March 10, 2009

ラクレットグリルでラクレットチーズ

国内外で飲食店を展開していらっしゃるオーナーさんに招待され、彼の東京事務所が入っているマンションを訪問してみると、ドアに「歓迎**様!」と私の名前が貼り出されているっ!!「(な、何事?!私だけ?)」と戸惑いつつ、モンテ・クリスト伯のごとく約束の時刻丁度にチャイムを鳴らすと、出迎えてくれたのは、礼儀を知りつくした応対の若者。さすがに彼はグループ店でも重要店舗の店長を任せられていた人物だった。

シグ社製ラクレットグリル和気あいあいの小パーティーであろうと思い参加させていただいたつもりが、オーナーと若手店長、そして私の3人だけという少人数の濃厚空間だった。

今回のテーマは「ラクレット」。それには食材のラクレットチーズと、調理器具のラクレットグリルは必要十分条件。最初に紹介されたのが日本には輸入されていないスイスSIGG社製ラクレットグリル。上部のプレートの下に電熱コイルがあり、上部では野菜や肉類を温めたり焼いたり、その下部の空間には一切れのラクレットチーズをのせられるパンを差し入れてチーズを溶かす仕様。

シグ社製ラクレットグリル一口分としてスライスしたラクレットチーズは左画像のように1人用で一口用のパンに乗せ、これをラクレットグリルの下段に仕込むと、上部の強力電熱コイルの熱でトロ〜リと。ただこの機種は輸入品ゆえに220Vで50Hz仕様が残念なところ。
100-240Vの世界仕様のラクレットグリルが発売されれば、この食文化も日本国内で大いに広がると思うのに。

丸型ラクレットグリル丸型ラクレットグリルここで変圧器よりも、日本仕様のオリジナル製品丸型ラクレットグリルの登場。角型であれ丸型であれ、楽しみ方は同じ。上部のプレートは下部の強力電熱コイルで熱せられ、今回は茹でたポテトを鍋に入れたまま熱せられたプレート上で保温。この面では焼肉もお好み焼きも楽しめそう。もう少し傾斜があればジンギスカンも?

ラクレットグリルでチーズを加熱中トロトロのラクレットチーズで野菜をいただく真っ赤に頑張る電熱コイルの下で、じっくりジワジワと融けてゆくラクレットチーズ。程良くトロけた直前を見計らって手元の皿にプレート上部で温まっているポテトを置き、そこにトロトロになったラクレットチーズをかけていただく。

美味しい!温かな食材に熱々に融けたラクレットチーズをかけたこのコンビネーションがそれぞれの食材の美味しさを倍増してくれている。一口ごとのこの温度と食感がいい。それを同時に実現してくれるラクレットグリルはありがたい。食材温度の大切さを再認識できた機会に感謝。この機会を与えていただいたオーナーに感謝。


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この強力便利グリルがあれば、モッツアレラや普通のチーズ各種でも美味しさを最大限に引き上げてくれそう♪

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なんだか妙に、とろけるチーズ系、溶かして美味しいチーズを買い集めています。 冷蔵庫に溶かして美味しいチーズがないとなんだか不安なのです。というのは言い過ぎか。トロけるチーズが美味しい時期なのでしょうか。ううん、それか、チーズとーストが自分の中でブームに....

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