上海

April 07, 2007

上海から成田への全日空機中

全日空便は滑走路へタクシー(地上走行)。

翼端の数メートル先は工事中@上海浦東国際空港ANA960便は上海浦東国際空港を離陸いやややB767の機長さんは、スゴイ。コンクリート壁まで1メートル弱(!!)の距離を保ちながら滑走路へ移動。ぬぁんと、翼端から10メートルもしないところでは工事作業中の人影!危ないゾぉぉ、とヒヤヒヤさせられる風景が続く...。無事離陸。



巡航高度巡航高度に至り、ようやく安心出来た。

映画は何を観ようか。上海行きの便内で観た「ハッピー フィート HAPPY FEET)」は、さすがディズニー!楽しかった。歌も良いけどダンスもプロ級(?)で笑える程切れが鮮やか!「一流ダンサーのダンスの動きをコンピューターに取り込み、ペンギン達に置き換えた」だけの事はある秀逸なる映像だった。

そしてこの帰国便で選んだのは「武士の一分」。

エコノミークラス@全日空上海便機内食@全日空上海便JAL香港便よりも、この上海便の座席間隔は、やはり狭い。その反面「JEN」画面を近くで観る事が出来る。狭さはそれで忘れる事にしよう...。

機内食の見た目は、エコノミーだからやはりこのような内容は仕方なしと思いながら肉を一口...! 旨いっす。前回以上に完食。

ワイン@全日空上海便白もよかったけど、この赤は口当たりが軽く飲みやすく香りがいい。特に赤が苦手な人にお薦めできる味。

1本で終われるはずはない...。



全日空 B767-300 コックピット観ていた「武士の一分」は中断され着陸態勢に入った。成田に定刻通り到着。

外は雨、気温12度。機首部分のリベットに沿って剥げた塗料の形に見覚えがある...上海行きの機体と同じだった。同じ路線とはいえ機体のやりくりで国内外別路線を飛ぶ事もあり、私には往復便で同じ機体に搭乗した経験はあまりなかったので、珍しい体験となった。

機体から離れるのは私が最後だったようで、CAがマイクで「みんな早く帰ろーねぇ」とクルーに呼びかけている声が背後から聞こえた。これを「緊張感が足りない」と感じるか「フレンドリーなチームワーク」と捉えるか。誤解の無いようにCA達の名誉の為にも伝えておかねば。彼女たちの細やかな仕事ぶりのおかげで、狭い座席ながらもフライト中は快適に過ごす事が出来た。ありがとう。


West Park Cafe EXPRESSWest Park Cafe EXPRESS到着ロビーで「ウエストパークカフェ エクスプレス」のホットドッグキャラに目が釘付け。キュルキュルとカートを押しながら引き寄せられるように接近。ケチャップを先に頭にかけているからシャンプー?マスタードはリンス?頭にかけるスタイルもいいけど、もっと大胆にボディーソープのごとくケチャップとマスタードをボディに塗りながら美味しそうな表情になっているバージョンも作ってみるのはいかが?>メイズフード様、よろしく。

プレーンドッグは売り切れだったので、チーズドッグを購入。久し振りのホットドッグはしょぼいながらも美味しかった。


ハッピー フィート 期間限定版(1枚組)


武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)


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上海浦東国際空港

シャトルバスの運行は市内高速道路渋滞は織り込みのよう。

シャトルバス到着@上海浦東国際空港各社国際線チェックインカウンター位置一覧@上海浦東国際空港上海浦東国際空港出発ターミナルへは、市内を抜けるまでどうなるのかとハラハラしていた乗客達(私だけ?)の心配をよそに、意外にも予定より早めに到着したのは、出発ターミナル入口4番と5番の間にあるリムジンバス停。ANAもJALもカウンターはフロアの隅にあった...。

全日空チェックインカウンター上海浦東国際空港ANAeチケット自動チェックイン機の前に立つと、すかさずANA日本人若手男子スタッフが寄ってきて丁寧に操作方法を教えてくれた。ありがとう、おかげでスムースにチェックインが出来た。




出国審査@上海浦東国際空港手荷物検査@上海浦東国際空港出国審査と手荷物検査
場面を順番待ちしながら撮ってみた。イギリスのヒースローだったら別室に連れて行かれたかも....

機内持込制限は日欧米の規制と比べると極めて緩く、ミネラルウォーターボトルには無関心だった。中国発便のセキュリティは大丈夫なのだろうか?>White House, NSA, CIA, Pentagon, そして内閣情報調査室。上海浦東国際空港は日本や欧米にもつながる世界のハブ空港だから...実に不安。

29番出発ゲート@上海浦東国際空港ワンタンメン@出発ロビー手荷物検査をパスして出国を済ませると、一直線に出発ゲートが続いている。このエリアで出店してい7割は欧米のブランド店。中国ブランドの品々を見て歩きながら、面白くても購入に至る商品は無かった。

上海を離れる最後に、ここで出店している中華麺はどうのような味なのだろう?と、休憩ついでに入った軽食コーナーで「ワンタンメン48元)」を注文。だけど麺は半分いただくのがやっとだった...。

29番出発ゲート@上海浦東国際空港定刻よりも少々遅れて搭乗手続きが始まる。帰国便の機体は今回もB767。直前まで空席待ちをしていたB777の出発便には、空きは最後まで出来ずに残念だった。



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シャトルバスで空港へ

急げーっつ!

ホテルへの近道@長楽邸ホテルへの近道@長楽邸ホテルに戻らねば。昼時更に人の行き来が多くなっている通りを避け、長楽邸エリアをショートカットし早足で抜ける事にした。

このレトロなエリアには昔ながらの生活を続けている住人と、この住宅をあえて選んで住んでいる新しい住人が混在しているよう。その違いは庭の手入れ具合と洗濯物の有無、そして自家用車の種類で判る。ベンツやアウディを保有している家もある。だからエリア出入口にある警備室では、各ポイントのライブ映像がモニターされている。

花園飯店 (Okura Garden Hotel Shanghai)長楽邸エリアから長楽路に出て2分もかからずに、茂名南路に面したオークラ上海(花園飯店)入口に到着。ロビーに向かう途中の廊下の角からこの場所では会う筈もないベルボーイが現れ、「**様、リムジンが到着しています」と知らせてくれた。発車数分前だった。ベルカウンターで預けていた荷物をピックアップし、シニアマネージャーに「謝謝、再見」。


シャトルバスホテル13:30発のリムジンバスは空港直行ではなく、市内ホテル4ヶ所に寄ってから空港に向かう。黄浦江にかかる橋までは大渋滞。その橋を渡り終えた頃には高速運転。市内同様、高速道路でも車はクラクションを鳴らしながら車線変更を頻繁に繰り返して進み続けた。



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昼時、リヤカーで何を売っている?

街はランチタイム。C−PIX付近の陜西南路にはレストランも多く、日本から出店している飲食店の見慣れた看板もある。

サトウキビジュース新楽路との交差点付近の歩道に寄せて止まっているリヤカー。そこにビジネスパーソン達の列が出来ていた。売られているのは目の前で搾ってくれる「サトウキビ・ジュース」。きっとこの場所で昔から変わらずにリヤカー営業している「おじさんのジュース」を少年少女時代から飲み慣れて来た人達が、成長し社会人となった今でもその味を求めて親しみ込めて並んでいるような、そんな光景。

パイナップル中国上海経済急成長が生んだアンバランスの一場面とも感じる。

すぐ近くではパイナップル売りのリヤカーが営業準備中だった。


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駆け足ショッピング

ホテル北側の長楽路にはチャイナドレスや中国デザイナーのブティックが並んでいる。早足でウィンドーショッピングしながら目指すのは、6日に偶然見つけた「C−PIX」。

今年の干支デザインTシャツ@C-PIX漢字デザインシャツ@C-PIX探していたのは中国らしいモチーフをデザイン化した服。特に今年の干支は60年ぶりに富と重なる「金豚年」なので、お土産はブタのTシャツに決定。ビートルズのアビーロード(The Beatles ABBEY ROAD)風デザインもあって楽しい。どれもペアになっている。色覚異常検査に使えそうな、吉祥の漢字をデザインしたトレーナーもある。

急いで「あれ、これ、それ」とデザインとそのサイズを指定し、いざ会計の時にクレジットカードが使えない事を知らされる。現金の持ち合わせがないっ!

店員に教えてもらった近くの両替所へ行ってもあるはずの場所に店はない!!急いでオークラ上海に戻り両替して店へとんぼがえり、無事精算。(汗)

シャトルバスの出発時刻が迫って来た...(焦)



Abbey Road



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朝食の目玉焼きで判るホテルの質

朝食は洋食にしてみよう。

Rose Room at Okura Garden Hotel Shanghaiローズルーム店内1階のローズルームでは朝6時から10時まで、「ブッフェ(ビュッフェ)・スタイル」(日本で言うバイキング)で和洋中の朝食を楽しめる。

今朝は復活祭が近いので、入口の前にはイースターエッグが飾られている。入店するとすれ違う中国人スタッフ達に丁寧なる日本語で挨拶された最後、余裕の爽やかな笑顔でシニアマネージャーが待ち受けており、テーブル席まで導いてもらった。

「(どれをいただこうなか)」と、フロア中央に用意された料理の品々をまずは一周して見て回る。迷うと朝ゆえなのか、あっさりとした基本食に嗜好が向いてしまう。

サラダトースト クロワッサン生野菜サラダを盛り付けた後、食パンを1枚自分でトースターにセット。ここのトースターは焼き加減の好みに応じて自由に設定出来るタイマー方式ではなく、金網ベルトが30秒程で一周する流れ作業方式。うっすらと焼かれたトーストよりも英国人風にカリカリの歯ごたえが好みの人は3〜4回回ってもらわねばならない。

コーヒーその他のパンの中から、どのような味かとクロワッサンも1個。飲み物は紅茶よりもコーヒーを選択。



ハムエッグ一度それらをテーブルに運び、朝の卵料理を担当している料理人の前に並んだ。ブッフェでも各国それなりのホテルでいただく「オムレツ」や「スクランブルエッグ」は誰にとってもほぼ無難な味に仕上がるもの。問題は「目玉焼き」。欧米のホテルでただ「Fried Egg/s」と言ったまま出来上がりを待っていると、両面焼きにされてしまう場合がある。この一品を選ぶ事で、微妙なる気配りやサービス教育の蓄積を料理人を通して伺い知る事が出来る瞬間がある。

「目玉焼き」の白身部分から透明箇所が少なくなり、そして黄身の周辺が固まり始めた頃、料理人はそれまで小さなフライパンに集中させていた視線を私にむけて無言で問いかけて来る。そんな視線を期待して待っていた私は「Sunny Side Up」と当然の答えのようにちょっとだけアゴを上げて笑顔で答えると、彼は静かな微笑を浮かべて視線をまたフライパンに落とし、ひっくり返すことなく片面焼きの仕上がり具合に注意を払いながら調理を続けて、程良い半熟感に仕上げてくれる。

それ以外に「ゆで玉子Boild Egg)」を食べたい場合には、テーブル席についている時にスタッフを呼び、「半熟」から「完茹で」状態まで、自分が食べたい好みの茹で加減を分数で伝えねばならない。「茹でる分数」以外の調理条件は世界共通なので、私の場合好みとする「3分でお願い」と伝えると、出された玉子の殻をスプーンでカツカツと割ってみた中身は、各国主要都市でほぼ同じ調理状態の私好みの半熟ゆで玉子になっている。

