音楽
September 03, 2023
June 29, 2023
June 14, 2023
February 10, 2023
January 31, 2023
January 22, 2023
January 15, 2023
January 08, 2023
June 08, 2022
就寝前の一曲
友人の長女が作詞作曲した歌を寝る前に聴いている。高校生でこの才能に驚かされている♪😊♥️
"Chameleon"
Lyrics, music and song by Lala
The colour I see
red and blue green and yellow
The colour I see
red and blue green and yellow
Don’t take my spark away
Can’t tell what you’re gonna say
Don’t take my spark away
Let me be who I am
Hide away like a chameleon
na na na na na
Hide away like a chameleon
na na na na na
The colour I see
Black and white
Violet and dill
The colour I see
Black and white
Violet and dill
Don’t take control of me
Facing my true identity
Don’t take control of me
Let me be who I am
Hide away like a chameleon
na na na na na
Hide away like a chameleon
na na na na na
Who I am who you are
You’re gonna choose
the future waiting for
Who I am who you are
You’re gonna choose
Hide away like a chameleon
na na na na na
Hide away like a chameleon
na na na na na 〜
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2295222383948883&id=100003834327935
March 09, 2022
白い冬
冬になると思い出す曲のひとつは「ふきのとう」のこの曲「白い冬」。
作詞をされた工藤忠幸氏が我が家に宿泊していただいたご縁の思い出もあるけれども、ただ夜明け前まで語り合ったはずなのに、私の記憶はほぼ飛んで幸せ感だけが今でも心に残っているだけなのである。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DctNt_EL7JWQ&ved=2ahUKEwihsqmftLj2AhXRJKYKHZI0CNgQwqsBegQIKxAF&usg=AOvVaw1yvNL0GfSsYBnFmU9upOv6
October 08, 2021
September 07, 2021
今年の雪は早そう
2021年9月7日火曜
平年よりも25日も早く富士山に冠雪。北海道の冬も今年は早く来るのかもしれない。
北海道の秋が深まり冬へ至る情景と心情を歌った心に残っている曲は、私の場合【ふきのとう「白い冬」】。私が音楽業界にも関わっていた当時に、この曲の作詞をした工藤忠行さんが我が家に一泊して私の部屋でお互いに多くを夜更けまで語った思い出がある。
白い冬
https://m.youtube.com/watch?v=p4Tlx6M0rSk
September 01, 2021
July 08, 2021
August 31, 2020
学生時代
私は尾崎豊氏のようにバイクを盗むことなど思いもつかぬ世代で、悩める浜田省吾世代だった🎼♫ような…
路地裏の少年
https://www.dailymotion.com/video/x5pvush
インディアンサマー
https://www.dailymotion.com/video/x5yte5a
Money
https://www.dailymotion.com/video/x5pvyh0
悩みもがいて気づけば在日外国銀行にいた。お金を叩きつけることなく胃が痛くなるような2年間プルモーションを続けてただただ自然体な感謝と誠意で成功した。
#浜田省吾 #路地裏の少年 #インディアンサマー #Money #JPOP
April 19, 2020
April 18, 2020
April 17, 2020
June 27, 2018
June 21, 2018
銀座リルダーリン初Jazzライブ
最小準備で最大の効果を目指して撮影機材を手持ち弁当のごとくプライベート準備。
動画用カメラ3台、SONYステレオマイク、三脚、iPhone広角レンズ、スポットライト等々…。
銀座秋田日本酒×ジャズバー
「Lil'Darlin'(リル・ダーリン)での初ジャズライブイベント❗️
要予約
6月22日(金)18:00〜、21:00〜
6月23日(土)17:00〜、20:00〜
銀座8丁目8-7第3ソワレドビル7階
03-6255-1124
070-2019-1124
shinoppi42@yahoo.co.jp
博品館近く、スワロフスキービル向かい。1階に「メガネの田中」さん、上には「ろくさん亭」さん。
June 01, 2018
May 23, 2018
銀座ジャズバーBARBRAいきなりデビュー
2018年5月23日 20:00〜
JAZZボーカリスト久保舞子が気軽にバーブラ初入店で突然の公開オーディション!曲は「I can't give you anything but love」。Billie Holiday のオリジナル雰囲気とは違う曲想と曲調。
機会を与えてくれた麻見氏に感謝!
