酒
January 31, 2023
November 05, 2020
August 09, 2020
April 18, 2020
October 08, 2019
August 28, 2019
訃報
今日、2019年8月28日、朝9時にiPhoneの電源を入れると古田Sくんからの着信が7時57分にあった。前夜とても久しぶりにSくんのレストランに電話して御尊父と私に関する話を交わし面倒なお願いをしたところだった。
午前9時5分、折り返しにSくんに電話した。すると、
8月27日午後10時48分に御尊父古田剛氏がお亡くなりになられたとのご連絡。
昨夜はホッといていた矢先の急変状況に電話口の私は頭に巡る思い出もあり少々混乱。そして再確認、
旭川ロータリー近くの無名バー店主古田剛氏は亡くなったのだと。
北海道旭川市2条西3丁目
聖マルコ教会
電話:0166-22-9395
9月1日通夜の祈り 18:00
9月2日葬送の祈り 10:00
http://nskk-hokkaido.jp/church/asahikawa.html
古田剛さん、これまでの事全てに感謝です。ご冥福を心の底からお祈りいたします。
August 27, 2019
May 21, 2018
秋田日本酒イベント@東京銀座
銀座リルダーリンから感謝を込めてのご報告です。
2018年5月18-19日に開催いたしました「銀座で一白水成を飲みつくす会」にお越しいただきまして、本当にありがとうございました!
全国新酒鑑評会金賞受賞をお祝いできたことを大変うれしく思います。
まだ発売前の貴重なお酒をご提供してくださった渡邉康衛社長様にも心よりお礼申し上げます。
大好評でキャンセルもでたため、6月8日(金)9日(土)で「一白水成、金賞受賞記念(便乗…笑)イベント」を開催致します。
新たなお酒も入れますので、是非お越しくださいませ!
井川さくらアイス大好評で、どこで買えますか?との声が多かったです。
佐々木社長〜早くネット販売たのんます!
五城目町発祥の「だまこ鍋」、能登さんの「アイコの味噌漬け」も大好評でした。
バタバタして、写真を撮り忘れたお客様、失礼致しました!
今日も19〜20時でハッピーアワー開催しております。3000円(1時間制限)
一白水成が充実しておりますので、是非本日のお越しをお待ちしております。
秋田日本酒×ジャズバー「リルダーリン」
銀座8丁目8-7第3ソワレドビル7階
03-6255-1124
070-2019-1124
shinoppi42@yahoo.co.jp
博品館近く、スワロフスキービル向かい。
1階に「メガネの田中」さん、上に「ろくさん亭」さん入ってます。
#秋田日本酒 #秋田美人 #秋田 #日本酒 #銀座 #銀座8丁目 #sake #akita #ginza #リルダーリン #ジャズバー #ジャズ #新政 #新政酒造 #お酒好きな人と繋がりたい #お酒大好き #お酒好き #春霞 #高清水 #秋田県人会 #秋田大好き #山本 #天の戸 #秋田美人のいるお店 #一白水成 #雪の茅舎 #和酒バー #next5 #イベント
秋田日本酒イベント@東京銀座
銀座リルダーリンから
18日金曜日、銀座で一白水成を飲みつくす会!
前日木曜日午前10時発表の全国新酒鑑評会。見事金賞受賞なるか⁉︎の「大吟醸 雫酒」→めでたく金賞決定㊗️おめでとうございます🎊この日も19時からなまはげタイム好評開催中でした。
(3000円でハッピーアワー)8席空いてまーす(相変わらずの予約ZERO〜😅)昨日は、突然「山本」の蔵元山本さんがご来店くださいました。一緒に飲めたお客様はラッキーでしたね〜💕
★★★★★★★★★★★★★★★★
秋田日本酒×ジャズバー「リルダーリン」
銀座8丁目8-7第3ソワレドビル7階
03-6255-1124
070-2019-1124
shinoppi42@yahoo.co.jp
博品館近く、スワロフスキービル向かい。
1階に「メガネの田中」さん、上に「ろくさん亭」さん入ってます。
#秋田日本酒 #秋田美人 #秋田 #日本酒 #銀座 #銀座8丁目 #sake #akita #ginza #リルダーリン #ジャズバー #ジャズ #新政 #新政酒造 #お酒好きな人と繋がりたい #お酒大好き #お酒好き #春霞 #高清水 #秋田県人会 #秋田大好き #山本 #天の戸 #秋田美人のいるお店 #一白水成 #雪の茅舎 #和酒バー #next5 #イベント
October 18, 2017
May 01, 2012
November 17, 2011
ワイン新酒祭 - Beaujolais Nouveau 後半
Beaujolais Villages Nouveau 2011
あぁ11月、クリスマスシーズンがもうすぐ。そんな思いで味わう。
早めに到着した4名で食材準備のお手伝い。チキンの串刺し。
そこうしているうちに開始時刻。乾杯♪
このソースが美味しくてパンをサイドメニューに加えていただき皆で皿を洗うように完食。普段のメニューに加えて欲しい優れた一品。
次から次と...
