August 18, 2009
一碧湖ホテルから車で5分の海女屋
夕食は「伊豆一碧湖ホテル」から車ですぐの「海女屋(HP)」さん。
以前伊豆高原をドライブした際の昼食時に、同じグループの「海女の小屋海上亭」に寄った時には、1時間近く待ったのを思い出し、今回ホテルから電話で混雑状況を聞いてみた。
「まだ大丈夫ですが、そろそろこれから混み始めますよぉ」(!!)
「伊豆一碧湖ホテル」のクローゼットやタンスに衣服を整理するのもそこそこに、「海女屋(HP)」さんへ急行、数分で到着。ナビは実に便利。
今夜は5〜6名のファミリーで訪ねてきている客が多いなか、私達のような2人組は平日のせいもあったのか、名前と人数を登録して順番待ちの席に腰掛けていると、すぐにカウンター席に導いてくれた。
隣にも同じようにとても広いスペースがあるのだけれど、今夜この時間に営業しているのはこのフロアだけ。壁際に沿って用意されている順番待ち席に人は皆無。日時がいいタイミングだったよう。
さて、今日のお勧めは...?
「地魚3種」に「マグロ3種」。
目の前に流れてきた握りたてのアジをいただきながら、地魚3種をカウンター越しに注文。今日の内容は、「金目鯛」「カマス」「アジ」の3種。
カマスの握りは初めていただいた。美味しい。地魚の皿はお勧め。この3種、美味しい♪!もう一皿いただこうか、でも他の魚もいただきたいし...。最初から迷わせてくれる美味しい魚達。
「カンパチ」に「アジ」に、
「金目鯛」に「生タコ」。
今夜のヒットは意外にも「イカゲソ」!私は燻製以外のイカゲソが苦手と承知の上で彼女が勧めて来る。
「騙されたと思って食べてみて」と、彼女が珍しくあえてこの食材を私に勧めてくる。今夜は彼女に騙されてみようか、と食べてみると、?!
「あっ、美味しいね♪」
騙されて正解の美味。気付かぬうちに彼女が三皿も(?!)食べている訳だ。炙れば日本酒のアテとしてかなり美味しいつまみになるのだろうなぁ...。
「マグロの赤身」はとても残念な味だった。「マグロ三種」を注文しなかったのは正解だったかもしれない。
ウニ好きの私としては「ウニ」を注文した客の皿に目が行ってしまう。「(ウニが溶けかかっている...)」。これはいけない。注文せずによかった。生シラスもアワビも食べたかったけれど、もう普段の限界を超えて食べている。
食の間にいただいていた、この店自慢の「生青のりの味噌汁」はさすがにダシがよく出ていて、懐かしさを感じさせられた...。
ご馳走様♪
美味し過ぎると、食べ過ぎてしまう。
以前伊豆高原をドライブした際の昼食時に、同じグループの「海女の小屋海上亭」に寄った時には、1時間近く待ったのを思い出し、今回ホテルから電話で混雑状況を聞いてみた。
「まだ大丈夫ですが、そろそろこれから混み始めますよぉ」(!!)
「伊豆一碧湖ホテル」のクローゼットやタンスに衣服を整理するのもそこそこに、「海女屋(HP)」さんへ急行、数分で到着。ナビは実に便利。
今夜は5〜6名のファミリーで訪ねてきている客が多いなか、私達のような2人組は平日のせいもあったのか、名前と人数を登録して順番待ちの席に腰掛けていると、すぐにカウンター席に導いてくれた。
隣にも同じようにとても広いスペースがあるのだけれど、今夜この時間に営業しているのはこのフロアだけ。壁際に沿って用意されている順番待ち席に人は皆無。日時がいいタイミングだったよう。
さて、今日のお勧めは...?
「地魚3種」に「マグロ3種」。
目の前に流れてきた握りたてのアジをいただきながら、地魚3種をカウンター越しに注文。今日の内容は、「金目鯛」「カマス」「アジ」の3種。
カマスの握りは初めていただいた。美味しい。地魚の皿はお勧め。この3種、美味しい♪!もう一皿いただこうか、でも他の魚もいただきたいし...。最初から迷わせてくれる美味しい魚達。
「カンパチ」に「アジ」に、
「金目鯛」に「生タコ」。
今夜のヒットは意外にも「イカゲソ」!私は燻製以外のイカゲソが苦手と承知の上で彼女が勧めて来る。
「騙されたと思って食べてみて」と、彼女が珍しくあえてこの食材を私に勧めてくる。今夜は彼女に騙されてみようか、と食べてみると、?!
「あっ、美味しいね♪」
騙されて正解の美味。気付かぬうちに彼女が三皿も(?!)食べている訳だ。炙れば日本酒のアテとしてかなり美味しいつまみになるのだろうなぁ...。
「マグロの赤身」はとても残念な味だった。「マグロ三種」を注文しなかったのは正解だったかもしれない。
ウニ好きの私としては「ウニ」を注文した客の皿に目が行ってしまう。「(ウニが溶けかかっている...)」。これはいけない。注文せずによかった。生シラスもアワビも食べたかったけれど、もう普段の限界を超えて食べている。
食の間にいただいていた、この店自慢の「生青のりの味噌汁」はさすがにダシがよく出ていて、懐かしさを感じさせられた...。
ご馳走様♪
美味し過ぎると、食べ過ぎてしまう。