郷土・歴史

July 09, 2014

平和の祈り

6月6日。札幌の仕事をこなして旭川到着、即タクシーで招魂祭の護国神社へ。 
心を込めて祈る。
護国神社鳥居
護国神社@旭川



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September 06, 2013

鳴海家が堅牢な蔵で大切に守ってきたものとは

菊乃井さんでお土産を購入後に店内を撮影しながら旧帳場を撮っていると、女将さんから
「よろしければ居間や中庭もご覧になります?」と声をかけてきただいた。
「?!是非とも。」と恐縮しつつ有り難く一礼。
居間は旧帳場の襖のむこうにあった。

鳴海醸造店旧帳場(会計カウンター)





































前回ブログで紹介した中庭では、後藤新平氏一行も鳴海家を訪問した際に一同で記念写真を撮っていた。この地での鳴海家の経済貢献度が計り知れる記録写真。

後藤新平氏一行鳴海家訪問記録




























居住空間に直結している堅牢な蔵がある。ここで守られていたのは、ご先祖様だった。

菊乃井の鳴海家自宅特別公開




































菊乃井の鳴海家特別内部公開





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October 06, 2011

スティーブ・ジョブス氏が死亡

PCとITそしてデザインの世界で常に未来を開拓してきたスティーブ・ジョブスSteve Jobs)氏は歴史となった。心からの感謝とお悔やみを伝えたいと思う。

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February 18, 2011

エジプトの悲劇

どこに連れて行かれた?!

ツタンカーメン黄金の小像カイロ考古学博物館」の「もりをうち込むツタンカーメン王!!

返せ戻せ、帰って来てくれ、と願う。


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February 17, 2011

旧正月横浜中華街風景に思う

今年の横浜中華街春節祭の飾り付けは、

横浜中華街大通り特に大通りの夜用イルミネーションには昨年までと比べるとあまり華やかさを感じられなかった。組合予算が厳しいのだろうか?













春節祭@萬珍樓本店それにしてもひとたびお店に入るとその飾りつけはゴージャスで楽し各お店の個性を発揮させている。

左の画像は「萬珍樓」の入口を入るとロビーで出迎えてくれる3体の獅子。ほうら、これだけで春節ワクワク感が高まり楽しいでしょう?

爆竹の響きは例年通りの鼓膜を破らんばかりの迫力の音だった。




関帝廟@横浜中華街春節横浜中華街へ来たのなら「関帝廟」にもご挨拶をと訪ねてみると門前に霊廟を背景に必死で二人だけの写真を撮ろうとしている男女。そこで撮影のお手伝い。彼のiPhone4で撮った画像を喜んでいただけた。

左は「Canon IXY30s」でストロボ発光させずに夜景モードで撮ったショット。フィルム世代としては驚きの仕上がり。F2.0レンズと画像エンジンの本領発揮した画像。

今回の旧正月はまた私にいろいろと新しい思い出を旧暦に刻んでくれた夜になった。


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September 22, 2010

初めて訪ねた小田原城

時間に余裕があったので、初めて小田原城の城内を散策。

小田原城銅門銅門(あかがねもん)

明治5年に明治政府によって解体されたものを平成9年に復元。

松と桧のはりがすごい。











小田原城の土壁構造漆喰塗りの「土壁構造」。漆喰に隠された職人達の知恵と技がみてとれる。

日本文化の奥深さをあらためて知る。












小田原城銅門から本丸広場への道銅門から本丸広場への道には桜並木。

階段を上がると意外にも多くの観光客。三代の親子連れだったり、夫婦だったり、カップルだったり...。一人旅風の男子も街にも城内にも多かった。























小田原城天守閣と梅の木そして本丸広場には梅の木。

梅と桜の季節に訪ねてみたい小田原城


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January 03, 2010

修行のように険しい熊野磨崖仏への道

拝観料を払う窓口に、無料貸し出しの杖がある。念のため借りた。

熊野磨崖仏への道ホットした表情で下りて来る観光客の皆さん。これから登る私達も、このなだらかな階段がいつまでも続くとは思ってはいなかったが、






徐々に険しくなる熊野磨崖仏への道この石段は私達の想像をはるかに超えて、登る程に斜度がきつくなって行く。








修業のような階段@熊野磨崖仏途中で磨崖仏を見るのをあきらめて下りて来た観光客数名とすれ違った。私は一度登った事があるという人の後を信じてひたすらついて行った。

上りのグループの中から「もう下りましょう」との声が出始める。経験者は黙々と着実に登って行く。

場所によっては45度に近い程の急な階段部分が続く。しかも千年以上も上り下りを繰り返された石段はもともと自然石の乱積み石段。それがさらに丸く摩耗しており足元がおぼつかない。杖を借りてかなり助かった。手すりがなければ撮影中に一度は転げ落ちていたかもしれない。





熊野磨崖仏やっと登り付いたステージに、左に「不動明王像」右に「大日如来像」がある。

この場所に何故に石仏?ここに至る為の石段を作ること自体が壮絶な作業だったと登りながら実感出来る。

伝説ではここでも鬼が登場し、菩薩との駆け引きで鬼は騙され石段完成目前に去る事になる。詳しいことはここでは割愛する。












熊野磨崖仏ここの伝説と歴史に興味のあるかたは「読売新聞記事」等、グーグル検索からどうぞ。

























熊野社@熊野磨崖仏どうせなら頂上までと、まだ上に続く石段を上ってみると、熊野権現を祭る熊野社がひっそりとたたずんでいた。

さぁ、ここまで登ってきた鬼が作ったという険しい石段、油断なく慎重に下りるようにしよう。

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国宝の富貴寺を訪ねる

この富貴寺は、

富貴寺山門「四季折々に美しく表情を変えるみほとけの里、国東」
「蓮華山富貴寺(蕗寺)は、六郷満山のなかで、満山を統括した西叡山高山寺の末寺の一つ。天台宗に属しています。」