料理が美味しいとワインもすすむ。
帰りたくないスイッチが入りそう...
大満足の新酒会。主催者に感謝。
July 28, 2011
北海道大雪山の伏流水から生まれる銘酒男山
敷地内に数箇所ある湧水場所には家族ぐるみでペットボトルやタンク(!?)持参で車で乗り付けて来る方々も見受けられた。
味は実にまろやかな軟水。天然で十分冷えてはいるのだけれど、この日の炎天下」ではさらに冷してングングともっと飲み干したい気分になる。
こんなに美味しい湧水があるのに、この界隈で蕎麦や豆腐の名店を聞かないのが不可解。見落としているのかもしれない。調べてみよう。
男山醸造の日本酒は毎年なにがしかのコンクールで金賞を受賞しており、1977年に日本酒ではじめて海外の酒類コンクールでゴールドメダルを受賞して以来、今年度で連続35年受賞を達成している。でも自分で買ったことはこれまでなかった。
なので酒造り資料館で試飲した中から「復古酒」を購入してみた。味はまるでアイスワインのようでフルーティな香りと味わい。
元禄時代の人ってこんなにお洒落な味わいの日本酒を飲んでいたらしく、余裕を感じさせられる味だった。
January 06, 2010
山口県の名産品が気軽に味わえる立飲み処
入れ替わり立ち替わりと回転率がよいお店。山口県の名産品がカクヤス料金でいただける。例えば、見蘭牛の一夜干し、粒うに、ふぐの燻製などが一品150円で(?!)。これを肴に地ビール・地酒もいただける♪
その場所はどこ?
山口宇部空港2階出発ロビーの一角。2009年10月9日にオープンした立ち飲み処「鍋島」がそのお店。
出発前に最後の特産品をこの立ち飲み屋でいただくのも楽しいけれど、航空機の機内気圧は約0.8気圧なので、これを標高に換算すると約2000メートルの環境状態。酔いは予想以上に回るので、お酒の飲み過ぎにはくれぐれもご注意を。
November 05, 2009
美味しいお酒が危険な神楽坂ピコリット
リキュールをいただきながら、とうとうチェイサーに生ビールをお願いしてしまう。飲み過ぎ?美味しいから仕方なし。
おや?この感触は...