出来上がった目玉焼きは私好みの火の通り具合が嬉しかった以上に、ハワイ・ハレクラニHalekulani)のシェフ等とのようにほぼアイコンタクトで意思疎通が出来たことが実に嬉しい。そんな密かな喜びに油断して傾け過ぎた醤油差しの口からドッと!...(泪)。醤油はキッコーマン。たくさんかかってしまったその失敗のおかげ(?)で、シンガポールに流通しているキッコーマン醤油よりも極めて日本の味に近いものになっている事に気が付けたことは収穫。

フルーツデザートは豊富なフルーツの中から少しずつ。平均して水準以上の甘さ。シメには期待以上...の筈だった...。

この何気ないセレクションの朝食が美味しかった。普段は朝食を抜き、昼夜の食事量も少ない私にちょっとだけスイッチが入っていた。

お粥「御飯・味噌汁・漬物」と迷った末に、追加でいただいたのはお粥にトッピング各種。これまた美味しいぃ。

ズボンのウエストがきつくなりそうな予感で「今日も朝から食べ過ぎ」危険信号。吉本新喜劇風に「(今日はこの辺にしといたるわ)」と心でたんか切って箸を置いた。

日本茶ここのブッフェの選択肢には(タイミングが悪かったのか?)何故か無かった日本茶を、ダメもとでフロアスタッフにお願いしてみると上司に伝えてくれて、それが厨房付近にいた担当者に伝えられ、その彼は急いで大きな緑のパックを開けながら厨房に消えていった...。それから5分が過ぎた頃、静かにテーブルまで運ばれてきたのは日本の緑茶だった。お茶好きの私にはとてもありがたい心づかいだった。これこそ「非常感激fei chang gan ji」。


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April 06, 2007

上海最後の夜

上海最後の夜に、オークラ上海33階にある「スカイバー」を訪ねてみた。

Garden View CocktailSky Bar Counterバー・カウンター内外に従事しているのはオークラスタッフ。バーテンダーはIBA(国際バーテンダーズ協会)を聞いた事があるという程度。

勧められたカクテル「Garden View」を一杯。美味しく仕上がっている。だけれどスタッフ皆のサービス視線はフロア客に注視している。更に、あえて写さなかったカウンターの隅や手を伸ばせるところには、積み重ねられた布巾の束や洗わなければいけないグラスの数々がある。

ワインセラー@花園飯店このバーでは男一人がカウンターで飲むには落ちつけない。誰かとフロア席で飲むには、夜景を観ながらがいいのだろう。「スカイバー」には失望し、カクテル一杯で精算。

バーの外には階段に沿ってワインセラーがあり、そのなかには古今東西のワインが静かに眠っている。

青島ビールアサヒビール部屋に戻りシャワーを浴びてバスタブにつかり、リラックス。長い一日だった...。

明日の予定を組んでいる。ビール1缶45元を飲みながら。ん?この1缶で、糖朝では炒飯と焼そばの二品を、あるいは南翔饅頭店本店1階で「鮮肉小籠包」お持ち帰りを64個(!)を買って5元のおつり。なるほど...

この上海には確かに「観光客価格」「上海人価格」「中国人価格」が存在している。そして外為相場次第で流通する「香港ドル紙幣」。上海はおもしろい街だ。



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デザートはオークラ上海の白玉蘭で

上海独自のオーダーシステムになっている糖朝で、デザートまでを注文する元気はもう残っていなかった...。静かにマンゴーや亀ゼリーのデザートを食べたい。

花園飯店 (Okura Garden Hotel Shanghai)白玉蘭入口@花園飯店ホテルに戻りデザートは白玉蘭でゆっくりといただく事にした。オーダーストップが迫っていた時刻なのに、顔を覚えてくれた女性スタッフは快く受け入れてくれた。

亀ゼリー入りココナッツミルク@白玉蘭マンゴープリン@白玉蘭あらま、亀ゼリーがこんなオシャレなデザートになっているなんて。香港女人街恭和堂」の亀ゼリーのように見た目も味にもパワフルさがないのはちょっと残念と思うも、ホテル内レストランのデザートなのでそれは仕方なし。

「ところで質問なのですが」、と日英会話が出来るテーブル担当者に中国語での「感謝表現」を確認してみた。

問:「英語で 『Thank you very much indeed』 のような感謝表現に近い中国語は『フェイチャンガンジィ』と発音して表現出来るとここのスタッフに教えてもらったのですが、漢字にするとどうなりますか?」
答:「それは(サラサラと漢字と発音記号を書きながら)『非常感激fei chang gan ji)』です。」

なるほど、漢字で書いてくれると、直訳か意訳かシドニー・シェルダン超訳なのかが判りやすい。
読んでます?>「謝謝だけで充分」と言っていたJAL香港便の中国人CA

そんな楽しい会話をはさみながら静かな空間でデザートをいただき、閉店時刻前にはレストランを出て部屋に戻っていた。


ブログで紹介!中国のこんなところが面白いっ!

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先生、事件ですっ!

上海市内路線バス利用での豫園観光から無事にオークラへ戻り小休止したのも束の間、就寝までまだまだ濃厚な思い出を刻み続ける事になる。事件は些細と思われた忘れ物が原因だった...。

Jade Garden勧められたレストランのひとつ「Jade Garden」。今夜は欧米人も入店するようなこのレストランではなく、やはり今日、豫園行きのバスを探している時に偶然見つけた「糖朝」を目指す。

あっ!先生がいない!!部屋に置き去りにしてしまったっ!!
「(でもまぁ糖朝だからメニュー内容とオーダー方法は香港と変わりはないでしょう)」と、...そう考えたのは大きな間違いとあとで思い知る事になる。

糖朝@淮海中路順番待ち番号札@糖朝2F入店して導かれたのは2階。ただ並んでいると、先に並んでいる人達は同じカードを手にしている。順番待ちには独特のルールがあるらしい。我々の不安げな会話を背中に感じたのか、すぐ前に並んでいた男性が振り向きジェスチャーで「彼からこれをもらいなさい」と教えてくれた。

忙しく動き回るフロアマネージャーに声をかけて順番待ち番号札を入手。17番。親切に教えてくれた中国人男性に多謝。

テーブル席@糖朝2F15分程でテーブル席へ。...?!メニューが違う!香港や日本の注文方法とも違うぅぅ!!

何度もスタッフを呼びながら、着席してからようやく20分程して来てくれたフロアスタッフ。英語は通じない。注文した後に確認している品数が一品多い。?!

だからそれは注文していなくて...
だからそうじゃなくって...

スタッフが立っている反対側の隣席には流暢に日本語を話す中国人美女と業界人風関西イントネーションの日本人男性が途切れなく会話を楽しんでいた。気が付くとそんな彼等の会話が止まってこちらのやりとりに耳ダンボ。彼等に「あの...」と声をかけると同時に女性は笑顔で「はい、お手伝いしましょうか?」と身を乗り出して言ってくれた。救いの女神。

注文したい品を伝えると、「お飲物はいかがします?ビール?」と、そこまで気を配ってくれながら、フロアスタッフに通訳してくれる。おかげで希望通りの注文が伝わった。隣のカップルに感謝。

豆支油王肉絲炒面@糖朝鐵板醤爆牛蛙@糖朝豆支油王肉絲炒面」22元:麺のコシと中に隠れた肉の味と野菜の歯ごたえがバランスの良いハーモニー。

鐵板醤爆牛蛙」35元:上海でようやく出会えたカエル。味はササミのようでありながらカエル肉独特のプリプリ感。あぁ、これを食べたかったと大満足。

鐵板醤爆牛蛙@糖朝糖朝炒飯@糖朝糖朝炒飯」25元:たかがチャーハン、しかしこの味は絶品!見た目盛りつけ密度は満ち満ちなのに、レンゲですくうとパラパラと、そして空気を含んでふっくらと。その味は驚きの美味しさで、人生ベスト3にいきなり食い込む程の美味しい炒飯。



可口可楽@糖朝可口可楽」:コークにはストロー...。






先生不在でも幸運にも危機を乗り切った。親切な人達に感謝。ラッキー?中国語対応だけの飲食店で美味しい料理を、しかも中国(現地)価格で楽しめる事を実感出来た。

そういえば順番待ち番号札は「17番」だった。
それが何かって?
ラッキー7、それは7番目の素数だから。


ブログで紹介!中国のこんなところが面白いっ!

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豫園 (5)豫園商城散策

食後に豫園商城内にある専門店を見て回る。

似顔粘土細工職人@豫園商城注文を受けてから数十分で似顔絵ならぬ3D似顔粘土細工を完成させてしまう粘土細工職人。数秒おきにモデルを確認し、粘土の色を練り合わせて人形本体に塗りつけるようにしながらモデルに合わせて形を整えて行く。面白い。

時間があればお願いしたかったけれど、私は「沈香閣」を目指して先を急いでいた。






老西門@豫園商城豫園商城内からの延長で通りを散策しながら「上海老街門」が見えてきた時に、珍しく自分が間違った方向を歩いて来た事に気が付いた。過信とは恐ろしい...。自戒

香木を選ぶのならば伽羅よりも沈香の香りに惹かれてきた私は、この機会に「沈香閣」を訪ねてみたいと思っていたのに間に合わず。豫園よりも早く閉まってしまう事を後で知った。(泪)

あきらめて「上海老街(方浜中路)」を豫園方面に戻り、中国雑貨や骨董品を見て歩いた。時折違法品販売員が寄ってくるが、ここでも「不用(ブーヨン)」の一言が有効。MYガイド先生まっぷる2007上海―杭州・蘇州」の別冊付録「街歩きMAP」裏表紙に載っている基本中国語会話集にまたまた感謝。何パターンかの表現を憶えたいものだ。上海出身の友人に教えてもらう事にする。

上海老街@豫園商城福佑路@豫園商城MYガイド先生によると、豫園は1559年から18年の歳月をかけて造園された歴史ある庭園。でもこの上海老街は、明・清代の建物が再現されている通りで、そこにはレトロ風2階建ての小さな商店が軒を連ねている。MYガイド先生(P42)に載っていた商品もたくさん見つける事が出来、かなり楽しめるショッピングストリートだった。

古城公園内から観た北東の風景古城公園内から観た南西の風景豫園商城からの帰りは古城公園を歩いてみる。園内を南西から北東に貫く通りを歩いて行くと、926番始発バス停までが最短距離。中央広場でおもちゃの車で遊ばせている中国人家族、豫園観光帰り親子が休憩しながら子供達の写真をデジカメで撮っている風景、そんなのどかな公園風景。生活にゆとりがある家族だけが集っている。

古城公園に面して人民路沿いに建つアパート背景のビル群を蜃気楼のように感じながら、その日を生きる事で精一杯の人達はこの公園では見かけなかった。公園を抜けて人民路に出たところで信号待ち。目の前にあるアパートの各部屋では、夕食の準備なのか、鍋や食材を持って室内を移動したりベランダに出たりして忙しなく住民が動いていた。その中で、一人窓際でじっと遠くを眺めている紅色の服を着た年老いた女性が印象的だった。彼女はその齢を重ねる中で何を見てきて、今彼女の目には何が映っているのだろう...。

926番始発バス乗車926番バス車内市内路線バス926番始発バス停に行くと、すでにバスが来ていた。来た時と同じく余裕を持って座れる乗車率。よかった、空いている路線で。陜西南路を行き交う路線バスは、どれも無茶混みだったから。歩道からレンズを向けると、ファインダ越しに乗客達の視線と目が合ってしまい、シャッターチャンスを逃してしまった程だった。


926番バス路線沿いにある柿安レストラン来る時とは違うルートを走りながら、15分後には見慣れた淮海中路に出た。車窓に、おぉ柿安のレストラン。

そこから更に10分程で東湖路との交差点付近にある「陜西南路」バス停で下車。偽ブランド売人達を軽くいなしながら、無事ホテルへ到着。

初めての上海市内路線バスの旅、安全に終了っ!
アラレちゃん風にうっほほぉーいとバンザイ姿でベッドへダイブ、休憩っ!