との事。

山門受付の小さな部屋には、おばちゃんと猫。階段を背景に撮られた凛々しい姿の猫の写真が室内に飾られていた。その猫は今おばちゃんのそばで暖をとって丸くなり眠っている。







国宝富貴寺国宝に指定されている本堂(富貴寺大堂)は、横から入ることが出来、重要文化財に指定されている阿弥陀如来坐像を見ることも出来たのだけれど、恐れ多くて私は入れなかった。この気持ち...、フランスのロワール、アンボワーズ城にあるダ・ヴィンチの墓に出会った時と似たような気持ちだった。何故だか分からないけれど。


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January 09, 2009

ブルータス、お前もか

シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」ではなく、マガジンハウス社の「BRUTUS」のお話。

BRUTUS 654号魅力的な人物達の生き方が紹介されている内容が面白そうだったので、久し振りにその654号を購入してみた。

表紙の写真配置からして面白い。上にチェ・ゲバラを配したその対局の右下にジョン・フィッツジェラルド・ケネディを配している。白州次郎を中央に、そして白洲正子と重ねつつ並べて配し、しかも「白洲次郎プリンシプルのない日本」に「白洲正子の世界」の表題が上手に重ね合わされ、夫婦の関係と個性が表現されている。右上にはキャラクター相関図で言えば手塚治虫ではなく酒を愛したギャグの赤塚不二夫のほうが確かに表紙のバランスはよかったのだと思う。なぜかと考えると、やはり酒を愛し昭和の激しい時代を覗き、ベトナム戦争で激戦中にサイゴン特派員として九死に一生を得た開高健の写真が酒つながりで赤塚氏と重ねられ、しかもベトナムつながりでケネディと重ねる事が出来る。

さて、これらの人物達に囲まれつつタイトルロゴの中央真下に誰の写真を持ってくるか。デヴィ夫人だと、あまりにも戦後日本政治経済の裏世界を感じ入ってしまい重たくなってしまう。やはりこのポジションには、自立した女性の美しさを今でも貫いている岸恵子なのかもしれない。南回りでパリまで50時間かかったという1950年代に、20代で単身渡仏してからの彼女の生き方には凛とした美しさを感じている。個人的にフランスの企業とそこに勤める有能な女性達にも仕事人として育ててもらった影響もあり、尚更そう思うのかも知れない。ちなみに、岸恵子の対局の表紙中央下部、しかも軸のぶれた右寄りに配置された俳優は勝新太郎だった。

今回のBRUTUS654号内容で意外だったのは、前述のデヴィ夫人が紹介されていなかった事。彼女は現在テレビのバラエティ番組での露出が多いので、彼女の生き様を知らない人が多いのは仕方がないのかも知れない。一方で椎名林檎が2ページ見開きで紹介されていた。編集者の意図をつかめないページだったが、強いて考えると読者年齢層に配慮した結果なのかも知れない。誤解のないように遊飲美食読者に伝えておきたいのは、私は椎名林檎フアンの一人で、NHK初出演ステージはオンエアで観て聴いている。歌い終わった時に「ポッと出でスミマセ〜ン」とマイクではなくハンドスピーカーで申し訳なさそうな低姿勢が印象的だった。NHKホールで開催収録された「“Domestic!” Just Cant’t Help It. Tokyo Incidents」ライブCDジャケットには私は後頭部で出演し、その後武道館ライブにも行っている。だけれどもやはり椎名林檎が大きな扱いだったのは意外だった。

BRUTUS 654号106頁読みながらのそんな思いも楽しいもので、今回のBRUTUS654号は面白く仕上がっていると読み進め、106ページの「宇宙へ旅立ったライト・スタッフ」。右端写真のイエーガー(Chuck Yeager)は大卒ではなかったがゆえに、有人宇宙飛行「マーキュリー計画」の7人には選ばれず、結局地上数万メートルでマッハの記録更新し続けたテストパイロットとして航空史に名前を残した印象が大きすぎ、表題から考えると微妙なるポジション。ただこの人物を語らずして宇宙への航空史は語れないところもある。むしろもう一項目として見開き2ページに航空史に関わる人物紹介として「空へ飛び立った飛行士」なる記事も欲しかったところ。ライト兄弟にチャールズ・リンドバーグ、そしてイエーガー、日本人ならライト兄弟前に設計図を完成しながら陸軍から予算を与えられなかった二宮忠八か、女性初のパイロット兵藤精だろうか…。
…そんな事を考えながら隣の写真と記事を読むと中2枚の人物写真が入れ違っているっ!!きっと校正前は右から二番目の写真は最初に月面に足跡を残したニール・アームストロング船長(Neil Armstrong)で、次にオルドリン(Buzz Aldrin)の写真が来るはずだったのだろう。

BRUTUS 654号106頁【宇宙へ旅立ったライト・スタッフ】左は106ページの接写画像。中央右で「Neil Armstrong」と紹介されている記事の写真は「オルドリンBuzz Aldrin)で、左の写真が人類最初の一歩を月面に残した「アームストロング船長Neil Armstrong)。私としてはなぜにこのページで、司令船上で月面作業チームの帰還を待っていた「コリンズCollins)」が紹介されていないのかが納得出来ないところ。3人で月面到達・地球帰還チームであり、コリンズはこのページ表題に相応しい英雄のひとりなのだから。

マガジンハウス社と副編集長に二人の写真の入れ違いをメール連絡をすると、早速「2月2日発売号の最終ページに訂正を掲載」との返信が届いた。読者にはとても評判が良かった内容だっただけに、この部分の転記と指示ミスがとても残念そうだった。今回の件では業務指示の結果確認は必要とあらためて感じさせられた。次回からの特集は、大学、農業、ラジオ、そして猫と続くので、楽しみにしていて欲しいと知らせていただいた。それに加えても、たまにはポパイにも目を通さねば…。