久保舞子 (Vo)
里見紀子 (Vin)
掘秀彰 (Pf)
https://www.facebook.com/kazunori.yamauchi/videos/2173158056029914/
August 14, 2010
K-POP
数年前より韓国音楽シーンで話題になっていた「KARA」が8月に日本デビューし、現在「ミスター」のプロモーションで来日中。その同じ期間に来日した「少女時代」。残念ながらmyspaceにこの2組の公式サイトはないので、「YouTube」に頼るしかない。
ミスター(初回限定盤A)(スペシャルDVD付)
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少女時代到来 ~来日記念盤~ New Beginning of Girls' Generation [DVD]
出演:少女時代
NAYUTAWAVE RECORDS(2010-08-11)
おすすめ度:
販売元:Amazon.co.jp
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June 05, 2010
シネマDSPでウィーンフィルのコンサートホールを自室で再現
会場のヤマハ本社には、JR品川駅から泉岳寺方面に徒歩で5分ほどでたどり着いた。
来ましたねー、憧れのヤマハ本社。しかも仕事ではなく趣味の時間に訪ねられた事が嬉しかった。
製品プレゼンのあとに通されたのは、シネマDSP製品の性能を存分に確認できる「AV視聴室」。この部屋に入れただけでかなり嬉しい。
この扉の向こうは別世界...
見た目以上に重厚な扉を開け、ロックもしっかりとした後の室内は、スクリーンとアンプを中心にスピーカーが八方を囲んでいる。7.1チャンネル音響空間。オーディオ機器フアンのパラダイス空間がそこにあった。
交響曲や映画と音響空間を切り替えて、その差を聴き比べたが、映像や音源主体のイメージでかなり印象が変わるものである。複雑にイコライザー設定をしているように感じた。
私のパナソニック製品も、今回の機器までの性能ではないにしても、今でもその音響空間の変化を伝えてくれている。しかしさすがにこの製品はベルリンフィルオーケストラ会場の音響再現にこだわるほどに、技術の進化は飛びぬけていた。このアンプが安価で購入できるのがありがたい。映画、音楽、クラシックとDVDを聴き比べてみると、それぞれ適切なるモードに切り替える事で、音の深さと豊かさが空間に広がる、しかもコストパフォーマンスに優れたAVアンプだ。
今回の視聴で残念だったのは、AV視聴室内に設置されているスピーカーがヤマハ製品ではなく、すべて外国製品だった事。日本のスピーカー性能は、業界内の理解として外国産には追いついていないのだろうか?様々な音響空間を再現してくれたDSPアンプはすばらしかったけれど、他社製スピーカーに頼らなければいけないいけないの現状には疑問が残る。再生された音は素晴らしかった。現在ヤマハが自信を持って紹介できるスピーカーとの比較が出来ると良かったのだけれど...。
現在でも有名スタジオ内で使用されているヤマハ製モニタースピーカーがある。フアンとしては担当技術者に自信をもってさらなる開発を続けて欲しいと願う。
利用音響空間を自動的に適正化してくれる「YPAO」を試せなかった事も残念だった。
March 21, 2010
music.jp presents RINGINGJAM 2010 in Shibuya
この日渋谷の人波は尋常ではない印象、なのだけれどこれがいつもの風景なのかも知れない。交差点ではその混雑風景を面白そうに写真に収めている外国人観光客が何人もいた。道玄坂を行き交う人達の化粧品類のニオイと店舗からの排気が混じり合い不快なニオイにあふれていた。渋谷の街はスゴイ事になっている...。
今夜目指したのは「music.jp主催RINGING JAM」ライブステージ♪
ライブ目的で渋谷に来たのは椎名林檎NHKホールライブコンサート以来。
R&Bがメインのライブだけれど、私は女性ボーカルに期待しての参加。
そして立ちっぱなしの4時間超!!でもこの時間は苦痛を感じる事のない楽しい時間だった。出演者の中で一番期待していなかった「EASTWEST BOYS」が一番良かった。オリジナル曲の合間にマイケルジャクソンメドレーと、歌に合った切れのある肉食系男子グループのダンスがかなりいい♪視聴PVの印象とは全く違う硬派ダンスを見て私はフアンになってしまった。
今回の出演者は(アルファベット順に)...、
Che’Nelle(シェネル)
2007年、デビュー・シングル「ラブ・ウィズ・DJ」が大ヒット。久保田利伸の名曲「Missing」のカヴァーがロング・ヒットしたりと日本国内でも大人気の歌姫。
EASTWEST BOYS(イーストウエスト・ボーイズ)
2008年日米合同で行われたオーディションを経て結成された平均年齢20歳の5人組ボーイズグループ。世界に先がけ日本で先行デビュー。
Frankie J(フランキー・J)
2006年発売のサードアルバム「UN NUEVO DIA」は全世界で100万枚のセールスを記録する大ヒット。スムーズかつスウィートな歌声で幅広いファンを得ている。
Jason Derulo(ジェイソン・デルーロ)
フロリダ出身の現在20歳のR&Bシンガー。デビュー・シングルの全米リリースと同時に一躍大ブレイク。日本でも数々のメディアで紹介され、着うたRランキングも急上昇。music.jpR洋楽でも大ヒット中。
keana(キアーナ)
3/24からデビュー曲「クッド・ユー・ビー・ザ・ワン」の配信がスタートしたレコチョク洋楽では、なんと着うた®週間ランキング(3/31付)で並みいる大物アーティストを抑えて堂々の1位を獲得!