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豫園 (4)南翔饅頭店1階厨房

豫園にある南翔饅頭店本店のすごさは1階にあった。

南翔饅頭店1階お持ち帰り専門窓口@豫園南翔饅頭店1階お持ち帰り専門窓口@豫園2階への階段入口を遮るように、まだ長い列は続いていた。最後尾から辿ってテイクアウト専門窓口までは、優に50mは越えている。2階で食べた方が早いのに、と思って窓口に表示されている料金を見てビックリ納得。なんと「鮮肉小籠包16個10元」!!中国人も欧米人も、そりゃ並びます。日本人代表で私も並びたいところ、次の予定が迫っており断念。

南翔饅頭店1階厨房@豫園南翔饅頭店1階厨房@豫園調理現場はガラス越しに見学出来るようになっている。人海戦術で分業化。熟練技を間近で見られる。大きな体を小さくして、プクプクの手で細かい作業を素早く見事にこなしてゆく若手調理職人。見とれてしまう。

生地を棒状にのばす職人、一口サイズにひたすらちぎり続ける職人、...このリズムで分業が調和している。なにやら交響曲を聴いている感覚にもなる。

南翔饅頭店1階厨房@豫園楽しそうに会話しながらも、作業する手は止まる事はない。

一体人件費はどうなっているのだろう??


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豫園 (3)南翔饅頭店本店

お腹が空いた...。午後3時が近くなるというのに、豫園内の飲食店はどこも順番待ちの列。出発前は日本人にさえ有名な「南翔饅頭店」のその本店には入るものかと思っていたのに、現地に行くと安心出来る美味しさを求めて1階の列をかき分け2階入店の列に並んでいた。

南翔饅頭店2階メニュー@豫園南翔饅頭店@豫園2階順番待ちの席に座ってから10数分程で店の一番奥にあるテーブル席に通された。日本でも有名なだけに、店内には数組の日本人グループをみかけたが、通された席の両隣も日本人グループだった。壁を背にした私の左隣コーナー席には日本語が上手な30後半の中国人女性と40後半の日本人男性の不思議なカップルに、右隣は上海駐在員家族風場慣れした親子4人組の、ちょっとした日本人異空間。(デジャブ、とは違うどこかで感じたこの感覚...、似てる...


配套点心コース内容@南翔饅頭店配套点心コース@南翔饅頭店注文したお勧めコース「配套点心」(50元!)には、「特製蟹肉入り小籠包6個」と点心7種、それにスープとデザートが付いて50元(800円強)!。少量ながらもそれぞれ(水果以外)が驚く程の美味しさ。日本の南翔饅頭店も美味しいけれど、それ以上に何かの風味や出汁が加わり素材の味もより深い。具材に合わせて皮の食感も変えている。やはりここは中国上海、南翔饅頭店六本木店のお上品さではなく横浜中華街上海料理専門店の味とも違う、本場上海南翔饅頭店本店料理の味わいの奥深さが感じられる。

配套点心コース@南翔饅頭店配套点心コース@南翔饅頭店火傷に気を付けながら熱いうちに食べたい「蟹肉入り小籠包」をれんげに乗せて皮に箸を入れあふれ出す熱々スープをフーフーしながら口に入れてホフホフ味わうと、熱旨っ!時には、日本人が欧米人に誇れる(欧米人は忌み嫌う)熱いものを熱く美味しいうちにいただく飲食技術「すする」文化を極力悟られぬよう駆使して熱いスープを残さず大切に味わった。(かなり体力を消耗させる)

配套点心コース@南翔饅頭店配套点心コース@南翔饅頭店最後のスイカに甘味よりももっとシャキシャキ感があればまだ、締めとしてまだ良かったのに...。小さな杏仁豆腐のほうがデザートとしてまだ良かったようにと思う。ここに1〜2元のコストを抑える難しさが出てしまうのだろうか。

それにしても「南翔饅頭店本店」の飛び抜けて美味しい各種点心を味わえた事は、とても貴重な食体験だった。

豫園周辺衛星画像と店舗情報



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豫園 (2)黒い食べ物の正体

湖心亭でのお茶をたっぷりと楽しんだ後、九曲橋を南へクネクネと歩いて広場に出ると何やら中国人観光婦人が黒いモノを食べている。その食材を目視出来そうな距離をさり気なく通過...それはトウモロコシのような形状だった。

タコ焼きに黒トウモロコシ!何をあんなにも美味しそうに食べていたのだろうと不思議に思いながら、歩いていたその先に見つけた屋台。発見!「(あの黒い食べ物はこれかっ!)」と思わず黒トウモロコシに焦点を合わせて写真を撮っていると、食材のうしろで純朴な笑顔を見せてくれている販売員達。その表情がとても可愛かったので、私はジェスチャーで「三人一緒に」とシャッターを押した。

被写体主役が黒トウモロコシから販売員の笑顔に可愛い笑顔にごちそうさまぁー。

それにしても黒トウモロコシはどんな味だったのだろう...。

豫園周辺衛星画像と店舗情報



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豫園 (1)湖心亭

安平街の上海福民街小商品市場FUKUYOU STREET MERCHANTDISE MART)、そのど真ん中の混雑を抜けて福佑路に出ると、通りを挟んだ向かいには豫園を囲む白壁が続いている。

豫園老路 入口豫園老路 名特小商店街すぐ近くにある入口からは豫園老街を通って豫園入園切符売場まで最短距離で行ける。

豫園老街には小さな商店が並び、美術工芸品や中国雑貨を見て楽しめる。意外にも積極的な売り込みをして来ないので、ゆっくりと見て回れるのが嬉しい。

荷花池の中央で浮かぶように建っている湖心亭が見えたら庭園切符売場までは10数歩。ただ今回は庭園周囲が工事中で、庭園を観る事が出来なかったのは残念。

湖心亭@豫園湖心亭2階そのまま中国茶を目指して九曲橋を渡り、世界中からの観光客が橋のコーナーごとに記念撮影しているフレームを避けながら、湖心亭へ。

湖心亭入口湖心亭お茶メニュー入口で「お茶を飲みますか?」とフロアスタッフに英語で尋ねられたので、「Yes, please」と答えたのが良かったのか...?

1階の奥に通されたその場所は、アフタヌーンティースペースでも茶館でのティーブレイク空間でもない、中国茶の有料試飲コーナーだった。着席するとすぐに日本語と英語が流暢な解説者がついてくれた。一人40元の中国茶3種(ジャスミン茶、ライチ茶、鉄観音茶)コースを選んでみた。

中国茶のお手前@湖心亭鉄観音王と茘枝茶@湖心亭中国茶独特の作法で入れられるお茶の出来上がりを待って、飲んでみると... !! 美味しいぃ...。これまでの人生でいただいてきた中国茶の味とは、その味とまろやかさが違う。口まで運ぶ際にその香りが楽しめ、舌で味わい飲んだ直後に鼻からぬける香りは別格。

茉莉花茶@湖心亭鉄観音王の茶葉を購入豫園観光では買うつもりはなかったのだけれど、あまりの美味しさで「鉄観音王」を購入。








鉄観音王 100g 680元宝飾品のように「鉄観音王」を大切に持ち帰った。今回の上海訪問で出会えた大切な一品。単なる休憩ではなく、導かれた1階の有料試飲コーナーでは、中国茶の神髄の一端を味わえた貴重なひとときとなった。

いただいたそれぞれのお茶はとても美味しかった。日本で飲む同じ種類の高級中国茶の味とはまた格段に違う味。水が合うのか茶葉自体が違うのかは判らなかった。だからこそ買ってみた一品100g680元の「鉄観音王」。これを美味しくいただくための茶器を用意せねば...。


豫園周辺衛星画像と店舗情報



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上海初めての路線バス利用で豫園へ

このオークラ上海花園飯店)の2階にはJTBデスク(*1)があり、昨日観光情報を丁寧に説明してくれた日本人女性スタッフに今回も頼り、豫園までのバスの乗り方を教えていただいた。ガイド先生「上海街歩きMAP」上にバス停の位置を示してもらい、「911番バスの新開河(*2)(シンカイフー)行き」に乗る事を勧めてくれた。今回も親切なる説明に感謝。

ホテルの門を出るとすぐに偽ブランド売人数人が群がって来た。「かんたん旅会話〈6〉中国語」には載っていなく、「まっぷる2007上海―杭州・蘇州」の別冊付録「街歩きMAP」裏表紙に載っている基本中国語会話集から「不用(ブーヨン)」を使ってみると、これが実に効果的。「かんたん旅会話中国語」には載せるべき重要な言葉だと思う。昭文社制作本部制作課と編集担当の皆様、次回の改訂版には是非この一言の追加をお願いしたい。

さてと、バス停があるはずの場所を探してもそれらしきモノを見つけられないでいる。どうしたものか...。とっととこの辺に詳しそうな人に聞いてみる事に。
「(先生っ!お出番ですっ!)」と、またもや用心棒(?)の登場。

小さなテーブルでテレホンカードらしきものを売っている露天商のおじさんと、その背後のショップの警備員らしき人が暇つぶしで2人仲良く(?)険しい表情で会話しているところに、大胆にも私は「ニーハオ」と笑顔で割って入った。

唐朝@淮海中路かんたん旅会話中国語」P114「我想去」を指さしながら「Yuyuan(豫園)」と言って、さらにP115「どのバスで行けますか。」を指差すと、テレホンカードのおじさんは大声であれこれと説明してくれた。が、その中国語が理解出来ない。今度は隣の暇つぶし警備員のおじさんもなんだかんだと説明してくれる。やはり解らない。近寄る前から険しい表情のおじさん2人は顔を見合わせて「中国語は通じないらしい」と会話している様子。すると突然テレカおじさんがメモ用紙を取り出し警備員からボールペンを借りて、一方的に中国語で語りながらまず矢印を描き、その矢尻までの距離は150mと記入した。しきりに交差点方向を指差す。そこからさらに続けて矢印を描き250mと記入し遠くを何度も指差す。あぁ、今いるこの淮海中路の場所から陜西南路との交差点までが150mで、そこからさらに250m行くと豫園行きのバス停があるらしい。ふたりに「謝々」。テレカおじさんは初めて笑顔で「テレホンカード買わないか?インターネットも出来るよ」と中国語と英語でセールス。「でも買うわけないね。いってらっしゃい」みたいなジェスチャーにお互い笑いながらバイバイ。また親切な上海人に助けられ、感謝感謝。

そのバス停への途中、偶然にも「糖朝」を発見!上海にも進出していたとは知らなかった。オークラ上海からは徒歩圏内なので、滞在中に来てみたいな...。

豫園行きバス停@淮海中路豫園行きバス車内その先に、テレカおじさんが説明してくれたバス停が確かにあった。ただ、JTBデスクに勧められた911番がない。926番の行き先最後が新開河(*2)だったのでそのバスを待つ事にした。一人2元という安さ!