銀座飲み仲間の一人、マガジンハウス社某編集長とはしばらく夜の銀座で会っていなかったので、今回の件は知らせない事にした。



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January 02, 2009

忌宮神社境内にある竹内宿禰の銀杏

日本の歴史を魏志倭人伝にまで求めないにしても、とりあえず記紀まではさかのぼって興味を示す貴方、そして「竹内宿禰(たけのうちのすくね)」(=武内宿禰)の名を聞いて反応する貴方、さすが歴史の厚みがある下関、この忌宮(いみのみや)神社境内に宿禰の足跡がある。

忌宮神社@下関宿禰(すくね)の銀杏@忌宮(いみのみや)神社その彼が植えたとされるのが「宿禰の銀杏」。古代から下関は交通の要所だった事を実感。彼は景行天皇から代々の天皇に使えた人物で、蘇我氏の祖。普通に計算すると300歳になってしまう!きっと代々同じ名を襲名したのだろう。

ちなみに現在の直系子孫のお名前は「竹内睦泰」とおっしゃる。神主なのに生を受けたのはキリスト教系病院。
彼曰く「夢は、死んだら前方後円墳に入る事」
(!爆笑♪)
先生、面白すぎまするぅ〜。

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乃木神社と乃木希典

京都・東京と全国にある乃木神社。今回も訪ねたのは下関にある乃木神社。参拝よりも何よりも、個人的にはつい乃木希典生家への途中にある「さざれ石」が気になる。

乃木神社@下関さざれ石@乃木神社「どれか一個でも」と抜き出そうと平たい石を掴んで揺すってみるのだけれど、それはそれは頑丈で、「さざれ石」は確かに千代に八千代にコンクリート状の「巌(いわお)」となっている…。

笑顔で「ばちあたりやね」と地元の人に言われながらも、きっとこの行為は次回も続くであろう私の密かなる楽しみ。


乃木希典生家の庭先にある梅乃木希典生家の庭先にある梅私は乃木神社境内から離れたところにある乃木希典が生活していた復元家屋の庭にある梅の木が好きで、その梅の蕾の状態で春の季節を感じたりしている。もうすぐ梅は開花するのだろうか。


乃木希典生家の井戸今回初めて知った井戸のポンプを押してみると、呼び水は必要なく溢れ出る水。現役っ!スゴイ水量…。

なんだかウレシイ場面に出会えた気がする。



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November 15, 2008

浅草大観光祭

今年の「浅草大観光祭」期間中(10月1日から11月25日)に、10月15日から11月16日まで「金龍山浅草寺本堂落慶50周年記念」として特別な大開帳行事があった。

金龍山浅草寺本堂落成50周年記念雷門前土曜はもすごい人出となって雷門前にダマになるほどの人だかり。この門をくぐってからもスゴイ。まるでマルコポーロが見た元の大都の縮図が今日の仲見世通り界隈にあるような気がするほど、各国からのグループやら個人やらの外国語と日本各地からの訪問客の方言で賑わっている。



宝蔵門から観たお前立てご本尊に続くお手綱と3本の開帳塔婆と本堂本堂から観たお前立てご本尊に続くお手綱と3本の開帳塔婆と宝蔵門本堂厨子内の「御前立御本尊(おまえだちごほんぞん)」の手につながる五色の帯状の「お手綱」は、三本の「開帳塔婆」を通し、その帯先を手に取りながら何かを願い何かを祈る人達の思いを受け入れるように感じる。今風に表現すれば、願いの光ケーブルか。

蘇我氏と物部氏の戦いや大化の改新を経て、聖武天皇が礎をきずいた日本の仏教文化が、今こうして皆に守られている。日本文化の素晴らしい場面に出会えた気がした歴史好きの私。

奥山風景@浅草寺浅草寺西側には今年も「江戸町浅草奥山風景」。浅草で息づく日本の伝統工芸品と技術をまじかに見られるのが楽しい。

店を訪ね歩く町娘風着物姿の女性達がいる。うなじのきれいな後姿は…化繊の着物に浮かび上がるパンツラインに、彼女と一緒にガッグリ。


行事を意識せずに自己都合で訪ねる土曜の浅草だけど、今回は大いに楽しめた。



完訳 東方見聞録〈1〉 (平凡社ライブラリー)
完訳 東方見聞録〈1〉 (平凡社ライブラリー)

完訳 東方見聞録〈2〉 (平凡社ライブラリー)
完訳 東方見聞録〈2〉 (平凡社ライブラリー)

図説 浅草寺―今むかし
図説 浅草寺―今むかし



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January 03, 2008

下関三社参り 後半

国道9号線沿い。
亀山八幡宮亀山八幡宮唐戸市場」の向かいにあるのが「亀山八幡宮」。

寒いので自然と暖かそうな空間に寄ってしまう。甘酒があり...ん?「大福梅(おおふくうめ)」という梅茶を発見!皆が甘酒を注文する中で、私一人が梅茶。ちなみにわたくし、梅こぶ茶は常備するよう努めている。






うめ茶(大福梅)大福梅@亀山八幡宮いただいてみると、その味はまろやかで、しかも程よくとがりもない塩加減と優しい梅の酸味。






大福梅@亀山八幡宮下関では歴史ある縁起物の一品との事。この大福梅、かなり美味しい。今回初めて知ったのは、この大福梅の仕込みが始まるのは7月からで、それから年末にかけて神職・巫女たちの丁寧な作業で作り上げられる。

京都では、正月の挨拶を済ませた後に皆で「おいわいやす」と、この大福梅と昆布を白湯に入れた大福茶をいただきながら新年の招福・息災を願うという。(北野天満宮









赤間神宮赤間神宮の石神社参りの最後は、久しぶりの「赤間神宮」。土台のように積み上げられている巨石は、本来は大阪城築城のために運ばれるはずだったもの。石垣が出来上がってしまったので、運搬途中だったこの石は必要無くなりこの場所で使われる事になったらしい。秀吉の発注ミス?その場所を訪ねてみないと聞かされる事のない話はたくさん残っているものだ。

赤間神宮八咫鏡八咫鏡(やたのかがみ)がここにも?過去に所有権確認請求訴訟?三種の神器だけに諸説飛び交い歴史好きには楽しい話題になりそう。





赤間神宮から望む関門海峡出店が並んでいるとつい何かを買ってしまいたくなり、寒いから温かい物と思っていると手渡れたのがたい焼き。

パクリ...!!