「これは木村グラス?」
「はい、そうです」
この口当たりの微妙なる薄さがビールの美味しさを増してくれる。何気ないようにも思えるグラスのセレクションにも飲み手を喜ばせるさすがなる気配りを感じさせてくれる。
追加したイタリア・トスカーナ産「モレリーノ・ディ・スカンサーノ(Morellino di Scansano)」は今夜H氏のお勧め赤ワイン。造り手は「カッティロ・ディ・ロミトリオ(Castello di Romitorino)」。キャンティよりも軽やかで果実味がありコストパフォーマンスに優れている。肉料理にも魚料理にも合う赤ワインだと感じた。エチケットは画家でもあるワイナリーオーナーサンドルキア氏のデザイン。
バータイム利用なのに食事メニューを注文し過ぎ!と分かっていても、これまでが期待を裏切らない美味しさだったので、さらに追加注文したのは「瀬戸内産鯛と玉ねぎレーズンのマリネ」。
仕込みの丁寧さを感じられる鯛に、やはりポイントはオリーブオイルだろうか。ワインに良く合う味わい。
「静岡産フルーツトマト・アメーラ、バニラオイルの香り」は、シンプルな構成ながら厳選食材と調味料の妙を味わえる一品。自家製のバニラオイルとトマトの甘み、イギリスのマルドン塩との相性が素晴らしい。
赤ワインに合わせて再注文した「瀬戸内産シマアジの燻製」。桜チップで燻製されたこの自家製燻製品の味が、「モレリーノ・ディ・スカンサーノ(Morellino di Scansano)」に良く合う!お持ち帰りして自宅でも楽しみたい一品。簡単な真空パック機材を導入して店頭販売して欲しいと思わせる程。
カウンター上の各種フルーツが美味しそう。
デザートはいただかなかった。それにしても今夜はディナータイム以上に飲み食いしてしまった。美味しさとH氏のキャラがそうさせたのか...、その両方が危険なピコリットなのだった。
October 21, 2009
神楽坂でイタリアンダイニングバー
店内は季節柄、造花と本物のモミジで飾り付けられて秋の演出がされていた。まずは白ワイン。
さて、料理は何にしましょう?貴女におまかせ。
最初に注文した旬な「キノコのソテー」は濃厚な味付けで、「このワイン、おかわり♪」と白ワインがグイグイとすすむとても美味しく危険な一品。食感もシャキシャキで歯応えが心地良い。
馬刺し好きの彼女が注文したのは「霜降り馬刺しオニオンソース」。んー、やはり苦手分野の食材。なので彼女にお願い。私は横目で見ながら赤のハウスワインを何杯かを流し込むように飲み干す。
「アジの炙りのサラダ」。これにかけられていたドレッシングが少々濃いめの味なので、新たに注文した白ワインが更にすんでしまった。これ、美味しいっ♪!
今夜のフロアー・カウンタースタッフ全員が初めて見る顔。
「**さんは?」
「数ヶ月前に辞めました」
客の回転以上に従業員の回転がはやいお店なのだと今回知った。
スタッフも慣れてきたのか、「モデルさんですか?」と真顔で彼女に聞いている。
そーいえばモデルもしてるね。忘れていた。
彼女がいつのまにかアラカルトで特別注文していた4種盛り合わせのおつまみプレート。サーモンとプロシュート、そして初心者にも優しい味のブルーチーズが赤ワインによく合う。
無理を聞いていただき恐縮至極>店長殿
料理もワインも楽しく美味しくいただいた。感謝。
September 23, 2009
秋分の夜
ドライブ好きの私でも、さすがにこのシルバーウィークに遠出のドライブは控える事にした。渋滞が恐ろしいから…。
期間中は深夜にサントリー角の黒ラベルでハイボール。そのための料理を作ってみたりと楽しんでみた。黒ラベル、意外や意外、旨い!サントリーさんからいただいたハイボール用マグカップで、今宵も和風のつまみでウィスキーをいただく事にする。
私の場合、グラスは冷凍庫で冷やしておくのではなく、グラスにまずは氷を入れて冷やし、冷え切ったところで氷を入れ替え、氷塊の表面をつたわせるようにウィスキーを静かに注ぎ込む。数口をこのオンザロックで楽しんだあとに、炭酸水を加えてハイボール。ウィスキーが旨いと色々と楽しめる。
この黒ラベルがが美味しかった弾みで、深夜に料理準備。「出汁醤油味の甘味玉子焼き(画像左)」と「出汁醤油味(画像右)」を、タマゴ3個で調理してみた、が...