12時8分に出発したバス車内は綺麗だった。大声で話をする乗客はいない。次のバス停で降りたい乗客は走行中に運転席付近まで行き降車準備。日本のワンマンバスのような降車ボタンはない。


926番終着バス停付近乗車時間は10分程で終点。「新開河(*2)」で降りると、ここは何処?、「まっぷる2007上海―杭州・蘇州」の別冊付録「街歩きMAP」で位置確認。なるほど、中山東二路にある停留所から豫園まではゆっくり歩いて5分程の距離。

926番始発バス停古城公園方面に曲がると、乗ってきた926番バスが停車していた。ここが始発場所らしい。豫園観光後にこの場所へ戻れば陜西南路駅付近へ戻る事が出来る。位置情報を記憶。


安平街福佑商厦(上海福民街小商品市場)古城公園を通らずに、あえて安仁街から安平街のジャンク街を通ってみた。




上海福民街小商品市場 (FUKUYOU STREET MERCHANTDISE MART)...スゴイっ...。廃刊して久しいアサヒグラフが復活してくれそうな写真をたくさん撮る事が出来る街だ...。エネルギーが満ちあふれる通り。安平街にある上海福民街小商品市場(FUKUYOU STREET MERCHANTDISE MART)の混雑を抜けて福佑路に出ると、通りを挟んだ向かいには豫園を囲む白壁が続いている。

豫園商城周辺衛星画像による位置情報と店舗情報はここをクリック








(*1) 上海JTBデスク:Tel +86-21-6473-0775, Fax +86-21-6466-4393
(*2)
新開河(シンカイフー):中国語では「開」は「門」が省略された鳥居形の文字。

かんたん旅会話〈6〉中国語

上海―杭州・蘇州 (2007)


ブログで紹介!中国のこんなところが面白いっ!

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朝食は和食に決定

上海滞在この日の朝食は日本料理「山里」で和食をいただく事にした。

日本料理@花園飯店山里フロアスタッフは皆丁寧なる日本語と優雅な所作で対応してくれるので、一瞬ここが上海という事を忘れさせてくれる程の日本空間になっている。






山里朝粥定食@山里寿司カウンター内では既に職人がせっせと仕込みをしていた。朝食に訪ねる客はそこにはいなくても、日本料理スペースに入る客の影に気付くと威勢の良い言葉で迎えてくれる。

朝定食から私が選んだのは「ごはん」ではなく「お粥」。最初は粥だけをサラサラと...プレーンでご飯の甘味と粘りがおいしい。そして餡をかけて一口...、出汁が効いて旨い。



お粥魚はサバ、そして...サバの焼き魚」に添えられていた不思議な食材二切れ。なんと、甘い!それは羊羹だった。でもご安心を。驚かされたのはそれだけで、すべては繊細なる味付けと調理加減が舌で味わえ、美味しさ以上に安心感が心を満たしてくれ料理内容だった。



お味噌汁朝粥定食トッピング@山里シンプルな内容でも日本人にはやはり本格的日本食の味が大切で、パワーの源になるといまさらのように実感させられた。見た目何気ない海苔や梅干にちりめんじゃこも重要な脇役で、この朝食には欠かせない存在感を持つ美味しさ。香の物タクアンもちゃんと二切れで、三切れ(=身を切る意)を嫌う和食文化の基本も大切にされている。

美味しく今日も珍しく朝から完食、ご馳走様っ!

たかが朝食なれど、この繊細なる美味しさはさすがにオークラへの出店を許されているレストランの味になっている。朝から優しい気持ちにさせてくれる美味しさ。日本人宿泊客には滞在中に是非一度ここ「山里」の味を知って欲しいと思う。

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April 05, 2007

オークラ上海では男女雇用機会均等法?

遅い夕食を白玉蘭で済ませた後に、ホテル1階の売店で「オロナミンCドリンク(20元)」、「ハーゲンダッツ・ミニカップ(30元)」そして「カルビー・ポテトチップス(15元)」を購入して部屋へ戻ると、もう午後11時半になっていた。BBCNHKのニュースを聴きながら、しばしベッドをカウチ代わりに1時間程のんびり...。それからバスタブに湯を張り、肩まで以上にアゴまでつかる。そうして身体が温まったところで珍しくも自ら足をマッサージして、今日一日のほこりをゆっくりと洗い流した...。

部屋はホテル特有の乾いた空気で、今夜は特に心地良く感じる。こんな空気の夜はビールがいい。室内のミニバーに用意されている各国缶ビール(355〜360ml)は45元。ルームサービスでは青島TSINGTAO)ビール296mlが55.20元。今夜はビンを選んだ。

TSINGTAOバスローブのままで衛星テレビを見ているとチャイムが鳴った。ドアを開けると、ビールをトレイにのせて笑顔で立っていたのはかなり若い女性だった!!昨夜のルームサービスでは男性スタッフが担当してくれたのだけれど、今夜はそれよりも遅い時刻なのに女性が担当させられている!!油断していた私は作り笑顔でドアを全開に押さえたままに、彼女が部屋奥のテーブルに注文した品を置き、ビールの栓を抜いてドアまで戻ってくるのを待っていたところで差し出された Bill にサイン。日本語も英語もあまり得意ではなさそうな彼女に「謝々、Thank You、ありがとう」と感謝を伝え、静かにドアを閉めた。







カルビー ポテトチップス今回私のビールつまみになってくれたのは、先程ホテル売店で購入した日本からの輸入品「カルビー・ポテトチップス」。これが日本語表示では70gなのに、裏に貼られているシールには65gとの表示、と...。

そんな5gの差の理由を考えるよりも先生の会話集に目を通さねば。明日は「豫園Yuyuan)」エリアまで、一般市民が利用するバスで移動するつもりでいるから。



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オークラ上海 ラストオーダー直前の白玉蘭

天候に恵まれ外灘の綺麗な夜景を堪能する事が出来てよかった。ただデジタルカメラのバッテリー切れで撮れなかったところもあり、ちょっとだけ心残り...。そこからは徒歩で地下鉄二号線海南中路駅へ行き、人民広場で一号線に乗り換えて陜西南路駅へ。昨日初めて地下鉄を利用する際に出会った親切な上海人男性達のおかげもあり、難なくホテルまで帰り着く事が出来た。感謝。

白玉蘭受付@花園飯店部屋に戻ってぐったり。今日はかなり歩き回ったので足が痛い。このままバスタブにつかって身体をほぐし寝たいところだけど、朝食以外はまだまともに食事をしていない。

円卓席@白玉蘭昨夜から気に入ってしまった「白玉蘭」のラストオーダーにはまだ間に合う時刻なので、今日の締めは接客丁寧安心美味しい「白玉蘭」で軽く食事に決定!

快く通された店内には、まだ一組が食事中。

蟹レタス炒飯@白玉蘭五目ツユそば@白玉蘭疲れた身体が求めるのは日本で食べ慣れている料理。まず選んだのは、2人用の「蟹肉とレタス入りチャーハン(102元)」と「五目入りつゆそば(45元)」。これらはどれも実に上品な味に仕上がっており、嬉しくなってしまう。横浜中華街でも出会った事のない美味しさ。

上海点心@白玉蘭カスタード・タルト@白玉蘭そして点心は「上海風小龍包(25元)」と「カスタードタルト = エッグタルト(25元)」。ジャスミン茶にも良く合う。

ルームサービス、朝食、そして今回と、「白玉蘭」はいつでも毎回期待以上の美味しさを提供してくれるありがたい中華レストラン。

紅茶@白玉蘭マンゴーココナッツミルク@白玉蘭デザートには「マンゴーとタピオカ入りココナッツミルク(28元)」。美味しいのだけれど、個人的感想を言わせていただくと、マンゴーはもう少々大きめのブロックのほうが味の感動が伝わりやすいと思う。

とにかくすべてが美味しかった。スタッフの対応もよかった。幸せ感に満たされたまま、部屋に戻る事が出来た。



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外灘と浦東新区の夜景

外灘への南京東路途中にある「Lika Dress」はチャイナドレス・ショップ。綺麗で可愛いデザインが豊富で、男性服もある。女性は少なくともウエストをシェイプしなければ着られません。無理矢理着るとミシュランビバンダムになってしまふ...。スタッフの対応は付かず離れずの程良い距離感で、質問したい時にはすぐに笑顔でソフトに対応してくれる。おかげでゆっくりとショップ内を見て回る事が出来た。上海ブランドのスポーツシューズで気に入るものがあればと、スポーツシューズショップにも立ち寄りながら、南京東路の歩行者天国もとうに終わった東方面にあるショップを Hopping 。

歩道の人波をかき分け重そうなスーツケースを転がしながら、ひたすらホテルを目指しているような急ぎ足の若い欧米人カップルがいた。空港から地下鉄利用でここまで来たのだろうか。きっとホテルの部屋に入るなりベットに転がって爆睡するに違いない。きっと昨夜の私達のように。

和平飯店北楼和平飯店南楼和平飯店Peace Hotel)」が見えてきた、と思ったら南楼にほぼ隣接しているような場所に「Adult Shop」のネオンサイン!!フランクフルト国際空港施ショッピングエリア内にアダルトショップがあるのに驚いたと同じくらい別の意味で驚いた。共産国でも許されているの?

北楼入口に高級車が横付けになるとドアボーイが丁寧に客を導いていた。南楼1階フロアーを撮影しているその背後は土産ショップの入り口。体格のいいマネージャーが寄ってきて「中国語か英語は話せるか?」と話しかけてきた。よくよく聞いてみると、宿泊客が激減して営業が成り立たないので近日中に地方へショップを移転するとの事。在庫処分セールで10品まとめて8割引でどう?と言われても、気に入った品がない。お互い残念。

和平飯店ライトアップ外灘遊歩道へは地下通路で渡る。遊歩道は国内外の観光客で賑わっている。そこから眺めた和平飯店のライトアップ。この歴史あるホテルは大規模改修のため4月12日に閉館する。1906年に建てられた南楼と1929年完工の北楼は、古い洋風外観そのままで2年後に近代的ホテルとして再開の予定。

浦東新区の夜景振り返ると黄浦江をはさんで浦東新区の輝く夜景は、ガイドブックで見慣れた写真そのままの景色だった。


ISO1600フィルムの一眼レフカメラよりも、手ブレ防止機能オンで撮ったデジカメ画像のほうが綺麗に撮れていた。

外灘遊歩道からの夜景外灘遊歩道からの夜景せめて綿のセーターくらいは着なければいけない気温に下がっている。


本日最後の目的をほぼ満足に果たせたので、もうホテルに戻り軽く夕食をいただきましょう。

南京東路から外灘と黄浦江を挟んだ浦東新区の衛星画像はここをクリック



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南京東路散策 東へ (3)日本ラーメンの誘惑

ケーキや小揚生煎をつまみながらここまで来てしまったけれど、昼食をとらずにここまで来るとさすがにお腹が空く。

吉野家@南京東路日本でも見覚えのある店の看板が目につき始めた。ホテルに戻ってから食事をするまでは我慢出来そうにない。南京東路にある吉野家に客は9割の入り。



味千ラーメン店内味千ラーメン店内しかしそれよりもこの通りにでは「味千ラーメン」の大きな看板を見かける。ここで3店舗目...、いったん通り過ぎながら戻って入店!!

壁には相撲のペイント。決して上手とは言えない日本語書体で力士の説明。なんぢゃこりゃ?カウンター席では上海の若い女性一人客が見事に横に並び、iPod で音楽を聴きながら待っている女性や,、丸めた背中から肌を露出させながら麺をすする女性等々...。無理とは分かりながらも、もしノーマン・ロックウェルNorman Rockwell)がこのシーンの一瞬を切り取って描いてくれたらどのようなイラストになっているのかと想像しながら、視界をキャンパスにして観ていた。テーブルには欧米観光客グループや上海へ出稼ぎ組のような不思議中国人夫婦など、被写体やイラスト対象として素材に富む店内。この味千には当世風上海の魔界が凝縮されているような人間模様...。

酸酸辣辣麺@味千ラーメン味千ラーメン@南京東路メニューを指差して注文したのは「酸酸辣辣麺」。これがスープも麺も意外や意外、美味しいのだ。これで20元?!お値打ちもん。器の底近くまで美味しく食べられた。ごっつあんっす。

外に出ると街はトワイライト。
元気も出たし、さぁ外灘へ!