うぉっ!?
このたい焼き...
あんは程良い甘さで、生地の味が秀逸で、








たい焼き屋台@赤間神宮かなり美味しい!!
これでクレープやパンケーキやホットケーキも作りたいっ!
次の機会は来年以降の正月?連絡先を聞いておけば良かったぁー。残念。

たい焼き@赤間神宮









テレビ番組告知@赤間神宮フジテレビのドラマには出てこないんだろうな、この美味しいたい焼き。


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下関三社参り 前半

今朝も雑煮は餅三つですっ!チューボーですよ!堺正章風にどうぞ)

忌宮神社忌宮神社神社の駐車場も空き始めているだろうと、今日は三社参りをする事に。

まず向かったのは「住吉神社」。下関に「けいらん焼き」屋台は数々あれど、この住吉神社参道最前列左手に陣取る「けいらん焼き」が一番おいしいと思う。それも楽しみにしていたのに...予報では晴れのはずが駐車場に着くなりいきなり大粒の雨。しばし車内で待機しても雨は止みそうもないのでしかたなく移動。あぁぁ、けいらんやき、残念。




忌宮神社の鶏忌宮神社の鶏そうして訪ねて来たのは「忌宮(いみのみや)神社」。境内には鶏が住んでいる。寝る時はなぜか木の上。どのような由縁でここにいるのだろう。仲哀天皇やけいらん焼きと関係がある?










乃木神社さざれ石忌宮神社から歩いて数分のところにあるのが「乃木神社」。目指したのはまずは「さざれ石」。無数の小石がせり出していて、一見もろそうに見えながらもこれが実に頑丈。巌となりて千代に八千代にこけのむすまで崩れそうもない硬さ。地学的に表現するよりも、簡単にいうと天然コンクリート。

さざれ石乃木神社の梅次に、この境内に移築されている乃木旧宅にある梅の開花状況をチェック!...まだ蕾だった。

帰りがけの参道で、かわいい干支の置物に出会えた。



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September 04, 2007

瀬島龍三

昭和史の肝心部分をすべて持って逝ってしまった。実に残念至極。

シベリア11年の抑留中、彼の愛読書は「レ・ミゼラブル」と聞く。二つの焦点をもつ楕円...これが彼の人間観のキーワードなのか。

日経速報

過去ログ:http://kazunori.livedoor.biz/archives/19367235.html


沈黙のファイル―「瀬島 龍三」とは何だったのか 新潮文庫

瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

不毛地帯 (1)

レ・ミゼラブル 全4冊

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August 20, 2007

山口小夜子

パリコレ日本人モデル先駆者小夜子さん、安らかに...。ありがとうございました。

山口小夜子@和民

和民にいても彼女の空間だけは山口小夜子...。

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April 06, 2007

豫園 (5)豫園商城散策

食後に豫園商城内にある専門店を見て回る。

似顔粘土細工職人@豫園商城注文を受けてから数十分で似顔絵ならぬ3D似顔粘土細工を完成させてしまう粘土細工職人。数秒おきにモデルを確認し、粘土の色を練り合わせて人形本体に塗りつけるようにしながらモデルに合わせて形を整えて行く。面白い。

時間があればお願いしたかったけれど、私は「沈香閣」を目指して先を急いでいた。






老西門@豫園商城豫園商城内からの延長で通りを散策しながら「上海老街門」が見えてきた時に、珍しく自分が間違った方向を歩いて来た事に気が付いた。過信とは恐ろしい...。自戒

香木を選ぶのならば伽羅よりも沈香の香りに惹かれてきた私は、この機会に「沈香閣」を訪ねてみたいと思っていたのに間に合わず。豫園よりも早く閉まってしまう事を後で知った。(泪)

あきらめて「上海老街(方浜中路)」を豫園方面に戻り、中国雑貨や骨董品を見て歩いた。時折違法品販売員が寄ってくるが、ここでも「不用(ブーヨン)」の一言が有効。MYガイド先生まっぷる2007上海―杭州・蘇州」の別冊付録「街歩きMAP」裏表紙に載っている基本中国語会話集にまたまた感謝。何パターンかの表現を憶えたいものだ。上海出身の友人に教えてもらう事にする。

上海老街@豫園商城福佑路@豫園商城MYガイド先生によると、豫園は1559年から18年の歳月をかけて造園された歴史ある庭園。でもこの上海老街は、明・清代の建物が再現されている通りで、そこにはレトロ風2階建ての小さな商店が軒を連ねている。MYガイド先生(P42)に載っていた商品もたくさん見つける事が出来、かなり楽しめるショッピングストリートだった。

古城公園内から観た北東の風景古城公園内から観た南西の風景豫園商城からの帰りは古城公園を歩いてみる。園内を南西から北東に貫く通りを歩いて行くと、926番始発バス停までが最短距離。中央広場でおもちゃの車で遊ばせている中国人家族、豫園観光帰り親子が休憩しながら子供達の写真をデジカメで撮っている風景、そんなのどかな公園風景。生活にゆとりがある家族だけが集っている。

古城公園に面して人民路沿いに建つアパート背景のビル群を蜃気楼のように感じながら、その日を生きる事で精一杯の人達はこの公園では見かけなかった。公園を抜けて人民路に出たところで信号待ち。目の前にあるアパートの各部屋では、夕食の準備なのか、鍋や食材を持って室内を移動したりベランダに出たりして忙しなく住民が動いていた。その中で、一人窓際でじっと遠くを眺めている紅色の服を着た年老いた女性が印象的だった。彼女はその齢を重ねる中で何を見てきて、今彼女の目には何が映っているのだろう...。