omarion(オマリオン)
日本のダンス・シーンに最も大きな影響を与えたスーパー・スター、オマリオン。ソロ・デビュー・アルバム『O』(‘05)、と『21』(‘06)がいずれも全米チャート初登場No.1となる。そして今年ニューアルバム『オリュージョン』をリリース。役者として映画『ユー・ガット・サーブド』にも主演。役者としての才能も開花させ、世界的な人気と地位を確立した。
< 出演DJ&MC >
DJ E-MAN
DJ DASK
BIG BOY&DJ E-Men(MC)
オマリオン氏のステージは本人が楽しみ過ぎで興醒め...。
私は「EASTWEST BOYS」を応援するゾ♪
==============
イーストウエスト・ボーイズ(初回生産限定盤)(DVD付)
October 17, 2009
Do you love UK music? Yes, I do!
December 13, 2008
ミュージシャン達の忘年会
開催場所は銀座バーブラ(The Bar Barbra)。何故に私が参加出来ているかって?それはカメラマンの顔も持っているから。フィルム写真にデジタルカメラにフルハイビジョン映像に、撮りまくったどー♪
アーチスト達は、CDを発表していたりデビュー直前であったり、国費で海外活動していたりーの、ジャズのなかでもバラエティにとんだ参加者達。
所属事務所との権利関係を再確認してもいまひとつ不明な部分があるので、ここでは問題なさそうな画像集から一部だけを縮小にして公開。
多くはmixiに掲載。
終了したのは午前9時。
無理な体勢で、普段使っていなかったライブ撮影用筋肉を酷使したせいなのか、その後二日間は全身が筋肉痛でギクシャクと動くことになってしまった…。
August 31, 2008
歌うソムリエ KOU ライブステージ・イン・茅ヶ崎
サザンオールスターズが7月に発売したCD「I AM YOUR SINGER」のジャケットに使われているのが、茅ヶ崎サザンビーチのシンボル・モニュメント「茅ヶ崎サザンC」の写真。
そのモニュメントからすぐ近くの134号線沿いで営業しているレストラン&バー「Pops」が、今夜のシンガー「歌うソムリエ【KOU】」のライブ会場。今まで何度もこの店の前を愛車で通ったはずなのには気が付かなかった。店の前には5台分の専用駐車場スペースが用意されており午前0時まで営業しているので、長距離ドライブの休憩所・栄養補給所として覚えておかねば…メモメモ。
予約時刻どおりに友人と入店して用意されていたカウンター席につくと、目の前の厨房越しに眺める海の風景の中に烏帽子岩♪それだけで和めてしまう。
上半身裸でPAや楽器をセッティングしながら打ち合わせをしているメンバーがいる…。ボーカリストのKOUだった。
開演まで30分。ワインリストとは別に「本日限定歌うソムリエ【KOU】おすすめワイン」が白5種赤3種とフルボトルがそれぞれ4,380円で用意されている。ドイツ・トロッケンのリースリングや、フランス・ブルゴーニュのシャルドネなどがリストされている中から、今日の天候と情景に合わせてスペイン・カタローニャの「Vinya Bohigas Chardonnay 2007」を選択。
さっそく味わってみると、シャルドネのなかでもすっきりとした仕上がりの部類で飲みやすい。この日の気候、湘南の陽射しと空気感によく合っていて、シャルドネの美味しさが増す感じがした。
前菜でまず注文したのが、お店一番人気の「レンコンチーズ焼き」。レンコンのシャキシャキ食感と、チーズの融けた部分と焦げた部分の味の変化を楽しみながらピッツァ風につまむと、白ワインを自然に欲しくなる「お見事な味」になってくれている。関西人にはお好み焼きの代わりでもいいかもしれない。
「本日のカルパッチョ」はメインのホタテを覆い尽くすほどにサラダが添えられ(盛られ)ている。優しい味になっているので、個人的にはもう少々のバルサミコ酢かビネガーの味があってもよかったのではと物足りなさを感じながら、さすがに本日のお薦め魚介類を使っているだけあり、普段はあまり好んでは食べないホタテの刺身が美味しかった。