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南京東路散策 東へ (2)漢方薬に書道具

南京東路で歩行者天国になっている区間は、国内外から様々な人が集まってきている観光ストリート。(訪ね歩いた主な店舗情報と周辺衛星画像はここをクリック

南京東路から見た西側風景南京東路から見た東側風景欧米男性を見つけると「英語を勉強しているので一緒に観光しない?」と積極的にアプローチする20歳前後の上海ガール達。私には2人の女性が中国語で寄ってきた。解らないので無視して写真を撮っていると離れて行った。道を聞いていただけだったのならゴメンなさい。中国語も道も想定外パターンは詳しくないから。

白バイ警官@南京東路違反切符を笑顔で切ってスズキ製白バイで去って行く警察官。画像には映っていないのだけど、切られた違反者に意気消沈さを微塵にも感じられないのは何故?不平も言わずに平然と受け入れている。そんな場面にこの通りで3度も見かけた。共産国の懲罰は我々の想像以上なのだろうか?

蔡同徳堂@南京東路立派な店構えの漢方屋は「蔡同徳堂」。1882年創業の上海屈指の老舗らしい。入ってみるとやはりゆるい空気で「買うなら買って」と、スタッフ皆は受け身。ここが香港とは違う。おかげで、ゆっくりと不思議な漢方薬と材料を見て回れた。


朶雲軒@南京東路書道具@朶雲軒通りに出て次に目にとまったのがこれまた重厚な雰囲気の「朶雲軒」。ここは南京東路に店を構えて100年余の歴史を持つ書道用品店。

筆に硯に印に、そしてそれらを作る為の素材や道具までも売っている。書画骨董に、身につけるサイズから置物サイズまでのヒスイ商品・美術品も豊富に展示されていた。


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南京東路散策 東へ (1)三陽南貨店

ラマダを出て南京東路をさらに東へ150m。

三陽南貨店@南京東路そしてまた見つけた面白そうな食品店は「三陽南貨店」。清潔な店内にはそこそこの客で、店員は「(買うなら買って)」と受け身の体勢。




三陽南貨店何の鳥?奥へ進む程に菓子や茶のコーナーから中華食材へと品揃えが変わって行く。



食肉売場@三陽南貨店燻製肉・干し肉一番奥に位置しているのは、やはり食肉コーナー。美味しそうな各種燻製肉!ロンドンのハロッズHarrods)地下食料品売場(Food Hall)やフォートナム・アンド・メイソンFortnum & Maison)グランドフロア奥のフードホールFood Hall)などとはまた違う美味しさの予感で、燻製肉が好きな私にはワクワクとさせてくれる楽しい売場。

食肉売場@三陽南貨店金華火腿@三陽南貨店高級金華ハム骨付き一本が200元と安いっ!!日本で石鍋氏系食品のパルマ・プロシュートを買うと一本5万円はしていた。金華豚独特の味もあるので日本人には好き嫌いが分かれるだろうけど、実際この固まりはどのような味なのか試しに買ってみたい、けど...食べきれないし持ち帰れない。(惜)

するとここに買いに来たおばちゃんが店主に、小さく切って欲しいとお願いではなくほぼ強要に近い語気で注文をしながら、店主との会話でやたらと「プー」で始まる言葉を連発。店主はまな板の前に行き金華ハムを一脚ゴロリとのせた。

短髪にしてオーボエを中華包丁に持ち替えたような「宮本文昭」似の店主。その眼力は振り下ろす包丁の勢いよりも強くフォルテ・フォルティッシモっ!!振り下ろすたびに眉間のシワは深まり顔は紅潮、これでもか?もっとかっ?!と香港映画の大袈裟なるリアクションのごとく注文おばちゃんに目でも言葉でも問いながら、ガッツンガッツンと薪割りのように大胆に一刀のもとで骨付きブロックをスタッカート分割して行く。演武のような迫力あるパフォーマンスを他の買い物客達も楽しんでいる。

「プーハオ(不好)」と言い続けていたおばちゃんは、自分の小さな手のひらサイズになったところで満足げに数個を購入した。店主の表情も満足な笑み。上海市民にはそろそろ夕食準備の時刻だった。

店舗位置を示す南京東路周辺衛星画像はここをクリック


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ラマダプラザで小休止

昨日の疲れがとれぬまま今日も午前中から歩き回っている。まだこれから夕食前に夜景を撮りたい。そこで第一食品商店の向かいにあるラマダプラザ(南新雅華実達大酒店 - Ramada Plaza Shanghai)で一休みする事にした。

新雅食品@南新雅華美達大酒店ホテル入口右手にいきなり食品売場「新雅食品」。しかも列を成す購入客で賑わっている。皆が注文しているのは冷凍食品だったりレトルトパックだったり菓子だったりと、買っている食品は様々。






National Special-Grade RestaurantReservation Desk of Sun Ya Cantonese Restaurant新雅奥菜館Sun Ya Cantonese Restaurant)」へ行くには、まず予約デスクでブッキングを済ませてからどうぞと、スタッフが説明してくれた。






Elevator to Sun Ya Cantonese Restaurantレストランへは予約デスク向かいにあるエレベーターで直行するようになっている。

食品販売店の人気振りを観ると、きっとレストランも美味しいに違いない。出発前に調べた上海情報では見つけられなかった飲食店だった。





Ramada Plaza ShanghaiRamada Plaza Shanghai Receptionこの奥がホテルフロアで、1階にレセプションがある。1998年創業で2005年に改築された綺麗なホテル。

日系は勿論欧米資本が入っているホテルは上海市内観光のオアシスと実感。心地良い静寂と秩序が、その空間にある。個人旅行客には特に休憩スポットとしてのホテル利用もお勧め。


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奥で見つけた小揚生煎餅元祖店

横浜中華街とも違う本場中華食材ワールドを興味津々で見て回っているうちに、上海市第一食品商店1階の奥の方まで来てみると、なにやら雰囲気が変わってきた。皿を持って立ち食いしている人がチラホラ目につき始めたその向こうに、食事中の人や順番待ちの人達に囲まれて賑わう厨房を発見!

小揚生煎館@上海市第一食品商店小揚生煎館」だった。観察していると、客はまず会計を済ませてから領収書を持って並んでいる。メニューは3種類。皆がその場所で食べたり持ち帰ったりしている「小揚生煎 3.5元(4個)」にしてみた。私のつたない中国語発音でも注文出来た。



小揚生煎館厨房小揚生煎館厨房生煎とは上海独特の点心で、ここはその元祖のお店らしい。油を引いた鉄鍋に小ぶりの小包を隙間なく並べて蒸し焼き揚げる。

狭い厨房では分担作業で次々と小包みが作られて行く。これだけの人数を使ってこの安さ。材料費も人件費もかなり低いのだろう...。

チケット代わりのレジ領収書@小揚生煎館小揚生煎@小揚生煎館料理を受け取ってから食べる為の立ち位置を見つけ、まず1個。モッチリとした食感の皮に、中はジューシーな肉。熱々の肉汁に注意しながら頬ばると...旨いっ!

と、目の前に空の受け皿を差し出して来た男。ギョギョッ?!立って食べている客を見つけては、この小揚生煎を物乞いして回っている。

散らかったままのカウンター席が空いたので着席。食べていると、私のすぐ後ろに並んだたおばさんが「ここもうすぐ空くわよー」みないに友人を呼んで立ち食い。

上海市第一食品商店@南京東路焦って急ぐと火傷しそうなので、ゆっくりと味わいながらいただいた。もう一皿ほしいところだったけど、落ち着かないので一皿でごちそうさま。美味しかったぁ...。(幸)





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第一を発見!

昨日淮海中路で見つけた「上海市第二食品商店」から気になっていた「第一は何処に?」という疑問。

上海市第一食品商店@南京東路ぬわんと南京東路にあるラマダプラザホテルの前で偶然にその「第一」を発見!!「上海市第一食品商店」。おっきぃーっ。嬉しく笑顔で入店。

入口付近には各種お茶が販売され、それから中日欧米の菓子コーナー。

各種干物@上海市第一食品商店各種茸@上海市第一食品商店さらに奥へ進むと中華食材コーナー。中央にはキノコや果物の植物系乾物。独特の香りがしてきた。







高級乾燥ナマコ@上海市第一食品商店食肉売場@上海市第一食品商店高級ナマコの最高価格は 6,200元!!右隣はその半額...。1/20のものから様々。ところで何グラムで?


アヒルの舌@上海市第一食品商店向かいには見慣れた食肉やハム・ソーセージが売られている。そこには横浜中華街「福満園本店」や「大珍楼別館」でいただいたりするアヒルの舌も売られていた。

奥に行く程私の興味を刺激してくれる「上海市第一食品商店」。さらに奥へ進む...


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地下鉄人民広場駅出口表示の罠

上海地下鉄二号線人民広場駅改札をぬけて、出口を確認する為に地図をチェック...

人民広場駅出口案内事前にガイド先生の街歩きMAPから学んだ情報と違う(汗)。何がどうなっている?解らないっ。とにかくどこの出口からでもいいから地上に出れば分かるだろう。

あ?この地図はなんと南北逆さまで上が南(*)!!上海はいつからダウンアンダーになったんだぁっ?!紛らわしい(怒)...。

(*) ここで「なぞかけ」;
「みなみとかけて、タッチととく、そのこころは...
チョット、チョットチョットォ! (C) ザ・たっち

西蔵中路交差点そんなトラップをクリアしてド広い地上へ出ると、そこは人民公園。スケジュールにゆとりがあればこの公園内にある「上海城市規劃展示館」や「上海博物館」を訪ねたいところなのだけれど、今回は諦める。



歩行者天国@南京東路歩行者天国西口@南京東路南京西路は中国人にも基本の上海観光コースのようで、「南京路歩行街」シンボルの前では皆が入れ替わり立ち替わりと記念写真を撮っている。

ここから東に1km程歩行者天国が続く。



トラム@南京東路歩行者天国歩行者天国とはいえ観光用トラムが走っている。道のどのあたりを走るのかは路線がないので分からない。呑気に道路の真ん中で写真を撮っていると、わずか数メートル先(!)でおもちゃのような汽笛が鳴らされる。要注意。



南京東路から見た西側風景南京東路から見た東側風景外灘遊歩道に辿り着くまで道沿いにあるお店に立ち寄りながら行けば、綺麗な夜景を観るには丁度良い時刻になるかな?






周辺衛星画像と店舗情報はここをクリック!