自信作だったのに、味がイメージとは違い私的にはイマイチの失敗作。難しい…。技を加えようとするほどに陥る迷い道。料理に素人とはいえ、とても残念な味になってしまった。普通の出汁巻き玉子焼き!自分的に残念(涙)。
ならばと、慎重に生シイタケを炙る。旨味が笠からこぼれぬように気を付けながら、焼き加減も秒単位で状態を確認しつつ…。食する前から美味しそうな香りを発している。その味は確かに美味しかった♪
ここで使った少量のこだわり醤油が食材の味わいと旨さを倍増してくれたけれど、何よりも食材そのもののおかげでしょう。生産者の努力と自然の恵みに感謝。
May 11, 2009
今夜は胡蝶をさかなに
休暇最終日の夜は、カナダ在住の友人が贈ってくれた「奥の松」スパークリング純米大吟醸でまったり。
透明グラスに注ぎ一口…、「(おぉ、いけてますねぇ)♪」
炭酸とのバランスもいい。この酒を注ぐグラスにもこだわりたい。最後はフルートグラスに注いでいただいた。
これを贈ってくれたのは有楽町胡蝶の元料理長で、現在はカナダのトロント近郊で「懐石遊膳橋本」を経営しながら料理長として腕を振るっている御仁。その店で提供している日本酒が、この「奥の松」シリーズ。
この酒を味わっていると、刺身をつまみたくなる...
胡蝶初代女将の時代にいただいたカードを取り出し、この和紙の手触りを確認しロゴに見入っていると、昼食や夜の接待に利用していたこの店での貴重な場面を思い出される。閉店するには実に惜しい名料亭だった。
February 04, 2009
復刻版特別企画:気軽なシャンパーニュの楽しみ方
2007年3月にlivedoorグルメ特別企画として公開されていた「気軽なシャンパーニュの楽しみ方」。残念ながら現在はlivedoorグルメのサイドバーからもサーバーからも削除されてしまっている。その座談会内容をここにPDF形式にて復刻版として公開。
【座談会出席者】
出挙:ロシア料理レストランオーナーにして中華料理の達人。しかもブルゴーニュワインのシュヴァリエの称号を持つ!
takkekoda:資格ゲッターと自称するほどに、本業以外に日本のワインアドバイザーは勿論米国ワインエデュケーター協会のCSWの資格も保有している様々な分野の達人。
kazunori:ただ銀座や西麻布で飲み倒しているだけの私。
そんな三人の会話を再度お楽しみあれ。
URL://champagne.nomaki.jp/
気軽なシャンパーニュの楽しみ方
シャンパーニュの基礎知識
ここから始めるシャンパーニュ・ベスト5
日本初上陸のシャンパーニュ“ジャカール” プレゼント! ←参加中
2009年3月に新発売するシャンパーニュ「ジャカール」。世界70ヶ国以上に輸出されエール・フランスやブリティッシュ・エアウェイズなど数多くの航空会社の機内サービスで扱われています。
December 26, 2008
December 11, 2008
ようやく買えたサントリー角瓶でハイボール
しかし、やはりサントリー「The Premium Soda YAMAZAKI」の隣にはニッカ「余市」が添えられており、あの日のまま…。そしてその下の段にあったのがソーダ缶付き角瓶。
この角、ストレートではちとつらい味。でもソーダで割るとこれが劇的に飲みやすくなりウィスキーの甘味が出てきてゴクゴクといけてしまう。気が付いたらボトルの半分を飲んでしまっていた。
今夜はこれくらいにしたるわ
おやすみぃ ZZZ…
February 03, 2008
熱燗と出汁巻きの深夜
年末年始をはさんで忙しい2ヶ月間だったけれど、来週からはようやく一息つけそう...(かな?)。
冬季デイリー・サケの剣菱を開け、これを今夜は熱燗でいただく事にする。しかし、お気に入りの萩焼徳利とぐい飲みも用意したのに肝心の肴がない。いや無い事はない。魚介類の燻製や干物が好きな私は、その類の在庫はほぼ欠かす事はないから。「ただ、雪が降りそうな寒い夜に締め切った室内空間でそれを炙ったり調理したりするのはとても危険な行為なわけで...(【北の国から】風)」。漬物だけでは寂しいし...。
熱燗のおかげで気持ち良く身体が温まったところでもう一度冷蔵庫にある食材チェック。...だし巻き卵を作ろう!
