら驚きながらも感謝)
ランチコースメニューの中から、これが中庸かと思い、日本語よりも英語ではこれがスタンダード、基準点の味なのあろうと選んだのが、Bコース。
最初の「時季の前菜」をいただきながら昨夜の記憶を辿りつつ、次に来るパスタ料理を楽しみにしている。
パスタは麺の種類とソースを選択できる。麺は道産小麦の手打ちタリアテッレで「ルツス産豚ロースのソテーのパスタ」を注文。モチモチする食感の細い平麺に見た目よりも粘度の高いソースが良く絡んでくれるので、麺とソースだけでもシンプルで美味しい。合間にシャキシャキ野菜と旨みのある豚のブロックを麺といただく、そんな繰り返しで感触。残ったソースを北海道産小麦パンで器を洗うようにすくいながら綺麗に感触。
メインは魚ではなく肉を選択。「北海道産仔牛肉と十勝マッシュルームポルチーニ茸ソース マルサラワイン風味」。
ポルチーニ茸の香り立つ濃厚ソースで北海道産仔牛肉をいただく。軟過ぎぬ優しい噛み応えが丁度良い。このソースもパンで全てを賞味した。
さっぱりと「丘珠産新芽野菜のサラダ」で味覚をリセット。ドレッシングが主張しすぎない味だったので、野菜素材の味を楽しめる、見た目シンプルながらバランスの良い一品。
「本日のデザート4種(シェフの厳選素材プリン イル・モメント風&ドルチェ ミスト)」は、個々のデザートを少量ながらもワンプレートでそれらの味を比較しながら楽しめる世界の一皿。これもいい。
その美味しいプレートの中でも「シェフの厳選素材プリン イル・モメント風」は美味しかった。コーヒーにも紅茶にも合う味。
食後は「エスプレッソ」とチョコでまったりと時間を過ごした。
朝まで深酒していたのに、何故にここまで食欲が快調なのだろう?と不思議に思うランチタイムだった。