January 16, 2007

フィルムカメラの機内模様

正月の旅行では久し振りにニコンの銀塩(デジタルではないフィルム)カメラを行き帰りの機内に持ち込んだ。1日の空路のほとんどは晴天に恵まれ、羽田離陸後巡航高度までの上昇中に見えたのは、朝早いフライト故にコントラストが際だつみなとみらい地区のビル群とベイブリッジ、そしてその遠くには富士山の姿が綺麗に眺められる雲一つ無い見事な風景だった。その後、湘南海岸、芦ノ湖と、眼下に途切れる事無く続く地形や街並みを撮り続けた...。

富士山上空 JAL1641 01JAN07息を呑んで見入ってしまったのは、徐々に近づいてくる鮮やかな富士の雄姿。ほとんど見とれるだけだった。我に返って数枚のショット。左はその1枚。窓に張り付いて見続けた冠雪富士の姿の方が鮮やかな記憶として残っている。


南アルプス JAL1641 01JAN07続いて見えて来たのは南アルプス。ドライブで富士の5合目から下りる途中にアルプスの頂上付近だけが1分程見える尾根も、今回は全容が見える。




機内 JAL16485日の帰路、山口宇部離陸後に機内で食べようと自ら持ち込んだお弁当は、航路の気流が不安定で飲み物含む機内サービスが中止になってしまい、羽田到着まで飲食封印に涙...(ケッコウツライモノダッタ...)。

この羽田行き空路は、冬期特に晴天時でも気流が安定しない事が多く、機内サービス最中に中断せざるを得ない時にも遭遇する。機内は乾燥しているので、大人は我慢出来るにしても子供連れの搭乗客は念のためにペットボトル飲料水を子供の為に事前に買っておく事が肝心な路線だと思う。

離陸してから本来だと機内サービスが始まりそうな頃、泣く子をあやす母親の声が聞こえた。「ハイハイ、もうすぐジュースもらいましょうね」。その後もシートベルト着用のサインは消える事なく、機長のアナウンスに続いてCAも着席しなければならなかった。



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