今夜は「鰹・昆布出汁」ではなく、「昆布茶粉末」を湯に溶いて出汁の代用とし、砂糖の代わりにメープルシロップを、醤油は柳井の甘露醤油を使った冒険作。玉子3個で出来上がったのが下の画像。
冒険したわりには無難に美味しく出来た事が、嬉しいような残念なような...。
外は小雨がみぞれに、そしていま雪になっている。久し振りにゆっくりと一人で深夜遊びが楽しい。
TVでお馴染み!名店丸武の絶品厚焼き玉子3点セット! ←参加中続きを読む
March 01, 2006
ビールを選ぶ最後の要因は
CMでしょ
嗜好品ゆえ会社ごとに数種類お気に入りのビール・発泡酒商品があり、気分と体調しだいで微妙に商品間を遷ろい迷う時があるのですが、私の場合最後の決め手となるのはCMイメージのようです。BGMであったり協賛楽曲であったり、ショートストーリーの演技や演出の面白さであったりと、そんなキャンペーンのノリに波長が合うとその商品を買っています。
先週末に注文したのはアサヒゴールド500mlをワンケース(24缶)。後押ししたのは「DVDテレ蔵庫」の時と同じBGMで展開される今回のキャンペーン「本生ロボッ庫」のCM。期間中はアサヒビールのサイトで公開されるCM映像を、今夜は息抜きとして楽しんで観ました。
そこに強力なライバル大御所キリンが登場音楽フアンには嬉しいミュージシャンが2組、それもオリジナルメンバーをそろえてフィーチャーした商品はキリンラガー2種。CMは現在次の2作品。
屋外ライブ篇:サディスティック・ミカ・バンドのオリジナルメンバーにボーカルは木村カエラ。楽曲は「タイムマシンにおねがい」。木村カエラのボーカルと音質がミカにも似ていて、魅力的にこの曲に溶け込んでいるので素直に楽しく違和感なく聴いています。
スタジオライブ篇:楽曲は「ルビーの指輪」で、しかも今回のために集まったオリジナルメンバーによる演奏。当時と比べると、「屋外ライブ篇」の場合はボーカルが代わっていましたが、この「スタジオライブ篇」で代わっていたのは小さい面積になった寺尾聰のサングラスくらいでしょうか。
しばらくは「アサヒゴールド、たまにキリンラガー」のルーティンになりそうです。何故にキリンラガーが「たまに」って?それは私が「ビール・発泡酒のアルコール度数5.5%」派だからなのです。
注:敬称は略させて頂きました。
October 05, 2005
ようやく見つけた梅酒
灘のとある老舗の蔵には大好きな梅酒がありました。残念ながらそれは阪神淡路大震災以降もう手に入らなくなってしまいました。
今年それと同じくらい美味しい梅酒に出会えました。全日空国際線ファーストクラスのメニューにある加賀梅酒です。
この日ザ・ガーデン自由が丘で今年2本目を購入しました。
上品な味の梅酒、美味しいです。気持ちよく酔わせてくれます。
August 21, 2005
そしてバナナ・リパブリック日本進出記念オリジナルカクテル
このカクテルを都内50店舗で限定販売。そのレシピを考案したのが西麻布「バー霞町嵐」オーナーバーテンダー北添君。彼は常に私の見通しの先を進んでいる数少ないバーテンダーの一人として銀座時代から注目しています。詳しくは「東京グルメ 2005-2006」でも紹介していますので、ご興味があればご一読ください。
掲載承諾のお礼をかねて、新作品の味を確かめるために嵐に行かねば。
May 16, 2005
May 11, 2005
May 03, 2005
私がワインセラーを買った理由(わけ)
それは確か98年の頃、当時横浜みなとみらいにあったワインショップで出会ったサンテミリオンの Chateau de Valandraud 1994 が大きなキッカケでした。最初に2本購入してその保存方法に悩んでいました。冷蔵庫か冷暗所か(あるいは出挙氏ならばフランスの古城の地下室という選択肢もあったかと思う)と、どのようにこのワインを大切に保管しようかと真剣に考えていました。その前年12月に銀座の数ヶ所で買い集めた Baron de Pichion-Longueville 1970 や Cos d'Estournel 1970 などの保管にも悩んでいたのも伏線としてありました。
たどり着いたのは、やはり「セラーを買うしかない」という単純明快なる結論。夏が来る前にエノテカ銀座店にてフルボトル70本が保管可能なセラーを購入する事にしました。
購入したワインセラーのメーカーと型番
Foster LongFresh ST-AF270(A)