926番始発バス乗車926番バス車内市内路線バス926番始発バス停に行くと、すでにバスが来ていた。来た時と同じく余裕を持って座れる乗車率。よかった、空いている路線で。陜西南路を行き交う路線バスは、どれも無茶混みだったから。歩道からレンズを向けると、ファインダ越しに乗客達の視線と目が合ってしまい、シャッターチャンスを逃してしまった程だった。


926番バス路線沿いにある柿安レストラン来る時とは違うルートを走りながら、15分後には見慣れた淮海中路に出た。車窓に、おぉ柿安のレストラン。

そこから更に10分程で東湖路との交差点付近にある「陜西南路」バス停で下車。偽ブランド売人達を軽くいなしながら、無事ホテルへ到着。

初めての上海市内路線バスの旅、安全に終了っ!
アラレちゃん風にうっほほぉーいとバンザイ姿でベッドへダイブ、休憩っ!



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豫園 (1)湖心亭

安平街の上海福民街小商品市場FUKUYOU STREET MERCHANTDISE MART)、そのど真ん中の混雑を抜けて福佑路に出ると、通りを挟んだ向かいには豫園を囲む白壁が続いている。

豫園老路 入口豫園老路 名特小商店街すぐ近くにある入口からは豫園老街を通って豫園入園切符売場まで最短距離で行ける。

豫園老街には小さな商店が並び、美術工芸品や中国雑貨を見て楽しめる。意外にも積極的な売り込みをして来ないので、ゆっくりと見て回れるのが嬉しい。

荷花池の中央で浮かぶように建っている湖心亭が見えたら庭園切符売場までは10数歩。ただ今回は庭園周囲が工事中で、庭園を観る事が出来なかったのは残念。

湖心亭@豫園湖心亭2階そのまま中国茶を目指して九曲橋を渡り、世界中からの観光客が橋のコーナーごとに記念撮影しているフレームを避けながら、湖心亭へ。

湖心亭入口湖心亭お茶メニュー入口で「お茶を飲みますか?」とフロアスタッフに英語で尋ねられたので、「Yes, please」と答えたのが良かったのか...?

1階の奥に通されたその場所は、アフタヌーンティースペースでも茶館でのティーブレイク空間でもない、中国茶の有料試飲コーナーだった。着席するとすぐに日本語と英語が流暢な解説者がついてくれた。一人40元の中国茶3種(ジャスミン茶、ライチ茶、鉄観音茶)コースを選んでみた。

中国茶のお手前@湖心亭鉄観音王と茘枝茶@湖心亭中国茶独特の作法で入れられるお茶の出来上がりを待って、飲んでみると... !! 美味しいぃ...。これまでの人生でいただいてきた中国茶の味とは、その味とまろやかさが違う。口まで運ぶ際にその香りが楽しめ、舌で味わい飲んだ直後に鼻からぬける香りは別格。

茉莉花茶@湖心亭鉄観音王の茶葉を購入豫園観光では買うつもりはなかったのだけれど、あまりの美味しさで「鉄観音王」を購入。








鉄観音王 100g 680元宝飾品のように「鉄観音王」を大切に持ち帰った。今回の上海訪問で出会えた大切な一品。単なる休憩ではなく、導かれた1階の有料試飲コーナーでは、中国茶の神髄の一端を味わえた貴重なひとときとなった。

いただいたそれぞれのお茶はとても美味しかった。日本で飲む同じ種類の高級中国茶の味とはまた格段に違う味。水が合うのか茶葉自体が違うのかは判らなかった。だからこそ買ってみた一品100g680元の「鉄観音王」。これを美味しくいただくための茶器を用意せねば...。


豫園周辺衛星画像と店舗情報



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April 05, 2007

外灘と浦東新区の夜景

外灘への南京東路途中にある「Lika Dress」はチャイナドレス・ショップ。綺麗で可愛いデザインが豊富で、男性服もある。女性は少なくともウエストをシェイプしなければ着られません。無理矢理着るとミシュランビバンダムになってしまふ...。スタッフの対応は付かず離れずの程良い距離感で、質問したい時にはすぐに笑顔でソフトに対応してくれる。おかげでゆっくりとショップ内を見て回る事が出来た。上海ブランドのスポーツシューズで気に入るものがあればと、スポーツシューズショップにも立ち寄りながら、南京東路の歩行者天国もとうに終わった東方面にあるショップを Hopping 。

歩道の人波をかき分け重そうなスーツケースを転がしながら、ひたすらホテルを目指しているような急ぎ足の若い欧米人カップルがいた。空港から地下鉄利用でここまで来たのだろうか。きっとホテルの部屋に入るなりベットに転がって爆睡するに違いない。きっと昨夜の私達のように。

和平飯店北楼和平飯店南楼和平飯店Peace Hotel)」が見えてきた、と思ったら南楼にほぼ隣接しているような場所に「Adult Shop」のネオンサイン!!フランクフルト国際空港施ショッピングエリア内にアダルトショップがあるのに驚いたと同じくらい別の意味で驚いた。共産国でも許されているの?