オープニング演奏が始まると、ワインと前菜で高揚している気分をさらに盛り上げ始めてくれた。KOUのボイストーンは独特で、8月8日に北海道旭川で偶然出会ったシンガー、ヒロオ2世の声にも似ていたのが不思議だ。このトーンがこの夏に出会うべき縁ということなのかもしれない。ボーカルの歌声とともに耳に響いていたのがキーボーダーの演奏。時折「キース・ジャレット(Keith Jarrett)」を想い起こさせるようなコードを紛れ込ませて弾いているように聴き取れる部分も心地よい…。
1回目のステージが終わったころには白のボヒガス(Bohigas)は空いてしまい、ならば次は赤でと選んだのがフランス・プロヴァンス「Roseline prestige 2005」。重くはない赤で、こちらも飲みやすい。
そのワインに合わせたつもりで「宮崎産黒毛和牛ステーキ」を注文してみると、軽い食感でいただける和牛肉の旨味を徐々に消し込むような、効きすぎのガーリック風味ソースが後になるほど重くなってくる。
主張しすぎるソースにはこの赤ワインでは負けてしまうので、「アサヒ生ビール」でゴクゴクと行くほうが合っていた。
生ビールを飲んだのは、2杯だったのか、それとも3杯だったのか?2度目のステージを聴き終えた頃には、冷静な表情をしながらもほろ酔い気分になっていた。
KOUとは一緒に写真を撮る機会はあったけれど、キーボーダーが近くにいなくて残念だった。今度機会があれば、銀座のステージを紹介し彼らのジャズを聴いてみたい…。
今回は初めて電車で訪ねた茅ヶ崎であった事もあり、このビーチで飲めた事も私には嬉しい時間だった。
夜はバー利用も出来る「Restaurant & Bar Pops」。ここに通えるご近所さんたちがうらやましい…。
I AM YOUR SINGER
The Koln Concert
夏の終わりは茅ヶ崎サザンビーチ
電車で茅ヶ崎へは来たのは初めてだ。
目的は「茅ヶ崎サザンビーチ」の「Pops(HP)」で開催されるライブ。昨日30日に放映された「アド街ック天国」で「茅ヶ崎サザン通り」が特集され、夏休み最終日の今日が日曜なので通りには観光客があふれているのではと思いきや、閑散としている。昨日までの2日間は関東のあちらこちらでゲリラ豪雨、大雨洪水警報が小田原から湘南にかけても発令されていたので,、遠方からの客は躊躇したのかもしれない。
昨晩までは「茅ヶ崎から電車で帰って来られるのか?」と心配していたことがウソのように、今日は夏の最後を湘南で飾るにはありがたい程気持ちの良い晴れ具合。風も心地いい。路地を海岸に向かって歩いていると、ボードを持った少女が自転車をこぎながら横を通り抜けて行く。曲でも流れてきそうな一瞬輝いた風景だった。
いつも大渋滞している134号線なのに、視界に入る中で走行している車が5台程度という初めて見た異常な状況に驚く。写真を撮ることさえ忘れさせてしまう光景だった。昨日までの大雨洪水注意報とガソリン高騰のダブルパンチの影響は134号線をこんなにスムースにするなんて。夏のニースとモンテカルロ間の海岸道路D6098をドライブした時もこんな感じだったと思い出しながら、134号を地下道で潜り抜け「茅ヶ崎サザンビーチ」へ。
目の前には典型的海の家風に営業している「浜磯」。なんと創業100周年!!今日までの40年近くはドラえもんマジックもあったかも?それにしても素晴らしい歴史を持つ海の家があるものだ。
まだライブ開始までは時間があるので、隣の「夏倶楽部」で休憩。午後3時半では帰り支度を始める人も見え始める。
この時刻には、もう生ビールがない、つまみ盛り合わせがない、でも缶ビールと枝豆そしてサザンのBGMがある。青い空に白い雲、穏やかな青い海に清々しい海風。大満足。来てよかった湘南、茅ヶ崎サザンビーチ。
しばらく湘南の空気を満喫…
江ノ島の向こう、さらに三浦半島を越えたあたりが低気圧の雲で覆われている模様。でも今日の湘南は快適で思い出に残りそうな天候に恵まれている。