美術・芸術・写真

July 04, 2016

最後の浮世絵師

作者が込める思い含めて美しい… 

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January 23, 2013

新春機窓風景

羽田発山口宇部行JAL早朝便の機窓から四国上空付近の画像。

DSCN0634a-shikoku朝日が水面をきれいに輝かせていた。


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February 18, 2011

エジプトの悲劇

どこに連れて行かれた?!

ツタンカーメン黄金の小像カイロ考古学博物館」の「もりをうち込むツタンカーメン王!!

返せ戻せ、帰って来てくれ、と願う。


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September 02, 2009

MVPenをデッサンに利用すると

7月24日にアップロードした「サモトラケのニケ」像のデッサンが、「公開」モードになっておらず「下書き」状態のままになっていた。急遽公開モードに訂正。

MVPenで描いたサモトラケのニケ像電子ペン「MVPen」を使って勝利の女神を描いてみた内容にご興味のあるかたは、7月24日の詳細レポート「MVPenで描いてみたサモトラケのニケ」をご覧いただけますようお願い致します。


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July 24, 2009

MVPenで描いてみたサモトラケのニケ

初めてパリに滞在した際に、ルーブル美術館近くに店舗を構える美術店で購入した商品のひとつが、このデッサン用の「サモトラケのニケ」像。

サモトラケのニケ慎重にそして苦労して、日本に持ち帰ってきたお気に入りの「サモトラケのニケ」像。高さは約40センチ。日本でも同様のものは買えるけれど、どうしてもルーブル近くの美術店で購入したかった。

どの角度から鑑賞しても美しい姿...。
これを今回「MVPen」を使い、私は描いてみようと思う。どの角度がいいのかとあちらこちらとあらためて鑑賞してみた。斜め横からのアングルは、その翼も強調するためによく使われている。ならば今回は真っ正面からのアングルに決定。

私もたまには気分晴らしで絵を描く事もある。今回利用した「MVPen」は、手書きの文字と多項目マトリックス表を、文字をデジタルテキストに変換したうえにマトリックス表はエクセルシートの様に整えてくれるという優れものの電子ペンとソフト。絵を描く際の操作性とアナログ・デジタルの方向性を体感すべく、この「サモトラケのニケ」を「MVPen」で描いてみる事にした。


MVPenで描いたサモトラケのニケ像タブレットとは違い、「MVPen」では線の積み重ね表現で輪郭に強弱をつける必要がある。筆圧による線の太さ調整が出来る機能は備わっていないからだ。基本的に手書き文字を清書する手助けをしてくれるための電子ペンという位置付けなのかもしれない。

将来的にはペン先だけで筆圧を感知して、例えば毛筆のようにとまでは求めないにしても、万年筆程度の筆圧による線の強弱が表現出来るように感知されるよう工夫を加えていtだだけると嬉しい。

ただ現状でもデッサンにも十分利用が可能。きれいに描く事が出来た。





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April 10, 2008

Watering KissMint Web CM

ジュルルの音に賛否両論があったせいか、Watering KissMint今流れているTVCMには過去の表現方法から魅力的な毒が無くなってしまったのは残念。惹かれていた巻き舌で一言キャッチコピーだけは継承されている。

テレビとは別に、現在動画メディアサイトemo-TVで展開中のWatering KissMint webCMキャンペーンの動画作品の中で、クリエーター来栖直也氏の「 くの一篇」は別のプロモーション表現として気に入っている。最後に現れる「みの虫」キャラも可愛い。ただ、キャラクターの頬がもう少しシャープで、背後のカットで見えるお尻にアスリートとしての筋肉が適度にあったら、もっと「くの一」らしさを感じられたのに…と、それだけが残念。



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March 04, 2008

マーロウにおけるグラフィックツールを使った効果的な店頭ディスプレイ

アンティーク・タイプライターと「レイモンド・チャンドラーRaymond Chandler)」の原書が置かれているテーブルは、チャドラー・ルームとメインフロアを隔てる壁際にある。