北楼入口に高級車が横付けになるとドアボーイが丁寧に客を導いていた。南楼1階フロアーを撮影しているその背後は土産ショップの入り口。体格のいいマネージャーが寄ってきて「中国語か英語は話せるか?」と話しかけてきた。よくよく聞いてみると、宿泊客が激減して営業が成り立たないので近日中に地方へショップを移転するとの事。在庫処分セールで10品まとめて8割引でどう?と言われても、気に入った品がない。お互い残念。

和平飯店ライトアップ外灘遊歩道へは地下通路で渡る。遊歩道は国内外の観光客で賑わっている。そこから眺めた和平飯店のライトアップ。この歴史あるホテルは大規模改修のため4月12日に閉館する。1906年に建てられた南楼と1929年完工の北楼は、古い洋風外観そのままで2年後に近代的ホテルとして再開の予定。

浦東新区の夜景振り返ると黄浦江をはさんで浦東新区の輝く夜景は、ガイドブックで見慣れた写真そのままの景色だった。


ISO1600フィルムの一眼レフカメラよりも、手ブレ防止機能オンで撮ったデジカメ画像のほうが綺麗に撮れていた。

外灘遊歩道からの夜景外灘遊歩道からの夜景せめて綿のセーターくらいは着なければいけない気温に下がっている。


本日最後の目的をほぼ満足に果たせたので、もうホテルに戻り軽く夕食をいただきましょう。

南京東路から外灘と黄浦江を挟んだ浦東新区の衛星画像はここをクリック



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January 24, 2007

お世話になってます 胃腸薬さん

胃腸薬は持ち歩くよう心がけている。最近お気に入りの漢方胃腸薬は、津和野で1798(寛政10)年創業の老舗漢方薬局、「タカツヤ伊藤薬局」秘伝の「一等丸」。

タカツヤ伊藤薬局 一等丸森鴎外が軍医部長として日露戦争へ出征する際に持参した薬としても有名らしい。と言う事は、当時は「正露丸(征露丸)」のライバル薬品だったのだろうか?粒の大きさは4ミリ程のサイズで、これを症状に応じて10〜20粒を服用する。

自分に合う薬に出会うまでには試行錯誤が必要で、この一等丸は今の体調に合っているように感じている一種。ただ、これを海外旅行に携帯するのは無謀かもしれない。麻薬犬が反応する事があるという正露丸と似た臭いがするので、旅行中の面倒は極力避けたいところ。...そこで、

正露丸か一等丸を海外旅行の常備薬として携帯し、難なく海外諸国を旅されて無事帰国出来た皆様の、コメントやTBあるいはメールによる体験談を大歓迎!

お待ちしております。

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January 05, 2007

壇ノ浦の合戦、その後

出発まであと数時間。いつか訪ねたいと思っていた「赤間神宮小門御旅所」へ。

赤間神宮小門御旅所 寿永4年(1185)3月24日、壇ノ浦の合戦に敗れた平家一門が入水、安徳天皇の遺体はこの小門(おど)海峡に流れ着き、中島組のイワシ網に引き上げられ、ここに密かに葬られたと伝えられている。それから今日まで代々中島家の子孫によって祭事が執行されている。

この海峡を挟んだ向かいの彦島には、平家の女官達が流れ着いたという「きぬかけ衣掛身投げ岩」がある。歴史ある地には悲しい伝説が数多く残っている。

地図:山口県下関市伊崎町2-9-16
現在隣にお住まいなのは中島修一氏



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January 03, 2007

南蔵院の御利益

下関から関門橋を渡り、九州自動車道を利用して篠栗へ。

関門橋通過中目指したのは日本三大新四国霊場の一番札所「南蔵院」。信心からではなく、歌の題材を求めて。

途中古賀SAで小休止した際に「アンコウスープ」をいただいてみる。アンコウといえば茨城を連想してしまいがちだけれど、水揚げ量日本一は下関。このアンコウのキモを下関の麦味噌に溶け込ませたスープの味は、何とも独特でその濃厚さや甘味がキモなのかミソなのか境目が判らない。底に沈んでいた小さな餅が意外にも美味しかった。

木戸南蔵院前駅駅舎やまらか芋かりんと店頭1車線の車道は南蔵院に近づく程に車列が長くなり低速になっていった。国道201号線を離れて「城戸南蔵院前駅」にある駐車場へ。

やわらか芋かりんと城戸音橋の鉄琴駅舎の隣で営業しているお店で列を成している人が買い求めているのは「芋かりんと」。いわゆる大学イモ。

駅から国道までの途中にある多々良川。そこに架かる城戸音橋の欄干は、なんと河合楽器製!マレットで順番に打つと「ふるさと」のメロディ♪

南蔵院門前御神木@南蔵院この南蔵院の何が有名かというと、それはブロンズ像では世界最大を誇る涅槃像でも、神木で作った数珠でもなく、宝くじ!らしい。

第二十三世林覚乗住職が大黒天の御守護札と一緒に置いていたジャンボ宝くじ。それが1等に当選!しかもその10日後にはナンバーくじでも560万円当選。そのすべてを福祉団体に寄付したことがマスコミで話題になったそうな。

涅槃像@南蔵院涅槃像仏足@南蔵院護摩たきが始まる本堂の横で求めた護摩矢には、なんとジャンボ宝くじが3枚付いてきた。これだけで900円って事は、この護摩矢の原価は?と考えてしまう不信心な私。

宝くじが当たりますよーにっ!

と、正月早々煩悩まみれ。除夜の鐘だけでは私の煩悩は消せないのか?
やっぱり?!



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July 19, 2006

読書

通勤途中にコツコツと読んでいた本をこの週末で読み終えた。

政商―昭和闇の支配者〈2巻〉

昭和の日本があぶり出されてくる...。しかし、第1巻の内容もそうだったのだけれど、重複内容があまりにも多すぎるのでもっと整理すれば2/3程度に凝縮出来そうな内容だった。

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May 14, 2006

昭和史の光と影 白州次郎と児玉誉士夫

戦後の昭和混乱期、政財界の表舞台で活躍した人物と同時期にその裏舞台で暗躍した人物の行動を知る事で、現代日本社会の理解にもつながると感じた。

白洲次郎 占領を背負った男

彼の話はあまりにも有名なので、いまさらにと思いながら読んでもやはり新鮮に感じる。





黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉

大宅壮一門下生が書き下ろしたレポート。
かなりの衝撃的内容を含んでいる。



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April 07, 2006

就寝前にベッドで読書@オー・ミラドー

部屋に運ばれてきたプチガトー各種。

ルームサービス@オーミラドーそれらをつまみながら、就寝前の読書はベッドで「ダ・ヴィンチ・コードの真実」。これほどまでに聖書の研究がなされていたとは(!)。小説とはまた違う驚きの真実を学ぶ。早く寝なければ...でももうちょっとチョットだけこの章が終わるまで、...あ、もう少し、次の章で区切りのいいところまで...