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ヒルトン上海から人民広場へ

ここヒルトン上海からの行動予定は、(1)人民広場から外灘までの歩行者天国をゆっくりと散策しながら機会があればつまみ食い、(2)夜のとばりが下りる頃に浜江大道からライトアップされた外灘地区の歴史的建造物と黄浦江をはさんだ浦東新区の近代的建造物の夜景撮影。

静安寺付近@華山路ヒルトン最寄りの駅である地下鉄二号線静安寺駅へ向かう。もうあと1時間程の余裕があれば、静安寺東側に隣接している「久光百貨」(香港そごうと上海九百集団の合弁)で遊んでみたかった。ここのオープニング準備には、元そごうの日本人4名が本格的日本式デパート経営を目指しその陣頭指導に直接当たり、工期が遅れるなかようやく2004年6月25日正式オープンにこぎ着けたというデパート。その現状を見たかったのだけれど、今日これからの予定と体力を考えて割愛(涙)し駅へ直行。(残念)




静安寺駅構内売店昨日から見てきた各地下鉄駅はどこも、そしてこの静安時駅でも、改札口付近の地下通路には小さな店舗スペース毎、そのガラスケースに洋風ショートケーキや中華料理や中華食材、なんとも不思議な手芸品、上海土産、等々を陳列(珍列?)させている。


地下鉄自動券売機地下鉄自動券売機画面地下鉄の切符を自動券売機で購入する場合は、まず硬貨か小額紙幣を用意。そして、

- 画面左下にある路線を指でタッチ。
- 画面にあるカーソルを指で誘導して行き先の駅を示す。
- 料金が表示されるので、人数(枚数)アイコンをタッチ。
- 硬貨(または紙幣)を入れる。


地下鉄券売所地下鉄自動改札口自動券売機におつりが無い場合には、入れたお金がそのまま返却されて来るので、有人の券売所が空いている時はそこで購入する方が早い。ただ数字は発音と同時に指表現を使ったダブル表現が肝心。通訳先生によると、数字の指表現は6から10は日本人の表現と違うので要注意。ちなみに中国で6を表す指サインは、ハワイで「お気軽に」を表現するシャカサイン(= hang loose)と同じように、握り拳の親指と小指を立てる...。何故??

静安寺駅静安寺駅プラットフォームラッシュアワーにはまだ早い地下鉄ホームでは、電車を待つ緩やかな列に穏やかなる横入りで、何気なく自分の前に人数が微妙に増えている。やはり自然体での横入り行為とはいえ奇異に感じる中国人の常識...。北京オリンピック開催期間中に混乱・問題が起きませぬように。




地下鉄車内地下鉄車内この地下鉄車内は極めて普通の風景で、大声で話する人はいない。これがラッシュアワーになると状況は豹変してしまうのだろう。きっと昨夜のように...。くわばらくわばら。





地下鉄車内の路線表示板上海で立ち寄った主なポイントと、その簡易情報を記録した衛星画像はここをクリック!



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ホテルはオアシス

私用を予定通り済ませて、ようやくヒルトンに到着。

Hilton Shanghai上海到着初日から感じていたのだけれど、市内ではどこもかしこも古い食用油の匂いがする。ほこりっぽいうえに幹線道路を歩いていると車の排気ガスでとにかく空気が悪い。

街中でつばを吐き捨てる人達を目の当たりにして、最初は「何という人達」だと思っていたが、今その気持ちが理解出来る。ホテルに着いたら真っ先にうがいをしたい。

ホテル内は別世界で、外界とは別の空気と時間が流れているようにも思える。市内を移動する際にはホテルの場所を確認しておく事が、中国旅行では重要だと感じた。プライベート旅行者には精神的にもホテルはオアシス的存在。

Lobby Pavilionまずはしっかりとうがいを済ませてから「Lobby Pavilion」へ。歩き疲れた身体を綺麗な空気の中、優しい甘味に元気をもらい美味しい酸味で気を引き締めたいと、ケーキは「Passion Hilton」を選択。

これが正解で美味しいぃぃ...。


さて、...

ここで1時間を優に過ごし、本日オリジナル上海観光の後編を開始。

周辺衛星画像とポイント情報はここをクリック



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中国藍印花布館

長楽路をここまで来ると人や車の往来は少なくなってきた。

中国藍印花布館@長楽路小さな電気部品店や服飾店をいくつか通り越したところで見えてきた、藍色の看板に白抜きの文字で「中国藍印花布館」(周辺衛星画像)の看板。これがお目当てのお店への最初の入口。

中国藍印花布館への最初の門生活感あふれる洗濯物が下がる通りの行き当たりに緑の鉄門。ここから更に表示に従いながら...









中国藍印花布館前庭への門この最終門を過ぎると、8人程のフランス人グループが楽しそうに去るところに出会(でくわ)した。フランス人がわざわざここを訪ねて来るとはさすが。





中国藍印花布館前庭風景中国藍印花布館売店入館すると、他には誰もいなく静かな館内。売店でのセールスも穏やかなる会話のおかげでゆっくりと品定めが出来た。

ここでは夏用のシャツといくつかのお土産を購入。





中国藍印花布館資料展示室中国藍印花布館資料展示室での事務作業風景資料展示館では偶然にも発送作業場面に遭遇。ここで荷造り・伝票整理・記帳等の作業場面を見る事が出来た。静かに忙しく梱包する人達と、静かに黙々と記帳する担当者。何か違う空気のもと、ゆったりとした時間と空間がこの「中国藍印花布館」にあった。


中国藍印花布館
Chinese Hand Printed Blue Nankeen Exhibition Hall
長楽路637弄24号
Tel: 021-5403-7947
9:00-17:00(無休)
VISA, Master, Diners

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上海旧フランス租界地区散策 (2)陜西南路-新楽路-長楽路

日本食店も多い東湖路から新楽路との交差点を右(東)へ向かう。この新楽路には小さなオリジナルファッションブランドショップやこ洒落たブラッセリーが軒を連ねている。

カジュアルファッションストリート 新楽路オークラからは徒歩圏内で日本食レストランもある通りなので、日本人客向けなのか日本語でのブランドコピー「古感仔が戻ってきたクールな奴ら」と車体に書き込んで駐車させているお店があった。だけど横書きで「ク|ル」...。縦横の間違いを確認せずペインティングしてしまった愚かさなのか、外国人が陥りやすい基本的な間違いで注目させるしたたかなる技なのか...?陜西南路に行き着くまで、ファッションデザインに興味のある人にはそんな事を含めて色々と楽しめるストリート。

C-PIX@陜西南路新楽路の東は陜西南路で途切れる。そこを左(北)に行くとすぐ目に留まったのは、上海土産にも良さそうな中国をモチーフにした可愛いデザインの服飾店「C-PIX」。入店してざっと一覧。何点か気に入ったシャツを見つけた。そこでまずはカタログ入手。若手デザイナーのお店らしい。ただし店内は中国語だけでの対応なので、帰国前に時間を見つけて先生と一緒に是非また来てみたいと思う。





長楽邸@陜西南路長楽邸@陜西南路北に歩を進めると、可愛い住居が集合する一帯「長楽邸」の門がある。



オークラ上海から眺めた長楽邸ここはホテルの部屋から見えていた地域。この中を通ってもオークラ上海まで行ける。今日は予定があるので撮影だけ。

長楽路そうして長楽路との交差点を左(西)へ。租界時代の欧州的街並みに中国生活が解け合う独特な雰囲気が続く。




長楽路長楽路













長楽路と襄陽北路の交差点風景長楽路と襄陽北路の交差点風景長楽路と襄陽北路の交差点には大きな百貨店があり、その入口階段に座り込んで簡単な昼食を済ませている壮年男女や、露天商やらでかなり雑多な賑わい。交差点では車両の間を5メートル程の竹竿の束を自転車で運ぶ人とそれをサポートする人。信号に関係なく隙間をぬって強行通過する車両。異文化遭遇。

大大旺点心店@長楽路襄陽北路交差点交差点角で営業している「大大旺点心店」の薄暗い店内は、驚きのギューギュー詰め満席状態。昼時とはいえ、スゴイ場面が網膜に焼き付いた。ここは24時間営業!恐いけど美味しそう。ただ今ここに入店するには語学力不足。ちょっとだけでもつまんでみたかった。(先生っ!!)

一品0.5元から4元の激安点心店。是非ともあの御主人に訪ねていただきたいお店。いえ、別に身代わりってぇことぢゃぁございやせん。



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上海旧フランス租界地区散策 (1)陜西南路-淮海中路-東湖路

午後はヒルトン。それまでの時間は、プチ観光で散策しながら上海日常風景の撮影を楽しむ事にした。オークラ上海の中華料理レストラン「白玉蘭」で美味しい朝食を済ませ、同じフロア右斜め向かいにあるJTBオフィスにおじゃまして、これから行こうと思っている場所周辺の情報確認。「ツアー客以外の方もご遠慮なくどうぞ」とのコピーに甘えて色々と質問させていただくと、窓口担当者の日本人女性が体験をふまえてとても丁寧に説明してくれた。感謝。

庭園@花園飯店庭園@花園飯店いったん部屋に戻り、今日一日の行動準備。

ホテル前の庭は宿泊客意外でも散策が出来るようで、窓から外を眺めていると、大型犬を連れてドッグラン利用の人や、ゆったりと太極拳で朝の運動をしている人に赤ちゃんと一緒の家族等々...。セキュリティは大丈夫なのだろうか。

花園飯店庭園サイドからの眺望発展途中で建設ラッシュの上海。その空気は1卆茲気┐皺發泙擦討い襦





花園飯店昼間は立派なオークラ上海のタワー部分。これが夜になると、その電光表示「Okura Garden Hotel Shanghai」と「n」が抜け落ちる。おマヌケに消えているのはとても悲しい。この重大なるメンテ不備がGMには伝わっていないのだろうか...。オークラ上海は1階部分を現在改築中。そこでせめて日本のGW中に、表示が修繕されている事を願う。





オークラの門を出るとすぐに群がって来た偽ブランド商人達。無視して歩き続けても日英中の言語ローテーションで積極的に売り込んでくるが、強引ではない。全く相手にせず無言で5mも歩くと、彼等はあきらめて元いた位置に戻って行った。

人も車も賑やかな往来の淮海中路に出てから西方向、街並みを眺めながらゆっくりと歩いていると、やはり偽ブランド商人がカタログ片手に寄ってくる。信号待ちで立ち止まっているとそこでも商人が売り込んでくる。気が付いたのは、売り込んでくるほとんどの人達が同じカタログを持っている。彼等は個人商人というよりも、元締めの下で働いて手数料を受け取る仲介人か売り子のように思える。一人が諦めて私から離れたのを確認してから寄ってくる売り子もいる。売り子対策には無視・無言が一番いい。なかには少ない語彙を駆使した話術が巧みなカンのいい売り子がいる。そんな彼のトークについ笑顔がこぼれてしまう時には、「ノー」とだけ答える。こんな時でも心を許しセンテンスで答えてはいけない。あとは静かに首を横に振る程度にしておく。

この大通りの立派なショップの前で、小さな露天商が海賊版DVDを売っていたりする。香港では見かけなくなった風景が今の上海にはある。なんでもありの上海...。

上海市第二食品商店@淮海中路食肉売場@上海第二食品商店店頭で栗やケーキを売っているお店の入り口からは客が頻繁に出入りしている。人気店?と、ふと見上げると「上海市第二食品商店」の社名。この遠慮がちに「第二」と称する社名が気に入り入店。

入ってすぐ左手のショーケースにはショートケーキ、チョコレート等の洋物菓子が続く。対して右手のショーケースには中国産食材が陳列されている。店の一番奥にあるのは生肉・干肉コーナー。アヒルの腎臓は細縄にくくられた干し柿のようにして売られている。清潔な店内には小鴨の首や各種干しナマコなど、意外な食材も普通に売られており、そんな不思議空間が楽しかった。こうして「第二」があるなら「第一」があるはずではないかと思い、滞在中に出会える楽しみが増えた。

Dragonfly@東湖路淮海中路から東湖路を北西に100m程歩いて行くと、リーズナブルな料金で女性も男性もエステが楽しめる「ドラゴンフライDRAGONFLY)」がある。オーナーはシンガポールでスパを経営するイギリス生まれの香港人。昼前から日本人女性や年配の欧米人男性グループが入って順番待ちをしていた。ローズオイルを使ったアロマオイルマッサージが1時間200元(= 3,312円)!!オークラ上海に宿泊される女性には徒歩圏内でもありお勧め。ここから更に歩くと新楽路との交差点。そこにあるお店の方はANAのCAやガイドブックでもよく紹介されている。

ここからはフィルム一眼レフカメラの準備も整えて、さらなる上海探検へ。

周辺衛星画像と店舗情報はここをクリック


DRAGONFLY(ドラゴンフライ)
東湖路20号
Tel: 021-5405-0008
http://www.dragonfly.net.cn/



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朝食も中華に決定

昨夜の中華料理ルームサービスが実に美味しかったので、今日も朝食から中華!