インテリア@マーロウそのテーブル上に置かれているのは空のワインボトル。これがジンとローズ社のレモンライムジュースであったら、「フィリップ・マーロウPhilip Marlowe)」の雰囲気をより醸し出してくれるのかもしれない。




マーロウ・ステッカー最後のデザート、生チョコと一緒に若旦那がプレゼントしてくれたのは今や店内在庫がわずかになってしまった貴重なマーロウシール。これが最後の2枚かも知れないという。「大切にします」。私はこのアメリカンアールデコ風のデザインが好きだ。コントラストを高くして2色で表現されたフィリップマーロウと、その時代を反映させたフォントで表現している店名ロゴ。このデザインの延長線上に店内デザインがある。スリリングな時代背景とデザインには、アガサ・クリスティ(Agatha Christie)の名探偵ポワロとも共通するものを感じて、最初に訪ねた時から個人的に好きなレストランだった。


In-Store Display Graphicsそんなマーロウで使われている商品デザインが紹介されている商業デザイン誌「In-Store Display Graphics(店頭コミュニケーショングラフィックツールを使った効果的な店頭ディスプレイ)」が今日届けられたという。その本を見せて頂きながら、若旦那T氏から説明を受けて初めて知ったのは、このマーロウデザイン全てが御尊父オーナーM氏の作品だという事。(!!) 今の今まで知らなかった...。玄人技をお持ちだったとは。





マーロウ・グラフィック集店内には他に客もいなくなり、気兼ねなく話をしていると、オーナーが我々のテーブル席へ挨拶に来てくれた。いつも変わらぬ笑顔とソフトなディープボイスで私達に語ってくれたのは、「アメリカ西海岸に面したルート沿いにあるダイナーをイメージしたレストラン」で「ハードリカーを味わってもらえる空間」が最初のコンセプトだったとの事、などなど、どれもとても興味深いお話の数々。

プレゼント皿記念プレートや陶器ビーカーは、ご近所の作家さんの作品。今夜絵はがきと一緒にプレゼントしていただいたプレートに描かれていたのは、葉山沖に小さな鳥居が立つ名島と富士山の絵柄だった。

今夜は楽しい食事に加えて貴重なお話も聞かせていただけ、平日ならではの思い出に残るマーロウの夜となった。



店頭コミュニケーショングラフィックス―グラフィックツールを使った効果的な店頭ディスプレイ


ロング・グッドバイ


名探偵ポワロ ニュー・シーズン DVD-BOX 1



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February 23, 2008

ルーヴル‐DNP ミュージアムラボ

2007年10月から3年間の予定で、ルーブル美術館Musée du Louvre)と大日本印刷DNP)の共同プロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」が五反田のDNP社屋内に開設されている。

LOUVRE-DNP MUSEUM LABLOUVRE-DNP MUSEUM LABこの施設では最新的かつ革新的なマルチメディア手法を活用しながら、美術品の新しい鑑賞方法を提案し、美術愛好家と作品をつなげる場としての実験的・試験的位置付けで開設されている。期間中はルーブル美術館の所蔵作品から選りすぐった作品を展示し、それぞれをルーヴル学芸員や専門研究家が映像を通じて美術講義を行うイベントのひとつにレクチャーラボがある。

この日は2008年1月23日にルーヴル美術館会場にて収録された「ヴァン・ダイクの自画像:ある版画の誕生、あるジャンルの運命」の講義を、マルチスクリーンに映し出される作品を観ながらの収録版講演会。

Press Card今回はプレスの立場で「レクチャーラボ」に参加させていただくも、事前に許可された1階フロアを数枚撮影した後に講演会場に入ると、実際は一般参加者と混在した状態での受講だった。しかしこれが一般受講者を観察するにはとても良い位置で興味深い結果となった。

この「レクチャーラボ」で講義に集中出来なくさせていたのは、プロジェクタースクリーンに映し出される映像を撮ろうとストロボ発光でデジカメ撮影している女性一般参加者2名。しかもそのうち1名は使用しているデジカメの設定が赤目防止機能のままのようで、ワンショットのために2度発光の撮影を何度も繰り返している。そのような事が気になってしまい、後部席の男性のカメラシャッター音や、いびきや寝息をかきながら舟を漕いでいる御仁が椅子に埋没してしまう姿が可愛らしく感じてしまう程の状況だった。

講演中の会場内撮影不可は、受付時や講演途中でも明瞭に参加者へ徹底して伝えるべき!

ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」の運営や現場スタッフ個々の対応はとても上質なる丁寧さで良かったのだけれど、実戦的対応の印象がまだまだ抜け道が多い残念な印象だった。快適に芸術鑑賞に浸れる空間であってほしいと願う。

そんな事がありながらも、私は「うさぎの聖母」を観に行きたいと思っている。



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November 04, 2005

三井三信ビルと日比谷三井ビル

土曜が三井三信ビル内最終営業日の「ラ・プロムナード」と姉妹店「ヌーベルヴァーグ」。ランチもディナーもすでに最終日まで予約で一杯との事でしたので、御主人に最後のご挨拶だけでもと思い「ラ・プロムナード」を目指しました。

午後9時半頃、ラストオーダーも過ぎて一息ついていらっしゃったオーナーがわざわざ店外へ。「あっというまの30年でしたが、70までのあと3年はまだまだ現役で頑張るつもりです。」と笑顔で語る南澤氏の衰えを感じさせない意欲に、これからの移転先でのご活躍が楽しみになりました。別れ際にいただいた手作りクッキーは大切にいただきます。

向かいの日比谷三井ビル(1960年8月完成)地下へ足を運ぶと、いきなり「日比谷マハラジャ(通称マハラオ)」の古株スタッフと廊下で出くわす。ここでの夕食後に帰ろうとするといつも「飲み物飲んで行きなさい。何がいい?」とチャキチャキと食後の飲み物を勧めてくれてご馳走してくれる旧知のかた。1年ぶりに彼女の元気さに触れました。

そこから10数メートル歩いて次に出会ったのは「まい泉」のこれまた古株なる料理人。知り合ってから長いにもかかわらず、お互い交わした言葉は数えるほど。そんな関係なのに毎回さり気なく一品をサービスで夕食に添えてくれる厨房の主。半年ぶりにお互いの元気さを笑顔で確認し合えました。

そうして今夜、この界隈で食事してきた思い出と人間関係の深さを再認識しました。



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July 23, 2005

エルテが飛んだ日

23日午後4時35分頃、私はCOREDO日本橋にいました。突然大きくフロアが揺れざわめく店内、遠くから聞こえてくる子供の泣き声、揺れが収まったと同時に携帯電話をかけ出す客達…。確かにかなり揺れました。静まった後で確認すると関東全域震度4〜5+
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帰宅してみると、美術品のうちエルテ(Erte)ブロンズ像だけが床に落ちていた事にまずかなりの驚き。周辺に寄せるように置いてあった貴重品を巻き込まずに何故に重いブロンズ像だけが?偶然の回転運動を様々に考えてみても不思議です。幸いにクッションとなったのであろう雑誌類のそばに無傷で横たわっていました。ただ記念にいただいた思い出の陶器製の像が一体倒れ砕けていました。隣に飾ってあったアンティークの金属製望遠鏡の固いボディに当たってしまったようです…。今後は緩やかな地震の際にも影響の無いように配置を変えなければと思いました。
 
傾いて下に落ちかけていたワイングラスなどもありましたが、貴重な食器類は無傷でした。とどまっている位置は変わらずに、正面を向いていたものが背を向けていたというものがありましたが、無事ゆえに笑えました。
 
防災用品の情報収集と整理はこの一年以上してきたつもりでしたが、更なる防災準備と心構えは必要だと感じました。防災用品を基本セットで取り急ぎ購入したい人は高島屋東急ハンズが売り出しているセットをお薦めします。
 
将来いつか確実に来る大地震に備えましょう。


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