ベッド@オーミラドーダ・ヴィンチ・コードの「真実」



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April 01, 2006

靖国神社の桜を愛でに詣でる

桜満開晴天の土曜に市ヶ谷へ。

有楽町線市ヶ谷駅出口の桜さかぐち地下鉄有楽町線市ヶ谷駅で降車し地上に出ると、きっとこの週は通勤客の心を癒すほどに咲き誇り、この日に満開をむかえたのであろう桜に出会う。「ありがとう」とその日本的美しさに声をかけてしまいそう。

靖国神社への途中、坂口で好物のあられ数種を購入。

靖国神社拝殿満開桜@靖国神社桜満開の日が晴天とあってかなりの参拝客。そんな中で池の前のベンチに腰掛け桜餅などをいただき、しばし静かな時を過ごす。




零戦@遊就館前回靖国神社を訪ねた時よりも、そこかしこでかなり変わっていた。大々的に変わっていたのは「遊就館」。現在はパワーアップして近代的博物館の様相。ガラス張りの入口付近に鎮座している零戦に惹かれて入館する人も多いのではないかと思う。



夜桜@靖国神社今回特に驚いたのは参道に並ぶ本格的屋台の数々と各国の本格的料理のブース。靖国神社にまでここまでのグルメブームが...。複雑な思いで靖国神社をあとにすると、喧騒を離れた一角の夜桜の美しさに癒された思いで心救われる。

千鳥ヶ淵方面は警察が連呼する入場制限にもかかわらず、流れのない長蛇の列にさらに加わる人たち。忍耐の花見予備軍を歩道橋の上からしばし観察し、私達は夕食の場所を求めて移動することに。

日本って、日本人って何なんだ?

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March 28, 2006

チョコレート大国スイス

某スイス投資銀行の知人が来日し、お土産にいただいたチョコレートが今夜のデザート。

スイス土産のチョコレート小さなパッケージに満ち満ちのチョコ各種。長旅のせいなのだろう、形状が悲しいかな疲弊している...でも、アハ、美味しいぞっ国民一人あたりのチョコレート消費量ではスイスが1位だそうな。今日初めて知った。



スイスのチョコレートブランドそして初めて目にするこのブランド。

どなたかご存じ

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January 04, 2006

爆走日本の歴史 山口県宇部市後編

萩毛利藩永代家老福原氏館跡。
福原邸跡現在は公園になっています。






宇部護国神社は、福原氏との縁が深い神社。
水琴窟@宇部護国神社宇部護国神社また、ここには日本最大級の水琴窟手水舎があります。澄んだ音が心地良く響いていました。



その後南方八幡宮を訪ねたので、北方八幡宮も訪ねました。さすがよく似た造りです。
南方八幡宮北方八幡宮






北方八幡宮本殿なかでも北方八幡宮本殿は特に歴史を感じさせます。







こうして慣れない土地で効率よく名所を巡ることができたのは、カーナビのおかげです。先代と現代をつなぐ偉業のコラボの恩恵を満喫した一日でもありました。

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龍心庭@宗隣寺

777年創建と伝えられている禅宗の名刹。

宗隣寺@宇部市龍心庭@宗隣寺南北朝時代の貴重な遺構も観ることができる庭園があると知り訪ねました。



参道に植えられた大きな三つ葉の植物かたばみ、門や本堂の屋根瓦にはその植物らしき紋と一緒にまったく別の紋「二文字に三つ星があります。

宗隣寺参道宗隣寺本堂屋根瓦疑問に思っていたところ、庭園拝観後帰りがけに幸運にもご住職に出会えたので質問したところ家紋や家系について興味深いたくさんの話を教えてくださいました。

ここでは詳しく述べませんが、詳細は文章中にリンクを張りました。興味があれば飛んでください。

ここは遊飲美食サイトです。冷え込む夜にはたまには日本の歴史を肴に熱燗でもいかがですか?

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琴崎八幡宮

少々歴史に興味を持つ私は、宇部市で一番大きな神社を訪ねてみることにしました。

琴崎八幡宮@宇部市平安時代に琴芝地区あたりに創建。大内氏がこの地を治めるようになった南北朝時代に現在地に遷され、その後の毛利氏、福原氏も厚く崇敬したという歴史ある神社です。

4日でもそれなりの人出。駐車場はひっきりなしに入出庫。境内には屋台も出ていたので鶏卵焼を探すもそれはなく、玉子焼きが目にとまったので1個購入で¥70。玉子形の熱々お焼きです。


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December 08, 2005

12月8日に思う事

1941年

平和を願った軍人山本五十六連合艦隊司令長官の訓示

 

外交交渉による日米開戦回避に望みを託し和平の希望を捨てずにいた彼が、11月17日に旗艦長門で開かれた真珠湾攻撃の最終打ち合わせで機動部隊艦長から発せられた開戦やむなしとの意味の発言を厳しく諭すように、

「古来、百年兵を養うは、一日のためという。いま、私は諸君に言いたい。百年兵を養うは、ただ平和を護らんがためである。」と。

 

そして、

 

1980年

平和を歌ったジョン・レノン永眠

イマジン

Imagine by John Lennon

 

Imagine there's no heaven

It's easy if you try

No hell below us

Above us only sky

Imagine all the people

Living for today...

 

Imagine there's no countries

It isn't hard to do

Nothing to kill or die for

And no religion too

Imagine all the people

Living life in peace...