そのため自分としては珍しく早起き。日本の旅館は別にして、国内外での宿泊先が朝食込みの料金であっても朝食を抜いてまで睡眠をむさぼる方を選択しているのに。そんな私を早起きさせてしまう程に昨夜の中華料理は優しく魅惑的な味だった。

白玉蘭@花園飯店白玉蘭@花園飯店早起きと言っても、ホテル2階の中華レストラン「白玉蘭」に着いたのは、朝食の部が終わる時刻20分前の午前9時10分だった。丁寧な日本語で応対してくれる受付嬢に、快く導かれた店内に客は皆無。実に静かな朝食空間。だけど簡単に済ませなければ...。

朝食SETメニューにはAとBの2種類が用意されている。

188元+サービス料15%(= 3,580円)の朝食セットメニュー。その内容は、

白玉蘭@花園飯店SET A
チャーシュー入りまんじゅう
焼き餃子、ホタテ入り蒸し餃子
のり入り餃子
お粥、香の物、果物

SET B
野菜入りまんじゅう
ごはんの揚げ物、鴨肉入り蒸し餃子
海老入り蒸し餃子
お粥、香の物、果物


スープ@白玉蘭朝食セットメニュー@白玉蘭スープ...、そうそうこの味、心が穏やかになる美味しさ。この一品で今日一日優しい人になれそう。



何物?この黒いモノは何?私がオーストラリアで食べようとしてイメージトレーニングを重ねながらも果たせなかった幼虫が佃煮になっているのか?恐る恐る口に運ぶと、これがシャキシャキとしてお粥に良く合う漬物のような塩加減。フロアスタッフに問うと「中国の大根」との説明で、これはただの「香の物」だった。


朝食セットメニュー 餃子朝食セットメニュー 餃子様々なる餃子は、皮が美味しかったり具材が良かったりと、すべてが美味しく堪能出来た。




朝食セットメニュー 餃子朝食セットメニュー 餃子






朝食セットメニュー チャーシュー入り饅頭と餃子朝食セットメニュー 野菜入り饅頭とごはんの揚げ物ホテルの朝食セットメニューでこの味は、さすがオークラ

白玉蘭のフロア・厨房スタッフと料理長に、感謝。



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April 04, 2007

さすがはオークラのルームーサービス

ベッドと一体化したいくらいにリラックスポジションを探りながら横たわり、ちょっと一休みのつもりが一瞬に熟睡。気が付くともう午後9時を過ぎていた!ホテル内レストランのラストオーダー時刻にはまだ余裕の時間だけれど...。

Garden View上海初日で心身疲労状態ながらも空腹感。食欲があるのは元気な証。ただ、もう雑踏は避けたいし人を見たくない。エレベーターまでの距離さえも歩きたくない。今夜はもう部屋からは出たくない。そこで夕食はルームサービスで注文する事にした。



料理はオーダーしてから30分程で部屋に運ばれてきた。

鶏とワンタンのスープ鶏とワンタンのスープ(98元≒1,622円):
まず最初にスープを一口...美味しいっ!!ボヤっとしていた気分をシャッキリさせる程の旨さで目覚める。スープが秀逸。

プルルンとしたワンタンも期待以上の味。しかし何よりも横浜中華街で食事してもなにげにある程度を残してしまう青梗菜(チンゲンサイ)を完食してしまった自分にビックリ。初めてチンゲンサイを美味しいと感じられた。





豚肉と野菜入り揚げ饅頭豚肉と野菜入り揚げ饅頭豚肉と野菜入り揚げ饅頭(22元≒364円):
海老も入っていて食感さえも美味しい一品。



変わり揚げ餃子変わり揚げ餃子変わり揚げ餃子(16元264≒円):
皮は意外に厚めでモチモチ感がいい。




フカヒレ入り特製餃子スープフカヒレ入り特製餃子スープ(45元≒745円):
やはりスープの出汁に味わい深さを感じる。だからこそ無味なるフカヒレのプリプリ食感が美味しく活きてきている。




ウェルカムフルーツウェルカムフルーツ(無料):
ルームサービスでカットしてもらい食後のデザートに変身。

以上で合計181元(≒2,997円)!!
ルームサービスで注文した各料理の味が、本場中華の美味しい味でこのお値段(*)!レストランで食べてみたいと思わせる程の、誘惑的な味だった。

美味しい夜食のおかげで疲れの半分は解消出来、残り半分はバスタブにつかりながらリラックスしているうちに消えていった...。

欧米サイズのバスローブを纏ったままベッドに横たわり、出国からここまでの場面を思い出してみると実に濃い内容の一日だった。

親切な人達ありがとう、美味しい料理をありがとう。
オークラ上海スタッフ皆様の綺麗なる日本語対応をありがとう。

今日出会った皆様に感謝しつつ、オヤスミナサイ... 熟爆睡 ...ZZZ...


(*) 税・サービス料別
適用クレジットカード換算レート = JPY16.56/CNY
(4/4出国時京葉銀行Cash Rate = JPY17.05/CNY)

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ようやく到着 オークラ上海

ゼイゼイ...と、地下鉄一号線陜西南路(South Shan Xi Road)駅3番出口から地上に出ると、そこは車の往来が激しい淮海中路と茂名南路との交差点だった(周辺衛星画像)。見上げると「Okura」のネオンサインが確認出来た。しかしなんと重要なるホテル名から「Garden」の「n」が消えている!暖簾を汚したままのようでショックを受け、他のメンテナンスも大丈夫なのかといきなり不安になる...。

そんな思いで交差点に一瞬立ち止まっていると、売り子が何人か声をかけてくる。「ニセモノ、トケイ、カパン アルヨ」と片言の日本語で、しかも写真付きカタログまで出してくる!私は無表情のまま、言葉が解らぬふりをしてホテル方向に歩き始めた。すると彼等は中国語で語り出し、それでも通じないと思うと英語になっていった。バイタリティーあふれるトリリンガルピーポーを背後に、何やら返還以前の香港を思い出していた。

花園飯店 Okura Garden Hotel Shanghai到着した花園飯店Okura Garden Hotel Shanghai)のゲートからまず目に飛び込むのは、フランス租界時代の1926年にフランスクラブとして建てられたネオバロック様式の建物が保存されライトアップされている美しいメインエントランス。ドアボーイが日本語で「いらっしゃいませ」と言うと同時に、ベルボーイは自ら荷物を受け取りつつ丁寧なる日本語で予約の有無と名前を確認してフロントへ導いてくれた。

日本語対応判断記号@花園飯店フロントそのカウンターには、スタッフの日本語会話レベルを3段階評価してネームプレートに印してあるという説明があった。

「お客様は26階のエグゼクティブサロンでチェックインをお願いします」と、予約確認の端末操作をしてくれていたフロントスタッフの声で我に返ると、先程から荷物を預かってくれているベルボーイが「こちらからどうぞ」と更に先導してくれる。

ロビー@オークラ上海エグゼクティブサロン@花園飯店本来は歩いて心地良いはずの深めの絨毯に疲れた足を一瞬取られそうになりながら、エレベーターホールへ向かい26階へ。

深めのイスに座り、サロンから見える外の夜景を観ていると、喧騒に満ちたここまでの行程がすでに思い出になっている感じがする。それ程内容の濃い事柄を経験出来ている気がした。静かにゆったりとチェックインを済ませてから、別フロアの部屋へ。

Garden View RoomGarden View Roomガーデンビューの部屋は予想以上に広い。バスタブも大きく水圧も問題ない。大きめのバスローブはクローゼットに、浴衣はベッドに用意されていた。

Welcome FruitsWelcome Fruitsサイドテーブルには支配人のメッセージと共にウェルカムフルーツが届けられていた。感謝。








DeskInternet LAN Cableデスクには有料のLANケーブル端子が用意されている。

夕食は何処に行こうか...と、その前にチョットだけベッドに横たわり休憩と思った数分後には根が生えて動きたくなくなり動けなくなる。そして靴をはいたままに、ズィーっと睡魔に引き込まれる感覚が...

ここはオアシスだぁ... Zzzzzz....



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地下鉄は怒濤のラッシュアワー!

そう、上海リニアモーターカー龍陽路駅を降りたところまでは優雅だった...。地下鉄二号線龍陽路駅構内からはいきなりローカルネタ満載の中国世界が広がる。

切符を買う為に順番待ちで列に並んでいても平然と横入りしてくる老若男女。話に聞いていた以上に凄すぎて、驚きを越して笑ってしまう感覚。

大混雑の中、やっと自分の番になった。自動券売機には中英で操作方法が説明されている。行き先駅は「人民広場(People's Square)」駅から地下鉄一号線に乗り換えて「陜西南路(South Shan Xi Road)」駅なので、指先でタッチパネル画面の矢印カーソルを操作すると、画面右上に表示された運賃は4元。成田空港で替えたキャッシュレート(*1)で70円程。券売機左上にある紙幣投入口「Insert Banknote」に新札50元紙幣を入れると、戻って来た。また最初から操作し直しても紙幣が戻される。

背後に並ぶ人達が増えてくる事を感じて焦っていると、すぐ背後から「ヨンゲン、四元」と声が聞こえる。肩越しに振り向くよりも早く、その声の主だった中国人男性は「もいちど、やってみましょう」と操作してくれた。だけどやはり紙幣が返される。「どーしたでしょうねぇ」と彼は日本語で困惑。すると隣の券売機で切符を買っている青年が「そのキカイおつりないですよ。むこうのマトクチ(窓口)でかえるから。」と、背後の人に押されながら教えてくれた。日本語が上手なお二人の親切に「ありがとうございます。シェシェニンラ」。

人波をかき分け並んだ窓口の列は更に長蛇の列。割り込みもがぜん多くなる。時間に追われている訳ではないので、気長に並ぶ事にして人間ウォッチング...。すると、人波をかき分けて近づいてくる青年がいた。先程の親切な「ヨンゲン四元」青年だ。

「いま混んでるからむこうのテーブルでも切符売ってる。この窓口時間かかるからあっちのほうが早いよ」

それを伝える為だけにわざわざ隣まで来てくれた彼は、豪雪地帯のラッセル車がポイントを切り替えて別方向に進むが如く頼もしい後ろ姿で何処かへと向かいだした。

「タイシエシエニンラー!」(*2) と、自分が知る限りで最大限の感謝表現で見送った。

上海地下鉄二号線龍陽路駅そんな親切な人達に出会う事が出来たのは自分には実に大きな出来事で、思い出に残る場面となった。感謝。

しかしラッシュアワーの混雑は「陜西南路(South Shan Xi Road)」駅まで変わらず、その目的駅まで旅行カバンを持って引きずっての移動は、車中も連絡通路でもかなりハードだった...