 

You may say I'm a dreamer

But I'm not the only one

I hope someday you'll join us

And the world will be as one

 

Imagine no possessions

I wonder if you can

No need for greed or hunger

A brotherhood of man

Imagine all the people

Sharing all the world...

 

You may say I'm a dreamer

But I'm not the only one

I hope someday you'll join us

And the world will live as one



2005年

さらに...

ここから先は機会があれば「オン」で話しましょうか...。



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October 14, 2005

銀座零時前後のビル出口はデインジャラス!

さて今夜は早めに帰宅しようとアスタープラザ出口に向かうと…!!見慣れたスタッフ4名が壁のように出口に立ちはだかっている。4対1でお互い笑顔ながらも八つの眼力に圧倒され私の早足は硬直、固まる笑顔。即MJ風ムーンウォークで後退り。しかしとどめは4人の向こうから現れたオーナーに、回避動作空しく捕獲されてしまいました…。あぁ、今日も「朝までコース」になりそう…()。

しかしながら店内に着席して数分後、オーナーから外国人記者クラブで11月22日に開催される予定のイベント、外国人記者枠以外の銀座関係者枠へのお誘い。開始時刻午後6時に間に合うには調整が必要ですが、参加登録お願いしました。主賓オーナーのスピーチと演出、そして質疑応答が楽しみです。

さらに今夜も話題に上がるのは、このバーでしか聞けない昭和平成の歴史に絡む人脈の濃厚なる話。貴重な写真集に今夜も驚きの発見。ブログでは安易に書けないこんな事やそんな人が、あぁ日本の文化って、おぉぉ!えぇぇ?と想像以上に濃い銀座の歴史。今夜もディープな内容が添えられかなり楽しい話題で盛り上がりました。



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August 07, 2005

半世紀前のアメリカ

観ました。知りました。
 

Rosa Parks Story

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August 05, 2005

今夜火垂るの墓 - おもちゃのチャチャチャは反戦歌?

毎年この季節に野坂昭如氏の同名小説アニメ作品がTV放映されます。小説では一行に読点が少ない文章で淡々と綴られています。涙もかれた語部の代筆者のごとく、体験を若者や大人達に向けて冷静に伝えられるように。
 
そんな彼は作詞家として子供達には楽しい音階とリズムで夢を与えながらも黙示的な歌を書いています。それは「おもちゃのチャチャチャ」。
 
この歌を大人なりに捉えると、
2番で判るのは深夜最初に「おもちゃばこ」から「トテチテタ」と現れた「なまりのへいたい」。
4番で夜明けとともに最初に「おもちゃばこ」へ帰って「ねむる」のはその「なまりのへいたい」?。さらに、…と色々興味深い内容です。
 
童謡も作者の意図を読み解こうとすると奥の深さを感じます。


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August 01, 2005

8月に読む本

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July 30, 2005

今日は何の日?

贈っていただいたワイン各種を昨夜から飲みながらこの日のことを調べてみました。
 

誕生日

ポール・アンカPaul Anka

エミリ・ブロンテEmily Bronte (= Ellis Bell)

kazunori

ヘンリー・フォードFord Henry

ヘンリー・ムーア:Henry Moore

小野リサRisa Ono

ジャン・レノJean Reno

アーノルド・シュワルツェネッガーArnold Alois Schwarzenegger

 

出来事

北里柴三郎、ペスト菌発見

明治天皇崩御

谷崎潤一郎逝去

全日空雫石事故

古賀政男に国民栄誉賞



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July 22, 2005

江戸風俗研究・文筆家 杉浦日向子

NHK「お江戸でござる」では、番組終盤で彼女が説明してくれる江戸文化や時代考証の話が好きでした。また、三井不動産が発行する三井ハウジングメイト会員雑誌「こんにちは」で連載されていた、その土地に関連した江戸文化考証の特集も毎回楽しく読ませていただいていました。享年46歳。残念です。


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April 17, 2005

クレオパトラとシャンパン

と言いますか、発泡ワインを世界で初めて飲んだのはクレオパトラだったと言う事になるのでしょうか。当時は莫大な価値があった大粒の真珠、しかもプトレマイオス家代々の曰くが付いた付加価値も含めると一説ではその金額は現代の円換算で30億円以上?!そんな真珠をクレオパトラは右耳(?)からはずしてワインに入れ飲み干した...と。それを目の当たりにしたアントニーもさぞ驚いた事でしょう。溶けるのを待って飲み干したとの説がありますが、でも炭酸の泡が真珠から出始める前に飲んでしまったかもしれませんね。史実はどうなのでしょう。興味を持っている部分です。作家によって脚色されてますし、プリニウスの博物誌も怪しそうですし。シャンポリオンさん、どこかの遺跡か古文書・文献でこの件に関する記述を見つけていらっしゃいますか?


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April 14, 2005

銀座文壇バー 数寄屋橋

恐れ多くもとうとうこのようなバーに連れてきていただけるようになったのは、ありがたい反面まだまだ時期尚早のような気がしている。このお店のコメントを書くには若造な自分には荷が重すぎる老舗の文壇バー。日本の著名な作家の9割以上が常連客で、政財芸能界の重鎮も通うお店。オーナーが何気なく語られる話を聞く程に、日本の昭和史と文化がここに凝縮されていることを実感出来る。まだ自分の中でコメント整理が出来ていない状態。気持ちが落ち着いた頃に話題を載せたいと思う、それほど実に奥が深いバー。私には「瀬島龍三」に関する本を読んで以来のUGな昭和史をこのバーの空気に感じた興味深いお店。

文壇バー - 君の名は「数寄屋橋」


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April 12, 2005

瀬島龍三

数年前に読んだ本です。関東軍もシベリア抑留実状もデビ夫人にからむUGなる某商会も戦後の商社活動も戦後処理での利権やらで、あれもこれも日本はこんな流れもたどって来たのですね。驚きの昭和史の一面を知る事が出来ました。
 
沈黙のファイル - 「瀬島龍三」とは何だったのか

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