It's been a hard day's night
ビートルズを思い出し(*3)ながら、ハァハァゼィゼィ...
And I've been working like a dog

上海地下鉄一号線陜西南駅かなりのドラマがあったのに記録画像は少ない。地下鉄利用の行程では写真を撮る余裕など微塵もなかった。だけど、親切な中国人皆さんの助けと中国語先生との事前学習のおかげで、何とかラッシュアワー局面を切り抜ける事が出来た。





(*1) 成田第1ターミナル外国為替相場
東京三菱UFJ銀行よりも京葉銀行のレートは良い。
現金売相場は、1元=17.05円 だった。
(*2) マップルマガジン2007 - 上海・杭州・蘇州 別冊付録「街歩きMAP」
ページ24(最終ページ):基本中国語会話集
「あいさつ、お礼」例文2番目
(*3) The Beatles Lyrics
A Hard Day's Night

ブログで紹介!中国のこんなところが面白いっ!

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上海リニア最高時速は431キロ!

到着ロビーからエレベーターを2階で降りると、「磁浮車站(リニアモーターカー)」への方向を示すサインがあった。ありがとー、1階の女性達と先生

上海浦東国際空港リニアモーターカー駅へ建設中の上海浦東国際空港施設閑散としていた連絡通路の、右の窓には空港施設増築中の風景、左の窓には作業を終えて帰る前に点呼を待っているようなたくさんの作業員達がスチール階段にひしめき合っていた。

上海リニアモーターカー・チケット売り場連絡通路を渡り終えた右側すぐにのところに「Transrapid Ticket Center(切符売り場)」がある。次の龍陽路駅が終着駅なので購入は英語で「ワンウェイ」でOK、支払はキャッシュでエコノミー席なら片道50元、VIP席なら100元。ちなみに往復の場合、エコノミー80元でVIP160元となる。往復買う人っているの?

上海リニアモーターカー待合いフロア上海リニアモーターカー・チケット手荷物検査を受けてから改札を通りロビーへ。左右にあるプラットホームへの下りエレベーターはまだ閉鎖されている。席について待っていると徐々に乗車客が集まってきた。リニアが到着した時、重低音と共にフロアが地震のように震動したのには驚いた。そして係員に指示されたゲートに向かうと、無秩序に群がる中国人の後ろにちょっとだけ距離を置いて待つ欧米人、その後ろで観察している私。文化のカッシーニ環を見ているような思いだった。

上海リニアモーターカー車内上海リニアモーターカーは「浦東国際空港駅と上海市郊外の龍陽路駅の間、29.863kmを7分20秒で結ぶ。営業最高速度は430km/hである。」との宣伝。私はまさかの急ブレーキにも安心な、進行方向を背にした座席に着く事にした。

時速431キロの車内18時までは15分置きに運行しているリニアは定刻通りに発車した。グングンと加速を続け、時速300kmを越えると振動が気になってくる。400kmを超えるとかなりの振動で、しかも上下線がすれ違う際の風圧には驚かされ、思わず声が出てしまった!時速表示が430kmに達したのでデジカメで記録に残そうとしても、あまりの激しい振動で「手振れモード」が全く効かないっ(凄)!こんな状態では商業路線としてまだ営業してはいけないと実感したのは私だけ?磁気のせいなのか気のせいなのか、何故か下腿が重たい。

最高速度で走行していたのは10秒もなかった。リニアはそれまでの加速と同じような定率で減速しながら、無事「龍陽路(Long Yang Road)駅」に到着。

リニアモーターカー@龍陽路(Long Yang Road)駅リニアモーターカー龍陽路(Long Yang Road)駅出口プラットホームは3階だった。そこからエスカレーターで2階の改札出口へ。閑散としていた。



さらに階段を下りて1階に出ると、すぐに隣接している上海地下鉄二号線龍陽路駅の券売機・切符売り場フロアらしき空間は容易に目に留まった。そこには、別次元への入口が待っていた...。



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中国語先生、上海最初の活躍

睡眠不足のまま、ANA959便は上海浦東国際空港27番ゲートに定刻より5分遅れで無事到着。仮眠前、既に記入しておいた「健康状況申告書」「入国カード」「税関申告書」と一緒に、いつでもパスポートも出せるように準備。

入国審査@上海浦東国際空港到着ゲートからかなり歩いた場所に検疫がある。そこで「健康状況申告書」を提出して通過すると、すぐに入国審査(Immigration)、荷物受け取り(Luggage Claim)、税関検査(Customs)と続く。各係官から質問は一切無く、空港施設内の表示は英語と漢字なので簡単に無言のまま到着ロビーまで来てしまう。

入国から先生の力を借りながら中国語で通す意気込みでワクワクとしていたので、共産国で安心6割ながらも肩すかしで残念4割のような、そんな感覚だった。

上海浦東国際空港からホテルまではリスクは高い事を承知でリニアモーターカーと地下鉄を乗り継いで行くつもりだったのに、到着ロビーにあるはずのリニア駅への連絡表示が見つけられない。ひたすら「磁浮車站」のサインを探していると、人民解放軍風のカーキー色コートを着ている女性2人組がユニゾンで何やら連呼している。見ると彼女たちの横にリニアモーターカーの看板!!

「(先生っ!お出番ですっ!)」(用心棒?)

私は事前にマークしておいた中国語先生の懐(=ページ)に指を差し込みながら彼女たちに近づき、まずは笑顔で「ニハオ」。そして無言でリニアの看板を指差し、次に先生の「チケットはどこで買えますか。」(*1)の中和英文を指で指し示した。すると彼女たちは「この先にあるエレベータで2階へ行くと、リニアへの連絡通路がある」と片言の英語ながら何度も教えてくれた。「シェシェニンラ」と感謝を伝えると、生真面目な表情が一瞬笑顔に変わる。でも直ぐさま任務に戻るような固い表情で見つめられたので、次に用意していた先生の例文「写真を撮ってもいいですか。」(*2)は示せなかった...。

彼女たちが指し示してくれた方向に行くと、確かにリニア乗り場へ行けるフロアへのエレベータがあった。


昭文社「かんたん旅会話中国語」
(*1) 57ページ最初の例文
(*2) 119ページ3番目の例文

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中国語の先生

まだ行く予定もしていなかった頃、だけれども訪問する機会があればいつでもと考えていた頃、そんな数年前に上海でのホテルや飲食情報の参考として購入した雑誌「クレア」の内容が、今回の上海訪問の動機付けのひとつになっていた。

CREA Due TRAVELLER 恋する上海!その「Crea due traveller - 恋する上海!」には、綺麗に撮影された写真付きでホテルやレストランが紹介されていたので、中国本土上海の衣食住ならぬ飲食宿への不安をかなり払拭してくれていた。



今回初めて上海訪問の機会を得るも、大きな不安はコミュニケーション。一国二制度下の香港でも最近中国語比率が高まっている実感がある。だから英米仏による租界時代の名残があるとはいえ、上海での会話には大きな不安がある。そこでハンドブックサイズの中国語(マンダリン)旅行会話集を探す事にした。

中国語の先生紀伊国屋有隣堂福家書店であれこれと出版社毎に読み比べ、そして出会ったのが昭文社かんたん旅会話〈6〉中国語」。中国語超初心者である私の心強き通訳先生として、今回の上海へ御同行いただく事に決定!

出発までの日々に時間を見つけては、思いついた時に仮想シチュエーション毎のキーワードを含む例文を口に出してみたり、基本例文が載っているページを憶えたりと、ページをめくっていると徐々に楽しくなってくる。そうして「この会話を使ってみたい症候群」に病みかけた高揚感で、気が付けば不安よりも期待が大きくなっていた。

上海ガイドの先生幸いに方向感覚は良い方なので、正確な地図とそこに目的地マークがあれば辿り着ける自信はある。そこで上海ガイド先生として選んだのが「マップルマガジン2007 - 上海・杭州・蘇州」。最新の上海情報に加え、別冊付録の「街歩きMAP」が解りやすいので上海ガイド先生として決定!



中国語先生上海ガイド先生のどちらも、偶然に昭文社の所属(=出版物)。
頼りにしてます。


かんたん旅会話〈6〉中国語

上海―杭州・蘇州 (2007)

Crea due traveller―恋する上海!



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上海へ

レポートを仕上げて数時間の睡眠をとり、それから成田空港へ。目的地は上海

スマートeチェックインANAのWeb上で「スマートeチェックイン」を既に済ませており、座席も指定済。端末にパスポートをかざして発券完了。国際線も便利になったものだ。

52番出発ゲート@成田国際空港ターミナル1ただ飲料水が持ち込めないのがちょっと辛い。体調やその時の嗜好で飲みたいものを飲みたいが仕方ない。



全日空959便コックピットこの日上海行き3便のうち、B777の2便は満席で、空いていたのはB767便。新しい機体から予約が埋まっていた。中国国際航空CA6658とのコードシェア便。だからキャビンアテンダント(CA)の半数は中国人だった。日本人CAとは微妙に違うサービス対応が楽しい。日本人CAであればする筈のない一見雑なサービスは、その無邪気な笑顔で納得。可愛さを感じる。出発前の忙しい中で、毛布と枕をお願いするとすぐに持ってきてくれた。目の前の座席越しにドッカリと(!!)。ありがとー。

読みたかった新聞の中に日経がなかったので毎日を受け取り読んでいると、数分後にCAが突然「ドウゾ」と日経を手渡してくれた。頼んではいなかったので驚いてCAを見ると、子供のような「グヒッ」とした笑顔が可愛い。サービスマニュアルを越えたところにある中国人CAの純朴なる心遣いが嬉しく楽しいフライト。

機内食@全日空959便離陸後、巡航高度に達した時点で配膳される機内食。期待をしていなかったその機内食が、意外にメインの「豚べっこう煮とごはん」がとても美味しいのでビックリ!JALの香港便に比べるとはるかに美味しい。量を別にするとユナイテッド(UA)やルフトハンザ(LH)のビジネスクラス便機内食よりもかなり質も味も良い。比較的煮物を苦手とする私がまずその煮物をパクパクルンルンで完食。見た目ただの機内食用ご飯にうつる白米も美味しいっ!BAの欧州便にも見習って欲しい機内食だ。品数ではなく、味は大切。

選んだワインはシャルドネ。軽く飲みやすい口当たりだった。

ボーイング767−300ERHappy Feet」を鑑賞しながら、そんな機内食を珍しくほぼ完食。

しかし、座席間隔がかなり狭い。昨年12月に往復利用したJAL香港便よりも圧迫感を感じる。

偏西風に逆らって飛ぶためにかかる飛行時間分、少しだけ爆睡...。



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February 01, 2007

今年の海外旅行計画

まずは、旧正月香港旅行!
2月の週末を挟んで香港休暇を昨年末から計画していたのだけれど、各週末香港行きの便は確保出来ても翌週前半の東京行きの便が既に全便満席状態!旧正月イベント月前後の香港便予約確保は想像以上に困難だった...(涙)。

そして夏休み(を兼ねてのつもり)?
7月から10月の間に予定しているイギリス訪問には、JALビジネスクラス便で発券予約済み。この時に驚かされたのは、既に前列窓側席から着々と埋まり始めているという予約状況...。

皆さん、海外休暇の予約はお早めに。

Shall we shop in イギリス&フランス今は海外ショッピングには厳しい円安情況。夏には多少この外為相場バランスも円安ピークを過ぎている事を期待している。それまでは、観光情報定番のJALロンドンスタッフによる現地観光情報英国政府観光庁・の話題をチェックしながら、Shall we shop in イギリス&フランス」のプレゼントキャンペーンにも参加して休暇を楽しみに待つ事にしようっと...。



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